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11月例会
創立50周年記念第6弾
『輝ける人生』(2017年イギリス映画)
上映時間:1時間54分
2019年11月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:40 ③18:30 の3回上映

予告編はこちらから

2007年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月

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2007年興行収入トップテン

前年の興行収入で日本映画のシェアが21年ぶりに外国映画を抜くという話題で幕を開けた2007年。映画好景気は継続し、邦画バブルも巻き起こしたのでしょうか?

2007年の映画興行収入見込みが発表されました。

 

1:『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(109億円)

2:『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(95億円)

3:『HERO』(81億1000万円)

4:『スパイダーマン3』(71億円)

5:『硫黄島からの手紙』(52億円)

6:『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール

   ティアルガVSバルキアVSダークライ』(50億2000万円)

7:『西遊記』(45億円)

7:『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(45億円)

9:『武士の一分』(40億3000万円)

10:『トランスフォーマー』(40億円)

 

興行収入が100億円を超えたのは「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」の1作(昨年は2作)のみ。

前作が100億円超えで2006年興収ナンバーワンとなった「ハリーポッター」も100億円超えならず。

「スパイダーマン3」は興行収入の半分を公開6日間で挙げたものの以後は失速。

「シリーズものが強い」傾向は依然として続いている中での「硫黄島からの手紙」の成績は見事でしょうね。

もうひとつ特筆すべきはアカデミー受賞作と興行収入。「ディパーテッド」「バベル」「ドリームガールズ」といった作品がランクインしていないこと。オスカー受賞が必ずしも興行収入に繋がらなくなっているのは確かなようです。

邦画は100億円超えはならず、「HERO」が最高となりました。しかし、当初の目標は「踊る大捜査線2」の173億円を抜くことだったらしく、その点からすると残念な結果?

「HERO」「西遊記」が大ヒットテレビドラマの映画化、「ALWAYS」はヒット作の続編と興行収入の見込みが立つ中での「武士の一分」の成績も見事といえるでしょう。

しかしながら、「HERO」も「武士の一分」も「キムタク効果」とも言えるのでしょうか?「西遊記」も併せて「ジャニーズ頼み」な状況はどうなのでしょう?

 

興行収入トップテンのうち鑑賞したのは4本のみ^^;

駄目ですね・・・

【広報部:かっしー】

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第29回ヨコハマ映画祭

ヨコハマ映画祭公式サイト

2007年度日本映画ベストテン・個人賞が発表されていました。

 

【日本映画ベストテン】

第1位 「それでもボクはやってない」 周防正行

第2位 「天然コケッコー」 山下敦弘

第3位 「しゃべれども しゃべれども」 平山秀幸

第4位 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」 吉田大八

第5位 「河童のクゥと夏休み」 原恵一

第6位 「魂萌え!」 阪本順治

第7位 「サイドカーに犬」 根岸吉太郎

第8位 「人が人を愛することのどうしようもなさ」 石井隆

第9位 「自虐の詩」 堤幸彦

第10位 「夕凪の街 桜の国」 佐々部清

次 点  「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」 三池崇史

次 点  「クワイエットルームにようこそ」 松尾スズキ

 

【個人賞】

作品賞 「それでもボクはやってない」

監督賞 周防 正行 「それでもボクはやってない」

新人監督賞 吉田 大八 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

脚本賞 奥寺 佐渡子 「しゃべれども しゃべれども」「怪談」

撮影賞 阿藤 正一 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

主演男優賞 加瀬 亮 「それでもボクはやってない」

主演女優賞 佐藤 江梨子 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

助演男優賞 永瀬 正敏 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

助演女優賞 永作 博美 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

最優秀新人賞 新垣 結衣 「恋するマドリ」「ワルボロ」「恋空」

       夏  帆「天然コケッコー」

       北乃 きい 「幸福な食卓」

特別大賞 藤村 志保

 

ここでも「それボク」がベストテン第1位、作品賞、監督賞、主演男優賞を受賞。

おめでとうございます。

“映画ファンによる映画ファンのための映画祭”といわれるヨコハマ映画祭、例年面白いベストテンとなりますが、ことしもなかなか・・・「腑抜けども」が強いあたりもヨコハマならではでしょうか?

