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次回例会は
『キーパー ある兵士の奇跡』(2018年製作/G/イギリス・ドイツ合作)
  上映時間:1時間59分
2021年6月12日(土)呉ポポロにて
①12:50②15:30③18:30の3回上映
映画情報はコチラ

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例会学習会ご案内

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6月5日に、第308回例会『キーパー ある兵士の奇跡』の学習会を開催します。
講師は、広島県サッカー協会特任理事の山中さん。
是非ふるってご参加ください。

また同日13:30からは呉映サの総会も同じ場所で開催します。

こちらも、どうぞ宜しくお願い致します。


事務局

| 事務局より | 09:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『GOGO 94歳の小学生』

色んな新聞などで紹介もされているのでご存じの方も多いと思いますが、ケニアの94歳の通称GOGO(ゴゴ)おばあちゃんが、ひ孫6人と小学校に通うドキュメンタリー作品です。


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ゴゴが子どもの頃は、女の子は学校に通うことができない時代だったが、ケニアでは現在でも女の子の就学率が低かったり、早くに妊娠出産をせざるをえなかったりする状況を助産師という一面も持つゴゴが憂いて、女の子たちに知識を、教育を、学校を、という思いを強く持っていることが映画から強く伝わってきました。

ゴゴの目標は、小学校の卒業試験に受かること。ひ孫にサポートしてもらいながら、「膝が痛い」「耳が聞こえない」「目が見えない」と言いながら一生懸命に勉強する姿には元気をもらいます。ゴゴが教育を求める熱量に胸を打たれるのです。
この作品の良いところは、ゴゴのことだけでなく、ゴゴを通じて教育の大切さ、ケニアの現状、女の子たちの置かれた状況が垣間見えること。それから、政治家や立場のあるひとではなく、ひとりのひとが、学校や教育の仕組みを変え得る力があるということも伝えてくれる点だと思いました。

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終盤、ゴゴの元気がなくなると、映画も元気がなくなるのも面白かったです。(大丈夫です、最終的にはゴゴさん元気になります)
残念ながら、一週間限定の上映ですぐ終わってしまいましたが機会あれば是非ご覧いただきたい一本です。


***もん***

| 映画よもやま | 04:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『蒲田前奏曲』

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横川シネマで観てきました。

***

「静かな雨」の中川龍太郎、「月極オトコトモダチ」の穐山茉由、「Dressing Up」の安川有果、「叫び声」の渡辺紘文と、4人の若手監督が連作した長編作品。
本作の企画、プロデュースを務めた松林うらら演じる売れない女優・蒲田マチ子の視点を通して、女性が人格をうまく使い分けることを求められる社会への皮肉を、彼女の周りの人々との関わりを交えながらコミカルに描いていく。

以上、映画.comより転載

***

連作だけど、監督が違うので、連作と言えるのかどうかがそもそもちょっと謎ではある。
鑑賞の目的は、伊藤沙莉と瀧内公美。
やっぱりすごいなーうまいなーと思った。
渡辺監督のは、渡辺ワールド全開で、なんだかこれはこれでスルメイカみたいな感じだった。

***もん***

| 映画よもやま | 04:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『あの頃。』

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バルト11で観てきました。
どんな映画か、情報は一切なく。

ふたを開けてみたらアイドルが好きなおじさんたちの青春劇でした。

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世代的にドンピシャで、
面白く観たのだけど、観たのだけど。
公開処刑のところだけは嫌だったわー。
そこは全然面白くなかった。笑えなかったです。


***もん***

| 映画よもやま | 04:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『あのこは貴族』

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こちら、話題作ですね。
バルト11で観てきました。

なんだろうか…
独特の作り、ですね。
何かを一切無視しているような印象を受けるのだが、何を無視しているのだろう。
何かが圧倒的に切られているというか、そんな感じ。

貴族、である ハナコ、の生い立ちかなあ。

この謎の空洞、わかる人がいたら教えて下さい。

***もん***

| 映画よもやま | 04:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『野球少女』

野球
バルト11で観てきました。
観客は、呉映サの2人を含めて合計6名。
平日ということもありますがちょっと寂しい印象。

映画は、迫力や大きな盛り上がりのあるものかと思っていましたが、殆どそういったものはなく、
抑えられた作りになっています。

また、時々撮影に「ん?」と感じる部分がありました。
私としては、主人公の、一番肝心な「野球が好きな気持ち」「何故野球なのか」というところが
ちょっと見えなかったように感じられましたが、
一緒に観に行った運営委員は
「野球が好きなのは前提にあって、そこからの話では。」
「女の子が男の世界で頑張ったり、夢を諦めないことを描いた映画」と話していました。

同じ韓国映画でスポーツ映画なら、例会でかけた『ハナ~奇跡の46日間』の方が個人的には好きです。
点数化するのは嫌われる、と何かで読みましたが採点をするとしたら74点。刻みます。


***もん***


| 映画よもやま | 04:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『馬三家からの手紙』

馬

あらすじ▶
アメリカで見つかった中国からの命がけの手紙によって発覚した強制労働施設の実態を描いたドキュメンタリー。オレゴン州に住む女性ジュリー・キースは、スーパーで購入した中国製ハロウィーン飾りの箱の中から1通の手紙を発見する。それは、中国で政治犯として捕らえられた孫毅(スン・イ)が、 「恐怖の城」と呼ばれる馬三家(マサンジャ)労働教養所の中で書いたSOSの手紙だった。世界を驚愕させたこのニュースの当事者である孫が、中国における人権侵害をテーマとするカナダ在住の映画制作者レオン・リーに連絡を取り、当局の圧力に苦しみながら製作。今なお続く強制労働施設の想像を絶する実態を明らかにしていく。

