次回例会は
『歌声にのった少年』(2015年パレスチナ映画)
  上映時間:1時間38分
2017年9月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

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『タレンタイム~優しい歌』

前評判よく(仲間内で)期待して観ました。(横川シネマにて)

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評判良く期待して観ました
ポイントポイントでドビュッシー『月の光』が流れますが、流しすぎでしつこく感じた。
ただ、高校生たちが歌う歌はどれもこれも良かったですよ!

登場人物が多く、ちょっと散漫に感じる。もう少し絞って深く描いて欲しかった。
特に主軸となる若い男女が恋に落ちるが、なぜいきなりあそこまで想い合う関係になったのかよくわからない。
悪くはないけど、うむむ、、でした。

タレンタイムとは、公式HPによると、マレーシア英語=学生の芸能コンテストのこと、だそう。当時はとても盛り上がったイベントみたいですね。

高校生たちが通う学校のタレンタイム主催した先生がマツコ・デラックスにそっくりだった。。
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監督・脚本のヤスミン・アフマドさんは、母方の祖母が日本人なのだそう。
また、HPによると、2009年3月26日、『タレンタイム〜優しい歌』がマレーシアで公開されたが、同年7月、脳内出血により緊急入院し、7月25日に51歳の若さで亡くなったそうです。次回作には日本人の祖母をモデルにした「ワスレナグサ」の撮影が準備されていたとも書かれています。これ、観たかったな。。ご本人が一番無念でしょうね…

***もん***

| 映画よもやま | 05:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『哭声』

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久しぶりの韓国映画ですごく楽しみにしてました。
7月1日サロンシネマにて鑑賞。
劇場も『島々清しゃ』よりお客様多く満席。広島映サの方ともお会いし、「超話題作よね!」とワクワクしながら席につきました。
しかし、はじまって10分でイヤな予感が。だって…ゾンビみたいなのが出て来た!
白目剥いてぴくぴくしていた。。
まじ?と思ったらバリバリのホラー映画だったという。。。
内容や意味は、特にない。
2時間40分、ひたすら血まみれ。
國村隼が出てましたが、あの人の意味ありげなもの言いや表情はよかったけど、ホラーだから、特に。。
しかし、さすが韓国映画。ホラー映画としての気骨というか筋というか、徹底してホラーでした。劇場のデカイ画面でのホラーは初めてで、たまがりました。悪霊に取り憑かれた少女(7歳くらい?)の演技がすごかった!エクソシストもビックリよね。

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サスペンスやと思っていたのですが、違った。
疲れました・・・

***もん***

| 映画よもやま | 05:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『母なる証明』

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えー!
もう、8年も前の映画!

『哭声』も、こんな映画化と思って期待していたのだけど(ムニャムニャ・・・)

いやぁ、面白かった。目が離せない。ずーっと緊張感がある。
韓国の映画って、ほんとすげえ。
気合が違う。。。

『ハナ』の次に好きな韓国映画かも。って、そんなに詳しくはないのだけどね。

***もん***

| 映画よもやま | 05:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『デューン 砂の惑星』

最近、WOWOWでデビッド・リンチ監督の『砂の惑星』を見ました。

砂の惑星

子供の頃に一度観たことがあり、惹かれるものがあるけど、ひどく暗い映画だと覚えていました。

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先日、三十年近く経ち再び(WOWOWにて偶然に)観る事が出来ました。
記憶していた以上に力の入ったアンダーグラウンドな世界で思わずギブアップ。

スターウォーズの監督依頼がリンチ監督にあったそうですが、断ったそうです。そして「砂の惑星」が生まれたそうです。

となるとデビッド・リンチ盤のスターウォーズなんですね。なんだか納得してしまいます


byひろみつ

| 映画よもやま | 05:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『娘よ』

日本初公開のパキスタン映画。
女性監督の作品。

10歳の娘が、部族の和解のために、夫と敵対する部族の長(おじいさんのような)と無理やり結婚させられそうになるのを知り、娘を連れ逃避行を始める母。
母自身も、結婚を機に自分の母親とは一切会えておらず、後半は「娘よ」の意味がちょっと変わってくる。
祖母、母、娘の3世代を通じてその地域の女性の一生を描いていたのかもしれない。実話に基づいているというのだから驚きというかなんというか。。

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逃避行を助けるトラック運転手との微妙な距離感も良い感じでした。


