呉映画サークル

映画を愛する、会員による会員のためのサークルです。 市内はもとより県内でもなかなか観ることの出来ない、 世界の名作を定期的に大画面の35ミリで観賞して ゆくために会員制で運営しています。

次回例会は2009年7月9日(木)、呉シネマにて
2007年日中合作映画『さくらんぼ 母ときた道』
12:30 15:30 18:30

西川美和監督の「ディア・ドクター」原案小説が直木賞候補に!

広島が誇る映画監督、西川美和さんの最新作「ディア・ドクター」ご覧になりましたか?

その西川美和監督に嬉しいニュースが^^

 

映画「ディア・ドクター」西川美和監督の原案小説が直木賞候補に!!:CINEMA TOPICS ONLINE

 

直木賞選考の結果発表は7月15日。楽しみです。

扉をたたく人 試写会

二夜連続の試写会出動。仕事疲れもなんのその、映画が観られるならば、どこへでも・・・

今夜の作品は、扉をたたく人(原題:The Visitor)

2008年、アメリカでの封切り時はわずか4館でのスタートが、クチコミで270館までに拡大するヒットとなり、主演のリチャード・ジェンキンスは今年のアカデミー賞で主演男優賞にノミネートされました。期待度は昨日の「路上のソリスト」よりも上でした。

扉を閉ざしたニューヨークー
移民の青年との出会いと"ジャンベ"の響きが
孤独な大学教授の心の扉を開く。

【あらすじ】
コネチカットで暮らす大学教授のウォルター(リチャード・ジェンキンス)は、妻と死に別れて以来本を書く事にも、教える事にも情熱を燃やせず憂鬱な日々を送っていた。ある日、出張でニューヨークを訪れた彼は、マンハッタンにある自分のアパートで見知らぬ若いカップルに遭遇する。知人に騙されて住んでいたというそのカップルは、シリアから移住してきたジャンベ奏者のタレク(ハーズ・スレイマン)と彼の恋人でセネガル出身のゼイナブ(ダナイ・グリラ)だと名乗る。


昨日は、新聞記者と路上生活者のチェリスト。今日は大学教授と不法滞在者のジャンベ奏者。何だか兄弟のような映画でした。

そして、移民と老人との交流という点では、今年上半期のワタシのベストシネマ、イーストウッド監督の「グラン・トリノ」を思い起こさせてくれました。あちらの主人公はウォルト、今回はウォルターと一緒だし、監督のトム・マッカーシーはイーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に出演していたそうだ。

妻に先立たれ、無気力な生活を送っていた大学教授がひょんなことからシリアとセネガルからの移民カップルと共同生活をはじめ、"ジャンベ"というアフリカンドラムを通じて心を通わせるが・・・という物語は見事にツボに嵌りました。★★★★☆

 

これ、好きです!例会候補にしたいです!是非観ていただきたいです!

 

「扉をたたく人」は秋以降サロンシネマかシネツインで公開の予定だそうです。
是非とも上映してくださいね。

例会フィルム届く

例会『さくらんぼ 母ときた道』まであと一週間

『さくらんぼ 母ときた道』35ミリフィルムが届き、呉シネマで一巻に編集中です。
その頭に、次回例会『シリアの花嫁』予告編が加わります。
これで約3分弱。本編『さくらんぼ』が107分です。
県下初公開!おたのしみに。

「シリアの花嫁」予告編

路上のソリスト 試写会

凄い雨でした。大雨警報が発令されていたので、試写会への参加は叶わないかと思ってましたが・・・不謹慎ですが・・・ウレシイ・・・

 

路上のソリスト(原題:The Soloist)
「プライドと偏見」「つぐない」のジョー・ライト監督がジェイミー・フォックスとロバート・ダウニーJr.という力を得てL.A.を舞台に現代を描く、ということで期待度大で鑑賞しました。

 

奏で続ければ、いつかきっと誰かに届く。

【あらすじ】
LAタイムズのコラムニスト、スティーヴ・ロペス(ロバート・ダウニーJr.)はある日、べートーヴェンの銅像のある公園で2本しか弦のないヴァイオリンを弾くホームレス、ナサニエル・エアーズ(ジェイミー・フォックス)に出会う。彼の演奏する音楽の美しい響きにひかれコラムのネタに取材をはじめる。まもなく彼は、ナサニエルが将来を嘱望されたチェロ奏者で、ジュリアード音楽院の学生だった事を知る。なぜ才能ある音楽家が、LAの路上生活者になったのか?そして、家も家族もない彼が、なぜ音楽だけは捨てずに生きてきたのか? やがて、ロペスはナサニエルの感動の物語を発見するのだった。