以上映画comより転載

***

2月末に横川シネマで観てきました。
本当に衝撃的な内容でした。
どんな言葉を使ってこの映画を表現したらよいのか…わからないほどのショックを受けました。

自分は本当になんと無知なのだろうかと。
世の中の事について、自分の無知さを突き付けられた気がしました。
まさか現代においてこんなことが行われているなんて全く知らなかった。
申し訳ない、恥ずかしい、情けない・・どんな言葉で表現したら良いのだろうか。
昨日も、今日もそんな思いが頭の中を巡っています。
それから、映画の意義。このことについても考えさせられます。


***もん***

| 映画よもやま | 03:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『完璧な他人』

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イタリアのアカデミー賞に当たるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞、脚本賞を受賞し、フランスでもリメイクされたイタリアのブラックコメディ「おとなの事情」を韓国でリメイク。
豊胸整形医のソクホと精神科医の妻・イェジンの新居に仲間たちが集まった。
メンバーは亭主関白の弁護士と貞淑な専業主婦の夫婦、新婚のイケメン社長夫妻、新しい恋人を連れてくるはずが1人での参加となった教師。新居である高級マンションで久しぶりに顔を合わせた彼らは、再会を喜びながら、楽しい時間を過ごしていた。互いの友情や夫婦愛を確かめ合う会話で盛り上がった彼らは、自分たちの間には隠しごとがないことを証明しようという流れに。そこで7人がおこなったのは、スマートフォンに届く電話やメールを全員に公開するため、それぞれがスマホロックを解除することだった。次々とスマホに届く着信やメールにより、和やかだった夜は一転して修羅場へと化していく。

2018年製作/116分/G/韓国
原題:Intimate Strangers
配給:ハーク


***以上、映画.comより転載***


観ていて思ったのは、「全員セレブ」「生活に困っていない人の憂鬱って軽い」でした・・

イタリア版を観ていないのでわからないけど
韓国映画らしい面白さは当然あって、噴き出したシーンもあるけど
結局みんなそれぞれ抱えた「憂鬱」は解決されないままなのに
ハッピーエンド風に終わらせていてびっくりした。

***もん***

| 映画よもやま | 04:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『羊飼いと風船』

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横川シネマで観てきました。
チベット映画の先駆者ペマツェテン監督が、大草原に生きる羊飼い家族の日常と葛藤を描いた作品。
ペマツェテン監督の前の作品は『轢き殺された羊』というタイトルで、おととしの福岡アジアフォーカスで観ていました。
ちなみにどちらも主演俳優は同じ。
『羊飼いと風船』ですが、序盤のトーンで、「これはヤバい」と感じたとおり、始まって20分くらいでスヤスヤタイムに突入しました。
たぶん、20分くらいは寝ていたと思います。起きたら後半。うーん、これは語る資格がない。
ただ、『轢き殺された羊』と同じく、映像は計算されていて、なんだか思わせぶりなカットがいくつかありました。伏線かと思いきや、そうではない気が…
昨日は、アジアフォーカスで一緒に『轢き殺された羊』を観た友人と一緒に羊飼い~をみたのですが、友人も同じようなことを言っていました。
内容的には、現代の文脈では(というか昔もNGだと思うけど)だいぶ有りえないなあ、不愉快だなあと思う描写もあったけど
それがチベットの宗教観と、現代との価値観とのぶつかり合いを描きたかったのだと言われればそれまでかなとしか言いようがない気がしました。
ただ、夫が「お父さんお父さん」とお父さん第一で、「お父さんの生まれ変わりの子を産んでくれ」と言ったり、長男に「僕、おじいさんの魂に会いたいから赤ちゃんを産んで!」というセリフを言わせるのは観ていて超絶しんどかったです。
因みに、轢き殺された~で印象に残っているシーンに使われていた場所が羊飼いにも出ていたのは面白かったです。


***もん***

| 映画よもやま | 04:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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第309回、8月例会作品決定!

『プリズン・サークル』を選定しました。
坂上香監督のトーク付きです!


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取材許可に6年をかけ、2年にわたり日本国内の刑務所に初めてカメラを入れて完成となったドキュメンタリー。官民協働による新しい刑務所であり、受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「TC(Therapeutic Community=回復共同体)」というプログラムを導入している日本で唯一の刑務所でもある「島根あさひ社会復帰促進センター」。受刑者たちはプログラムを通じて、窃盗や詐欺、強盗傷人、傷害致死など、自身が犯してしまった罪はもちろんのこと、貧困、いじめ、虐待、差別といった幼い頃に経験した苦い記憶とも向き合わなければならない。カメラは服役中の4人の若者を追い、彼らがTCを通じて新たな価値観や生き方を身につけていく姿が描かれる。監督は「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」「トークバック 沈黙を破る女たち」などアメリカの受刑者をテーマにした作品を手がけてきた坂上香。

2019年製作/136分/G/日本
配給:東風


日時:8月8日①10時 《12:30より坂上監督トーク》 ②13:30
場所:新日本造機ホール
1回目鑑賞後、2回目鑑賞前、どちらとも監督トークには参加いただけます。
チケットなどはまだ売り出していません。7月の頭には売り出す予定です。

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▲坂上監督

拡大例会として
通常の倍の参加者を目指しますので
是非皆さまお誘いあわせの上お越しください。


事務局

| 事務局より | 04:28 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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