 

【関連記事】

MovieWalker編集長ブログ: 【2007日本映画賞】第29回ヨコハマ映画祭

 

【広報部:かっしー】

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| 映画よもやま | 00:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「恋するトマト」試写会

大切なものは土と水と太陽。

そして、あなた。

クマインカナバー

 

次回例会作品「恋するトマト」は文化庁の日本映画上映支援事業の助成を受けて、広島県内5箇所(呉、竹原、庄原、広島、福山)で縦断上映することとしています。

この事業は、国(文化庁)が多様な作品を鑑賞する機会に恵まれない地域での上映や公開する機会に恵まれない優れた日本映画の上映を支援するもので、今年初めて事業の承認を得て実施するものです。

今回企画したこの作品は、昨年、広島市でも公開されたものの規模は小さく、多くの方の目に触れる機会が少なかったもので、全国の映画サークルの仲間達と選定した作品です。

この度の上映に先駆けて、まず鑑賞しておくことがこれからの広報活動に有意義なので、観て参りました。

映画の詳細について触れることはこのあとの鑑賞に差し障りますので省略しますが、日本の農業(に限らず、水産業や林業など第1次産業全てに当てはまることですが)が抱える後継者や担い手不足の問題、ひいては食糧自給率の問題について提起しています。このように書くと何か小難しい映画と思われがちですが、寅さん的な笑いやラブ・ストーリーもあり、笑って、考えて、そしてホロッとする作品でした。

 

今回の例会にあわせて、この作品の企画・脚本・制作総指揮そして主演もされている大地康雄さんも来呉されます。構想10余年、大地さんが丹精込めて作り上げた作品。その裏話などを直接聞くことができるまたとない機会です。

 

広島縦断上映会は2月9日(土)呉からスタートです。

 

お楽しみに!!

 

 

「恋するトマト」公式サイトはコチラ

 

【広報部:かっしー】

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| 事務局より | 00:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本アカデミー賞優秀賞が発表されました

第31回日本アカデミー賞の優秀賞が発表されました。

 

公式サイトはコチラ

 

 

【作品賞】

ALWAYS続・三丁目の夕日

キサラギ

◎それでもボクはやってない

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

眉山 -びざん-

 

【アニメーション作品賞】

ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序

◎河童のクゥと夏休み

鉄コン筋クリート

ピアノの森

名探偵コナン 紺碧の棺(こんぺきのジョリー・ロジャー)

 

【監督賞】

犬童 一心「眉山 -びざん-」

佐藤 祐市「キサラギ」

◎周防 正行「それでもボクはやってない」

松岡 錠司「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

山崎 貴 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

 

【脚本賞】

宮藤 官九郎「舞妓 Haaaan!!!」

古沢 良太「キサラギ」

◎周防 正行「それでもボクはやってない」

松尾 スズキ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

山崎 貴 ・古沢 良太「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

 

【主演男優賞】

阿部 サダヲ「舞妓 Haaaan!!!」

オダギリ ジョー「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

◎加瀬 亮「それでもボクはやってない」

役所 広司「象の背中」

吉岡 秀隆「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

 

【主演女優賞】

◎樹木 希林「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

寺島 しのぶ「愛の流刑地」

中谷 美紀「自虐の詩」

仲間 由紀恵「大奥」

宮沢 りえ「オリヲン座からの招待状」

 

【助演男優賞】

柄本 明「やじきた道中 てれすこ」

香川 照之「キサラギ」

小林 薫「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

◎堤 真一「ALWAYS 続・三丁目の夕日」「舞妓 Haaaan!!!」

 

【助演女優賞】

堀北 真希「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

松 たか子「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

◎宮本 信子「眉山 -びざん-」

もたい まさこ「それでもボクはやってない」

薬師丸 ひろ子「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

 

【新人俳優賞】

ウエンツ 瑛士「ゲゲゲの鬼太郎」

林 遣都「バッテリー」

三浦 春馬「恋空」

新垣 結衣「恋空」

内田 也哉子「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

夏帆「天然コケッコー」

北乃 きい「幸福な食卓」

 

【外国作品賞】

◎硫黄島からの手紙

ドリームガールズ

バベル

ヘアスプレー

ボーン・アルティメイタム

 

上記主要部門のほか音楽賞、撮影賞、照明賞、美術賞、録音賞、編集賞が発表されましたが、どれも眉山、それボク、東京タワー、ALWAYSなど同じ作品から・・・

これを見る限り、今年の公開作品は10本程度かと推測されます^^;