実話を元にした物語で、ジェイミー・フォックスとロバート・ダウニーJr.の二人が実在する人物を魅力的に演じ、「他者を理解すること」の大切さを美しい音楽と映像で見せてくれます。二人の交流は今も続いているそうで、彼らのその後も見てみたい気がします。

ベートーヴェンやバッハの名曲が全編に流れ、音楽映画好きな呉映サの皆さんには楽しめる作品だと思います。(クラシックの苦手なワタシには、ニール・ダイヤモンドの「ミスター・ボージャングル」の方に惹かれてしまいましたが・・・) ★★★

 

「路上のソリスト」は8月22日からサロンシネマにて公開が予定されています。

週末公開映画情報(6/27〜)

また1週とんでしまった週末公開映画情報・・・

ダマー映画祭in広島やイチバンのオススメ劔岳点の記に、話題のトランスフォーマー/リベンジ、いけちゃんとぼく、守護天使などが公開されていたのに、ビアガーデンの誘惑に負けてしまいました。

劔岳点の記試写会のあとは、ROOKIESー卒業ー、レイチェルの結婚、愛を読む人、そしてターミネーター4と立て続けに鑑賞。これで半年50本に到達、夢の年間100本が近づいてきました^^

「ROOKIESー卒業ー」はTV版を見ていたので、ある程度は予想していましたが、やはり一本調子の高いテンションにグッタリでした★★。
ターミネーター4もジェームス・キャメロンの1,2と比較すると明らかに薄っぺら★★☆。
期待していた「レイチェルの結婚」もいまいち共感できない★★★。
興味深かったのは「愛を読む人」前半部と後半部のあまりのギャップに唖然としましたが、ケイト・ウィンスレットが演じる女性が自由を奪われてまでも隠し通したい意味がワタシにはわからなかったのが悔しいのですが、考えることの多い作品でした★★★☆。ドイツのお話なので、スーさんやヒロシくんの感想が聞きたいですね。

 

さて、週末公開映画情報

今週は、何と言っても広島出身の期待の女性監督、西川美和さんの「ディア・ドクター

既に試写会で鑑賞済みですが、先日のNHK「トップランナー(6/19放送)」を見て、さらに彼女に興味がわき、もう一度見たくなりました。

 

命の恩人か、ただの嘘つきか。

前作「ゆれる」とどうしても比較してしまいますし、この↑おじさんをどう評価するかなんですね。「劔岳点の記」と並びイチバンのオススメで例会候補にしたい作品です★★★★

シネツイン本通
TOHOシネマズ緑井

 

それでも恋するバルセロナ

この恋、想定外

スカーレット・ヨハンソンとペネロペ・クルスとレベッカ・ホールが、"あの"ハビエル・バルデムと・・・

スカちゃんに続いてペネロペまでもが、ウッディ・アレンに・・・さすがです。★★★☆

サロンシネマ
広島バルト11

 

群青 愛が沈んだ海の色

長澤まさみ+沖縄・・・???こんな組み合わせ、前にもあったような・・・

公式サイトに「ウミンチュ診断」ってのがありました。★★☆

広島バルト11
109シネマズ広島

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

真の姿が現れる、新EVA伝説第2ステージ

そしてやっぱり、これですね^^

名前が変更になったり、新しいヒロインが登場したりと結局今回も理解できないんでしょうな・・・★★★★

シネツイン新天地
109シネマズ広島

 

観たい映画たくさんですが、今週末は、劇団四季の「ウエストサイド物語

映画は7月1日の映画の日で・・・

しりとりクイズ〜『さくらんぼ』

前回の例会『青い鳥』のクイズでは、
沢山の方にご回答いただきました!
どうも有難うございました!
当選者には7月分のチケットを送付させていただきます

さてさて、それでは今回のクイズのヒントです。


200907.jpg


1.人間の心には必ず両者が住んでいるとも…

2.淑女を育てる物語です

3.吸血鬼にインタビューします

4.明日は明日の風が吹く!

