次回例会は
『シアター・プノンペン』(2014年カンボジア映画)
  上映時間:1時間45分
2017年5月13日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

≫ EDIT

これ観たい

『海は燃えている』

以下、公式HPよりコピペ


***

12歳の少年サムエレは、友だちと手作りのパチンコで遊び、島の人々はどこにでもある毎日を生きている。
しかし、この島には彼が知らないもうひとつの顔がある。アフリカや中東から命がけで地中海を渡り、ヨーロッパを目指す多くの難民・移民の玄関口なのだ。
島の人口約5500人に対して、今は年間5万人を超える難民・移民がランペドゥーサ島へやってきている。島には巨大な無線施設が建ち、港には数多くの救助艇が停泊している。ひとたび難民たちが乗った船から救難要請の連絡が入ると、無線が飛び交い、ヘリコプターが飛び立つ。夜の海を照らすサーチライトが難民たちを探している。
そんな緊迫した様子とは対照的に、島の日常は流れていく。家々のラジオからは音楽が聞こえ、漁師は海へ出かけ、雷の日には老女は家で針に刺しゅう糸をとおす。
同じ島にありながら、島の生活と難民たちの悲劇は決して交わることがない。両者を結ぶのは、島でたったひとりの医師のみ。島の人たちを診察する傍ら、島にやってきた多くの難民たちの検診や死にも立ち会う。彼は言う「こうした人々を救うのは、すべての人間の務めだ。」少年サムエレにも変化が起こり、左目の弱視が見つかる。
右目を塞いで左目の働きを上げていくために矯正メガネをつけることになる。それはまるで、今まで見えていなかったもうひとつの目で、未知の世界を見るかのように──。

***

320_20170323082159bb0.jpg

横川シネマで、4月1日から公開されるようです。
1日は土曜日で映画の日。
映画館で映画、観てみませんか?


***もん***

| 映画よもやま | 05:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

これ観たい

『トレインスポッティング2』!!
待ってましたー!!
サロンシネマで4月8日から公開されます。
これは行くしかない!!

trainspotting-2-720x463.jpg


***もん***

| 映画よもやま | 08:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

神戸その4


お昼も近づいてきたのでセンター街を抜け、今度は道路沿いの道を歩いて歩いて神戸映サの事務所へと向かいます。
高架下の風景など、すべてが物珍しい。。。
日本じゃないみたい。

DSC_0458.jpg

DSC_0459.jpg


日曜日のお昼は、前日の居酒屋さんが入っているビルの中にあるおススメの中華へ!
写真は1枚もないのだけど、めっちゃくちゃおいしかった!
「人生史上最高の中華や」「人生史上最高の杏仁豆腐や…おかわり…」という声も。
ほんと、おいしかった。又行きたい。いや、行く。。。
ここで、松山、北九州、姫路のメンバーとお別れ。

その後、神戸市立博物館で行われている古代ギリシャ展へ。相当な人出で、老若男女が展示物に見入っていました。

DSC_0472.jpg

展示物も魅力的でしたが、こんなにたくさんの人たちが訪れるなんて!しかも若い人が多い!ということに終始びっくりしていました。
ネックレスや指輪の展示もあり、古代ギリシャの人たちはおしゃれが好きだったのだな~とか、デザイン性のあるカップや酒盃をみていろいろ想像して楽しかったです。

そして、地元の人ならでは!といった風情の喫茶店へ連れて行ってもらいました。店内満席。
珈琲がおいしかった!スイーツも美味しい、とのことで、セットで注文しました。
一本筋を入ったところだったので、こりゃあ神戸初めて一人旅をしていたら絶対たどり着かなかった。

DSC_0476.jpg

DSC_0477.jpg

昔ながらの喫茶店。佇まいがすてきでした。

こちらのお店を最後に神戸を後にしました。
この二日間で、私はすっかり神戸ファンになりました。
次住むなら、尾道でも広島市でも博多でもなく、神戸だなあ~と妄想が止まらないのでした汗

***

色んな意味で刺激になった神戸。。
全国の映サの方々と交流ができて楽しかったし、なんだかちょっと理解できた点もあった。
皆がどういう思いでそれぞれの地域で映画を取り巻く状況を考えているのか、どういう「人」が映画サークルで活動しているのか。
いつもは各団体の機関誌でしか知りようがないけど、こうやって生身の「人」を知るってことはいろんな意味で大事なんだと。
何も見えない中でなんとなく「運営」といわれても、全体が分からないからイマイチつかみどころがなくて。(あくまで私の場合)
どんな人、が、どんな思い、で、どんな活動、をしているのか。それが分からないとこちらの体制も整わない。(ほんと、あくまで私の場合)

そして、年齢も性別もバックボーンも住むところも違う人たちと少しでも話ができて、これは本当にすごいことだと思った。
ありがたい。感謝。

***

今年の映画大学は神戸です。
魅力たっぷりの神戸で魅力たっぷりの時間を過ごしませんか!

神戸映サのみなさん、このたびはお世話になりました!