しかも、半分以上観ていませんT_T

なので、予想のしようがありませんが・・・とりあえず、◎打ってみました。(新人賞に最優秀賞はないそうです)

放送は来年の2月15日(金)

 

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| 映画よもやま | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「それボク」日刊スポーツ映画大賞でも2冠

今年の拡大例会作品、周防監督の「それでもボクはやってない」が先日紹介した報知映画賞に続き、第20回日刊スポーツ映画大賞の作品賞と監督賞の2冠受賞^^

 

周防監督おめでとうございます。

 

【参考記事】

MovieWalker編集長ブログ: 【2007日本映画賞】第20回日刊スポーツ映画大賞それでもボクはやってない」

 

その他の受賞は次のとおりでした。

 

作品賞「それでもボクはやってない」

監督賞 周防正行「それでもボクはやってない」

主演男優賞 木村拓哉「武士の一分」

主演女優賞 竹内結子「サイドカーに犬」

助演男優賞 笹野高史「武士の一分」

助演女優賞 樹木希林「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

新人賞 新垣結衣「恋空」「ワルボロ」

外国作品賞 「硫黄島からの手紙」

石原裕次郎賞 「武士の一分」山田洋次監督

石原裕次郎新人賞 該当者なし

選考対象は、2006年12月~2007年11月の劇場公開作品だそうです。2006年12月1日公開の武士の一分は対象となるのですね。

 

また、優秀な作品の完成に大きな貢献を果たしたプロデューサーまたは、企画者。すなわち「本当の意味でその作品をプロデュースした」と認められるものを評価し「年間最優秀プロデューサー(作品貢献者)」として顕彰するSARVH賞に「それボク」の桝井省志プロデューサーが選ばれ ました。桝井プロデューサーは、周防監督の来呉実現に力を貸してくださいました。また、お忙しい中、拡大例会にも顔を出してくださいました。桝井プロデューサー、おめでとうございます。

【関連記事】

日本映画制作者協会HP → Go URL

 

【広報部:かっしー】

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| 映画よもやま | 21:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「転々」観てきました

歩けばわかる、やさしくなれる

転々

「転々」公式サイト → GO URL

 

今世紀最高のTVドラマ(とワタシは断言していますが)「時効警察」の三木聡監督がおくる脱力系ゆるゆるロードムービー(今回の場合は「お散歩ムービー」でしょうか)
首都圏で大好評のため、急遽繰り上げ上映が決まった「転々」、12月1日映画の日に鑑賞してきました。

 

幼い頃家族に捨てられた天涯孤独な大学8年生文哉(オダギリジョー)は84万円の借金を抱えていた。借金取りとして現れた福原(三浦友和)は、自分の散歩につきあうと100万円払うという妙な提案を持ちかける。文哉と福原の奇妙な吉祥寺発霞ヶ関行きの東京散歩が始まる・・・

 

三浦友和のノリとオダギリジョーのノリが微妙にずれていて、それがまた何とも言えない空気を醸し出していました。

オダギリジョーはこういう訳のわからない役をさせると本当に凄い力を発揮しますし、三浦友和は見事の一言、助演男優賞モノです。
この二人を囲む役者さん達もそれぞれ持ち味を発揮していました。小泉今日子はキョンキョンならではでしたし、「時効警察」繋がりの岩松了、ふせえりコンビに松重豊を加えたおバカトリオのゆるーい会話もまさしく三木聡ワールド。そして超新星吉高由里子、彼女未見でしたが次作はあの"世界の蜷川"の映画に主演らしいです。そうそう、時効警察と言えばあの方も一瞬ですが登場します。

 

「善き人のためのソナタ」という濃厚なディナーを戴いたあとのデザートにピッタリのおなかにやさしい映画でした^^

 

愛玉子(オーギョーチィ)食べてみたいです。
街で見かけるといいことがある「岸部一徳」、岸部シローだと・・・?

 

【関連記事】

今後の活躍が楽しみな三木聡監督のインタビューが収まっています
三木聡監督インタビュー GO URL

 

やる気度60%くらいが彼の真骨頂なのかもしれません。なんと家庭のことも語ってます。
"福原さん"三浦友和インタビュー GO URL

 

「転々」の秘密兵器、天然KY女優誕生の予感
"ふふみchan"吉高由里子インタビュー GO URL

 

【広報部:かっしー】


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