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娘よ


男女の対比がうまく描かれていました。
プライドや名誉、自尊心のためなら命をも差し出す男達。
対して、女は、母は、命より大切なものはないとかけずり回る。
映画でも、現実でも、そんな男達の姿はいつでも滑稽で残念に見え、女達の姿はたくましく勇敢で光り輝いて見えるのはどうしてでしょうね。
私が女だから?
夫の弟だけは、自分の嫉妬心から執拗に母娘を追いかけるが、彼だけが男の中で正直に生きている感じがした。


***もん***

横川シネマで今日までです!
ご予定の無い方、ぜひに!!

| 映画よもやま | 04:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『マリー・アントワネット』

ソフィア・コッポラ監督の作品!
なんか、蜷川実花監督と被りますねえ。

とにかく目が楽しかった!
画像検索をするのも楽しくて楽しくて。
全部が宝物みたいな、秘め事みたいな、生クリームみたいな。

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だはー!!


***もん***

| 映画よもやま | 05:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『はじまりへの旅』

はじまりへの旅

予告を観ていきたかった作品。
『未来よこんにちは』よりはマシかな。。
長男役の子がうまかった。
『パレードへようこそ』で、自分がゲイであることを親に明かせずに悩み抜いて、最後のセリフ、決断の内容、様子をうまく演じていた俳優さんでした。

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もっといろんな作品に出てほしい役者さんです。


***もん***

| 映画よもやま | 05:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『島々清しゃ』

沖縄が舞台。

島々

キーパーソンとなる〈おじぃ〉はじめ、島の住民が出演しているが当然演技は素人のため、映画には向いていない。
素人を引っ張り上げようと安藤サクラが頑張っているのが伝わってくるが、その感じも浮いてくる。
おじぃと安藤サクラの絡みが度々あるが観ていてヒヤヒヤする。やはり劇映画は俳優だけでやってほしい。
脚本がいけないのか、物語の深まりが感じられず、大事なことが度々セリフとなり出て来ている私の嫌いなパターン。
安藤サクラ演じるバイオリニストなど、登場人物の背景が描かれておらず、かといって想像させる・思わせるほぼ演出もないため、特に那覇に住む山田真帆演じる、伊東蒼ちゃんの母親と、でんでんの登場シーンの意味と役割がさっぱりわからない。
一応、母親なりの葛藤みたいなのが描かれてはいるけど「母親としての葛藤」ではないし、観客に共感されるには不十分。でも山田真帆の演技が上手なので、役に対してやっぱり浮いた感じがすごい。
映画としての完成度はめちゃくちゃ低い。
監督舞台挨拶つきではありました。
監督は、新藤兼人監督のお孫さんでもあるそうです。

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耳が良すぎる設定の女の子を演じた伊東蒼ちゃんはこれから注目の女優さんのようです。


***もん***
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| 映画よもやま | 05:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『未来よこんにちは』

未来よこんにちは

ひたすら眠たかった。伝えたかった意味が分からない。
盛り上がらない、気取ったまま終わった。
思い出すだけで眠いです。
もっとカジュアルでな内容かと思った。
主人公の女性が高校で哲学を教える教師という設定があるためか、劇中のセリフも時々哲学的。
でも、それもグッとくるわけでもない。

本場フランスでは大絶賛なのかしらねえ。。。


***もん***

| 映画よもやま | 07:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『夜は短かし歩けよ乙女』

作者が好きなので観に行きました。
原作も何年か前に読んでます。
アニメーション映画で、監督は湯浅政明監督。
本作と同じ森見作品でTVアニメ『四畳半神話大系』と同じ製作陣とのこと。

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森見登美彦先生のはちゃめちゃワールドが表現されてるのと、登場人物のキャラの濃さが観てて楽しかった。
あと動きが好きだった、人物、背景、空気とか。

ただ、途中寝ました( ˘ω˘ )
20分くらい。(結構寝てた、、、)
中盤がやたら長く感じて、、、
テンポかしらね、眠気がきちゃって。

DVD出たらもう一回観よ〜〜。

本作の湯浅政明監督作品、『夜明け告げるルーのうた』が2017年アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門クリスタル賞受賞されました。

『夜は短かし〜』や『夜明け告げる〜』から
立て続けに公開されるんだなあ、すごい〜
って思ってたらアニメーション映画祭で世界の湯浅監督に。

気づけば『夜明け告げる〜』は既に上映終了。。。
再上映求む!(なんとわがままな( ˘ω˘ ))

byたま

| 映画よもやま | 04:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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