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3月例会
『風をつかまえた少年』(2018年イギリス・マラウイ映画)
上映時間:1時間53分
2020年3月5日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
予告編はこちらから

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『サウナのあるところ』

サウナ

昨年からの話題作でしたね。

sauna.jpg

しかし…
フィンランドの映画って独特で難しい。

風呂に行くと色々語るのは万国共通なのかしら。裸は心も裸にするのかな。

しかし、予告とのギャップったら・・・


***もん***

| 映画よもやま | 04:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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3月例会お知らせ

3月例会は『風をつかまえた少年』を上映します!

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story、以下HPよりコピペ

***

2001年、アフリカの最貧国のひとつマラウイを大干ばつが襲う。14歳のウィリアムは飢饉による貧困で学費を払えず通学を断念するが、図書館で一冊の本と出会い、独学で風力発電のできる風車を作り、乾いた畑に水を引くことを思いつく。いまだに祈りで雨を降らせようとする村で、最愛の父でさえウィリアムの言葉に耳を貸さない。
それでも家族を助けたいという彼のまっすぐな想いが、徐々に周りを動かし始める。

***

また、3月例会は学割例会です!
前売り例会カード持参でのみ学生500円で鑑賞いただけます。

1月例会からあまり時間が経っていませんが、またポポロでお待ちしています。
今回の例会は木曜日ですので、お間違いございませぬよう。。

***もん***

| 映画よもやま | 04:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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これ観たい

さよならテレビ


以下、HPよりコピペ

***
今は昔。テレビは街頭の、お茶の間の、ダントツの人気者だった。豊かな広告収入を背景に、情報や娯楽を提供する民間放送は、資本主義社会で最も成功したビジネスモデルの一つだった。しかし、その勢いはもうない。「テレビは観ない」と公言することがクールだった時代を通り越し、今はテレビを持たない若者も珍しくない。マスメディアの頂点でジャーナリズムの一翼を担ってきたテレビが、「マスゴミ」と揶揄されるようになって久しい。これは市民社会の成熟か、あるいはメディア自身の凋落か…。今、テレビで、何が起きているのか? 『ホームレス理事長』『ヤクザと憲法』のクルーが、自社の報道部にカメラを入れた。

本作は東海テレビ開局60周年記念番組「さよならテレビ」(77分)に新たなシーンを加えた待望の映画化である。自らを裸にしていくかのような企画は、取材当初からハレーションを引き起こした。そして、東海地方限定で放送されるやいなや、テーマだけでなく、その挑発的な演出が、異例の大反響を呼んだ。番組を録画したDVDが、まるで密造酒のように全国の映像制作者に出回った。テレビの現場は日々、何に苦悩し、何を恐れ、どんな決断を迫られているのか。果たして、今のテレビにレゾンデートルはあるのか?

薄っぺらいメディアリテラシーは、もうたくさん。テレビの今を活写する。

***

注目の東海テレビドキュメンタリー。
広島では横川シネマにて2/8~のようです。


***もん***

| 映画よもやま | 04:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『典座』

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久々に劇場出ようかなって思った。

| 映画よもやま | 19:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『ANNA』

2020年、映画初めはこちら。1200.jpg


ミュージカルとは知らずに観たのでびっくりー。
アンナが可愛かった。映像がきれいだった。

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おしゃれ映画。
こりゃ、おしゃれアイコンになりますわなー。


***もん***

| 映画よもやま | 04:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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個人的な、2019年ベスト。

2019年は、「劇場で100本以上観る」を目標にしていました。
結果、劇場で112本、自宅含め非劇場で75本を観ることが出来ました。
日ごろから映サ会員増やしたい!例会に来て下さい!と言っている身としてはやっぱり劇場鑑賞に少しでもこだわりたいものです。

せっかく目標達成したので、ベストを出してみました。

【日本映画】
①主戦場
②あの日々の話
③メランコリック
④道草
⑤人生をしまう時間
⑥無限ファンデーション
⑦さらにいくつもの片隅に

【外国映画】
①存在のない子供たち
②モンテ
③悲しみに、こんにちは
④自白/スパイネーション
⑤金子文子と朴烈
⑥共犯者たち
⑦工作
⑧細い目
⑨太陽が欲しい

となりました。
日本映画では、『主戦場』が、外国映画では『存在のない子供たち』がぶっちぎりです。

主戦場


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『あの日々の話』『無限ファンデーション』はめっけもん!!といった感じでした。『メランコリック』は前評判通り面白かった。大物でなくてもいい映画ってたくさんあります。日本映画、応援していきたいですね。

さて、2020は何本観られるかなぁ。

***もん***

| 映画よもやま | 04:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『JKエレジー』


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クソみたいな父と兄に人生を侵食されそうな女子高生ココア。
今の人生や生活から抜け出すために大学進学を決意する。
お金のためにとやったちょっとしたバイトが学校にばれ、奨学金の推薦を取り消されてしまう。
なんでばれてしまったのか、そのいきさつが気になる…ということは置いといて。

ちょこちょこ時代風刺みたいなことも出てきていた。

ラストシーンと、それまでの流れとがちょっと合うのか合わないのか私には判別できなかった。

あ、『かぞくへ』の喜多さん役の森本のぶさんが出ていました。
なんか、ぶつ切りの感想ですみません・・

監督は呉市出身だそうです。


***もん***

| 映画よもやま | 04:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『i 新聞記者 ドキュメンタリー』