***

***もん***(この二日で41000歩も歩いていました)

| ちょいと小話 | 05:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

神戸その3

翌朝も、運営委のみなさんは午前中いっぱい会議。
私は自由時間で、さくさく歩き回ります。朝が早かったので港の方へ向かい、人通りのほぼない中うろうろ朝散歩。
実は初日も、ハーバーランド、モザイク方面へと歩いていたので、ちょっと方向を変えてこちらへ。

DSC_0450.jpg
画像曲がっていてスミマセン

海の方へ渡っていくと、阪神大震災のことが書かれた公園にもなっていて、恐らく外国人観光客かな?の団体さんが熱心に文章を読んだり写真を撮ったりしていました。

その後、旧居留地周辺をひたすらうろうろ。
神戸映サの例会会場となっている朝日会館に到着!!
ステキな建物!
DSC_0452.jpg
ここの4階のホールが例会会場だそうです。

地下がシネ・リーブル神戸。
『この世界の片隅に』こちらでも上映されていました。

DSC_0454.jpg

すずさんに、ここでも会えました。

DSC_0457.jpg

DSC_0453.jpg

この階段を下りて、映画館に行くんですね~。
なんとなくシネツインを思い出しますね~。

DSC_0456.jpg

そしてまた、元町商店街の方へ。元町映画館のラインナップをもう一度みたくて。

DSC_0465.jpg

商店街の中になじんでいる映画館。66席しかないそうですが、前日通りかかった時は映画館の外にまで人が並んでいて。
すごいなあ~~と思いました。
映画のチラシのラックも、外にこういう風においていて。

DSC_0466.jpg

映画に興味ある人ない人みんなの目に留まるようにされている。
商店街って、古くからいる人がすごく強かったり、微妙な人間関係があったりしてなかなか難しいことも多いとよく聞きますが、元町映画館さんは7年目に突入だとか。あれこれ工夫して集客して頑張っておられるのだなあと思いました。
午後から再び中まで見せて頂くことができたのですが、古い映画の上映をデジタル上映、フィルム上映両方して、どちらが集客しているか野球風にスコアをつけていたり。

DSC_0471.jpg

ここ数年、私自身が感じている「地域に出ていかなければならないだろうし、❛映画観に来てください・協力してください❜だけではなく、映サとして出来ることをしないといけないのでは」という思いと重なる部分が多いな~と思いました。もちろん、良い映画をやって集客すれば、それがその地域にとっての1番のお役立ちなのだろうけど。一方通行ではなく「関係づくり」が大切ですよね。


「その4」へ続く


***もん***

| ちょいと小話 | 05:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

神戸その2

夕方、初めて神戸映サの事務所へ!
なんだかとってもおしゃれな建物の2階が事務所です。

DSC_0446.jpg

DSC_0461.jpg

全国映連の運営委員さんたちが7月に行われる神戸大学in神戸の打ち合わせを行っていました。
お、お邪魔します…

DSC_0447.jpg

会議のあとは、神戸映サのメンバーが加わり神戸駅前の居酒屋にて交流会。ここは神戸映サの方がよく使われているそうです。それぞれ自己紹介しながら映画の話や映画大学、日々の活動のことなど情報交換をしました。

DSC_0449.jpg

二次会は、神戸映サの宮ちゃんがおススメのお店へと連れて行ってくれました。夜の写真、店内の写真は撮り忘れたのですが、ランチも美味しいとか。こじんまりとしてあたたかなお店でした。翌日の昼間通りかかってパシャリ。T字路のかどっこにあり、お店の形も可愛かった。

DSC_0460.jpg

「その3」へ続く


***もん***

| ちょいと小話 | 05:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

神戸その1

先日、神戸で行わた全国映連の運営会議…にかこつけて、初めて神戸に行ってきました。
いつか行きたい行きたいと思いつつ行けなかった神戸。憧れの神戸。おいしそうなものがたくさんの神戸ー!!

土曜日の昼頃に着いて、事前に神戸映サのGATOさんに教えてもらっていた南京町のぎょうざ苑さんへ!
土曜日なので、覚悟はしていたものの南京町も大賑わい、ぎょうざ苑さんも行列ー!でも諦めない!並ぶこと20分くらいかな。
やっと店内へ。焼き餃子を味噌だれで。チンタオビールと共に。皮が厚めでおいしかった!

IMG_20170306_205101.jpg

そのあと、神戸牛が食べたくて。でもがっつり肉はちょっときついな~とふらついていたら。神戸牛100パーセントの肉まん見つけて即買い。400円。二口だった。。。美味しかったけどな。

DSC_0440.jpg

そこから元町商店街へ移動。
そこで、日本最古の珈琲店と言われている放香堂珈琲店さんに!
苦味の無い、甘みを感じる珈琲でした。ちょっと油っ気が浮いているのが特徴とのことでした。