5.山形の名産

6.公開時のポスターはボウリングのポスターでした




みなさま、解けましたか?
チケットに記入して、ドシドシご応募ください!(^^)

機関紙「映画と仲間」198号できました

機関紙「映画と仲間」やっと出来上がりました。今号も20ページのボリュームです。映画の感想もたくさんいただくようになったことが、増ページにつながっています。これからもよろしくお願いします。

早急に発送いたしますので、今しばらくお待ちください。

 

さて、今回の発送では、通常の例会カードと一緒に「入会のご案内」という四つ折りのリーフレットが同封されているかと思います。呉映画サークルがどんな活動をしているのか?入会するにはどうすればいいのか?といったことが詳しく書かれています。このリーフレットを使ってお友達を誘っていただくなど、有効利用していただければと思っています。このリーフレットや例会カードはたくさん準備しています。「もっと配りたいんだけど」ってかたは、事務局までご連絡いただければお届けいたします。

このリーフレットのカワイイ猫のイラストは、「映画と仲間」の表紙画でお馴染みの映サスタッフMackey画伯によるものです。

こんな映画館もあっていいかも

スクリーンに集中したいので、静かな映画館希望ですが、こんな映画館があってもいいかもしれません。

 

映画以外でも楽しい映画館 カフェ・ライブ・雑貨販売…

シアターシエマ(佐賀市)

飯塚シネマセントラル(もっといいづか)

週末公開映画情報(6/13〜)

最近入会された会員の方の「入会のきっかけ」がなんと「ネットをうろうろしていてこのサイトを見つけた」というものでした。いくらgoogleなどの検索サイトがあるとはいえ、ネットという大海の中から砂粒のようなこのページを見つけていただけたなんて、こんな嬉しいことはありません。

そんな方々のためにも、より楽しくそして皆さんのお役に立てるような記事を書いていかねばと思っております。

といいつつも、週末公開映画情報は何だか停滞気味ですね・・・

ワタシは「消されたヘッドライン」「おと・な・り」「重力ピエロ」「ROOKIES−卒業−」そして先日投稿した「劔岳 点の記」の5本の作品をこの2週間で鑑賞することができました。今週はどんな映画に出会えるのでしょうか?

 

ターミネーター4

どこで誰が、未来を変えたのか?

先週末から先行公開されているのでもう鑑賞済みの方もいらっしゃるんでしょうね。

ワタシにとってはターミネーターはT2で完結したお話で、
しかもT1>T2>T3
という序列が出来上がっているので、この新しいシリーズは正直??ですが、”ジョン・コナー”をバットマン(ブルース・ウエイン)のクリスチャン・ベイルがどう料理するのか、そこがいちばんの興味です ★★★

呉シネマ
広島スカラ座
広島バルト11
ワーナーマイカルシネマズ広島
TOHOシネマズ緑井
109シネマズ広島

 

真夏のオリオン

きっと帰ると、オリオンの星に誓った。

「潜水艦映画にハズレなし」とよく言われます。「Uボート」や「レッド・オクトーバーを追え」「クリムゾン・タイド」など極限状態の密室という設定が生み出す人間ドラマが映画向きなんでしょうね。見ている側も息が苦しくなってきますよね。

玉木宏艦長というのがどうなんでしょうか? ★★★

大和ミュージアムの公式HPに、この作品に出演されている吉田栄作さんのインタビュー記事が掲載されています。

今、あの人に会いたい:第1回 吉田栄作氏

広島宝塚
広島バルト11
ワーナーマイカルシネマズ広島
TOHOシネマズ緑井

 

The Harimaya Bridge はりまや橋

わかりあえない。 わかりあいたい

ダニー・グローヴァー出てるんですね、日米韓合作映画なんですね。★☆

広島バルト11

 

レスラー

人生は過酷である、ゆえに美しい

今回の中でいちばんのオススメです。プロレス好きの方にはたまりません。ストーリーを超えたミッキー・ロークの存在感。過去記事もよろしく。 ★★★★

サロンシネマ

 

来週は機関紙「映画と仲間」の発行が予定されています。お楽しみに!!

【広報部:かっしー】

「この世界の片隅に」完結

戦時中の呉を舞台にした、こうの史代さんの漫画「この世界の片隅に」が完結しましたね。

この完成を記念して、大和ミュージアムで、6月10日(水)から15日(月)の間
こうの史代「この世界の片隅に」完成記念展
が開催されます。

6月14日(日)15:00からは、こうの史代さんのサイン会も予定されているようです。

前作「夕凪の街 桜の国」は2007年に映画化され、主演の麻生久美子さんは全国映連賞を始めたくさんの映画賞を受賞されました。6月21日(日)には「ダマー映画祭inヒロシマ」プレイベントとして、サロンシネマで再上映されるようです。

「夕凪の街 桜の国」のように「この世界の片隅に」も映画化されるようですと、「男たちの大和」や「海猿」とは違った『呉の映画』になりそうなんですけど・・・

ワタシの頭の中ではもうキャスティングは完了しているのですけどねぇ・・・

 

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)
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