森達也監督の最新作。
初日にイオンシネマに観に行きました。

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東京新聞の望月記者に密着。
望月記者の力強さ、意気込み、熱意に胸が打たれる。
というか、劇中にも出てきたけど記者として望月さんが浮く、という事態がおかしいのだと思う。
記者、マスコミの役割って何なの…?
誰のための記者会見か、という部分、私は知らなかった。国民のための記者会見なんだね。
知らずに観ていると「俺様が記者会見開いてやってんだぞコラァ」という風にしか取れなかったし、知ってしまった今は今で猛烈に腹が立つし(その他の記者たちにもね…)
やっぱり今の官房長官の会見って異常なんだわよ。

でもね、この作りだと、官房長官こそが悪者みたいになってる気が・・・
でも本当に悪いのは首相のはず。

もちろん、首相や政府の悪を描く作品ではないのだけど…
それから、アニメーションの演出にもびっくりした。
ラストのナチスのこと、監督のナレーションにもびっくりした。なんとなく森監督っぽくないなあとも思った。
映画を通じて言いたいことを言ったのだろうけど…意外でした。

わたしも、集団にならずに個々で立ち向かうのが一番だと思ってはいるけど・・

***もん***

| 映画よもやま | 04:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『無限ファンデーション』

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ちょっと迷っていたけど観て良かった!
なんとこちら、脚本なしの即興劇なのだそう。もちろん、粗い台本はあってのことだけど、細かいことは役者がその場で考えて演じたのですね。

主軸となる演劇部の女子高生たちの思春期あるあるのは無しと、サイドストーリー的な演劇部顧問の教員と、彼の思い出の女の子の話。両方いいのだけど、私はサイドストーリー的の方が好みで。
いつもなら許せない設定の状況なのだけど(分かりにくくてすみません・・ネタバレになるので)
全然許せてしまう。それは、映像の美しさもだけど、西山小雨さんの存在感と歌声、音楽の影響だと思う。
西山小雨さんのことはこの映画で初めて知ったのだけど、びっくりした。演技も出来て。
役どころも彼女の雰囲気と合ってるんだと思う。涙が印象的で。

独特の存在感と、高音の美しさ。劇中歌のアルバムが販売されていたのでまんまと購入しましたよね。

そしてラストシーン。ありがちと言えばありがちなのだけど、やっぱり辛くて切なくて胸が苦しくて泣いた。
まさか泣くとはー!!先生ーーーー!!!(観てください、ここは・・・)

そういえば、タイトルはどういう意味なのだろうね。

***もん***

| 映画よもやま | 05:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『人生をしまう時間』

久々にダダ泣きした。


以下、公式HPからコピペ
***
東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場
それは、「在宅」の終末期医療だった。

超高齢化が進み、やがて多死時代を迎える日本。近年、国は医療費抑制のため終末期医療の場所を病院から自宅に移す政策をとってきた。同時に、家族に看取られ、穏やかに亡くなっていくことを目指す「在宅死」への関心が高まっている。しかし、家族との関係や経済力など事情はそれぞれ。「理想の最期」の前に、厳しい現実が立ちはだかることもある。
都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80歳。森鷗外の孫で、東大病院の名外科医だった彼がたどりついた最後の現場が、在宅の終末期医療だった。患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録した。

***

NHK BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」に、新たなシーンを加えたり、再編集して映画化されたもの。
冒頭から「家に帰りたい」と訴える高齢の女性の姿に涙が止まらなくなる。
在宅医療を選んだ人、選ばざるを得ない人、みんなそれぞれの事情や背景、歴史がある。
それに寄り添う二人の医師と、看護師、ケアマネ。
必死に介護、看護、介助する家族たちは、時には心身の限界を迎えそうになることもある。
その時、どうしたら良いのだろう。本人は「家に居たい」と主張する。でも、家族は限界が近い。心情としては、もちろん家でみたいという気持ちがある。しかしその反面…


映画の中でもそういう家族が出てくる。100歳を超えた母をみる70代後半の長男夫婦。
母は家に居たいというが、長男は一生懸命に看るからこそ限界を迎えつつあった。
その間に入ったのが小堀医師だった。
家族の様子を察知し、母と話をし、説得する。
福祉をやっていた人間としては「本人の意思」が何より尊重されるべきことという信念がしみついているので違和感があり、「ご本人は家に居たいって言ってるけど…」と思った。
ほんと、こういうとき、どうしたらいいのか私はいまだに分からない。
正解もないのかもしれない。でも、共倒れは1番ダメだし…どうしたらいいのだろう
一つ言えるのかは、そこで悩み続けるしかないのだろう、ということかもしれない。
「施設に入って!」「家に居たいって言ってるから!」とどちらか一方を一刀両断するのではなく
悩み続けること。考え続けること。決断を背負いつづけること。それしかないのかな、と思った。

人生2

↑寝たきりの父と、全盲の娘が暮らしている家。
父は肺がんで、「娘が心配だから」と病院に入院するのではなく在宅を選んだ。
父の態度や言葉のはしばしから娘を思う気持ちがにじみ出ていた。
娘の作ったうどんを、力強い声で「美味しい」という父。
きっと、体はしんどくてならないはずなのに小堀医師に対してもそういうことは出さずに。
そして、臨終のとき。

こういう終わり方ができて、父にとっても娘にとってもきっとこれ以上は無い、と私も思う。思うけれど…
涙がとまらない。

もう一人の堀越医師も、言葉少なめだが患者と家族を思う気持ちが強くあることが伝わってくる。
その人のために、その人がどうすれば楽でいられるか。

人生3

いろんな立場の人が出てくるけど、これがリアルなんだろうと思った。
きれいごとではない、人が死ぬという事、生きるという事。

人が亡くなるのは悲しいし辛い。
でも、それだけではなく、こういう事態になった時、もしかしたらすこしは希望を持ってもいいのかもしれない、そういうことを思わせてくれる内容の映画でした。

***もん***

| 映画よもやま | 04:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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