DSC_0442.jpg

で、神戸と言えばユーハイム!!バウムクーヘン!バウムクーヘン入りのケーキとロールケーキと欲張って二個食べました・・

IMG_20170306_205126.jpg

バウムクーヘン、めちゃくちゃうまかったです…
にしても、ひとりなのにフォーク2本は要らないかと思ったのですがね…

その後、また元町商店街、南京町をうろうろして神戸映画サークルの事務所へと向かったのでした。
「その2」へ続く。

***もん***

| ちょいと小話 | 05:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『記憶の中のシベリア』

橫川にて『記憶の中のシベリア』鑑賞してきました。2本立て。

yjimageFIUCYIRQ.jpg

一本目が監督の久保田さんの祖父の生活を、久保田さんが撮影し話を聞いてビデオで記録したもの。
二本目が、元日本軍に入っていた韓国人の朴さんと、軍で非常に親しくしていた坂出身の男性・山根さん、その家族の話。
いずれもナレーションは久保田監督。
私は恥ずかしながら、韓国人が日本軍に入隊していたことさえ知りませんでした。
1944年に入ったと朴さんが言っていたので、終戦一年前。戦局が厳しくなり日本人だけでは戦えなくなり韓国人の方も日本軍に入れるようにしたのかな…
負け戦だと上は既に分かっていたはずなのに、玉砕やら神風やらとんでもない発想の元、多くの命をどこまででも奪い続けた当時の日本の恐ろしさを思いました。

C5OxSgiUkAACD8f.jpg

シベリア抑留の経験がある祖父、朴さん。しかし厳しい体験の話しは殆ど出てきませんでした。
祖父の真面目な生き方、朴さんの、山根さんへの思い、山根さんの奥様の人生。そちらの方が比重が重く描かれていました。
久保田監督のナレーションも朴訥としていて、がっつり語らせ、映しているドキュメンタリーとはまた色が違う作品でした。

***

『記憶の中のシベリア』のあとは、『人生フルーツ』でしたが橫川シネマのロビーは大混雑していました。
その後みんなで感想を語り合いながらランチをし、映画ロケ地巡り的に坂に寄り、「映画では、あそこからこうやって映しとったじゃろ」など話しながら呉へ帰りました。
この日は、50代、60代、70代、プラス私の4人で行きました。
年齢も環境も違う人たちで観に行って感想を語り合う。映画サークルの醍醐味を味わった一日でもありました。

***もん***

| 映画よもやま | 21:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『マダム・フローレンス!』

八丁座で予告を観て、ちょっときになっていたのだけどポポロに来るというので待って観に行ってみた。
結果、久しぶりの大ハズレ。

深いため息を何度もつきながら観る羽目に。

感じ方はぞれぞれだろうけど、なんでこの映画を作ろうと思ったのか、何のためにつくったのかさっぱりわからなかった。
中途半端を通り越してナゾ。

まぁ、仕方がない。。。
観て観ないと分からないしね。。
あーそれにしても、それにしてもだった。。。。。

yjimageB7DS7BUA.jpg

***もん***

| 映画よもやま | 05:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『人生フルーツ』by C

Cさんからも『人生フルーツ』の感想が届いたので掲載します。


*****

横川シネマの昼の回はすごい行列で、10分遅れての開始。

本編は、映画を観てるというより、お二人と話してる感じがして、館内も笑い声とか、相槌が聞こえていた。
お二人の柔らかな表情、穏やかな語り口、素朴な生活。
目と耳には、温かくて優しいものが伝わってきて、心がほぐれていく感じ。

358472_007.jpg


だけど、私が感じたのは、根底にある強さ。
自分がいいと思うことを信じ、流されずその道を歩むこと。
自分でなんでもする、けど、人とのつながり、想い出を大切に。
自分のスタイルを曲げないけど、相手を受け入れ、ふたりのスタイルを作り、一緒に在り続ける、命が尽きても。
もっといっぱいあるけど、全ては、そのひとの軸にあると思う。確固としてるけど、しなやかで折れない軸。
そこに、そのひとの強さがあって、自分がしっかりしてるから他のひとも、暮らしも、自然やいろんな命を大切にできるんだなあって。

20131018-_HM_3671.jpg

心が柔らかくなりつつ、励まされた感じがします。

JF-main.jpg


*****


横川シネマでは今月いっぱい上映されるようです。三月からはシネマ尾道でもやるようですよ。

**もん**

| 映画よもやま | 05:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『ふたりの死刑囚』

横川シネマでやっていたものの急な出勤で観に行けず、ようやく観ることができました。
『約束』は当会の例会作品でもありました。
奥西さんについては、ほぼ『約束』をまとめたような感じ。でも、例会の時にはまだお亡くなりになってはなかった。

20160127002204.jpg


「死刑囚」のまま亡くなった奥西さんの無念さ。
未だに選挙権もない袴田さん。支えると誓った姉の秀子さんの生き方。
何のための、誰のための司法、警察、検察なのだろうか、という怒り、憤り、疑問、色んな良くない感情でいっぱいになります。
全体的な高齢化による事件や事実の風化。
半世紀に渡って奪われた人生、時間、気持ち。。何も戻ってくることはない。
そして、真犯人がのさばっているという問題。

墓を掘り返されたり、地域…狭い田舎の人々の恐ろしさも垣間見えた。

どうしてこんなことが起きるのだろう。


***もん***

| 映画よもやま | 05:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT