FC2ブログ
7月例会
→新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中止します! 9月例会『風をつかまえた少年』は開催予定です。(9月26日) 予告編はこちらから

2007年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月

≫ EDIT

2007年興行収入トップテン

前年の興行収入で日本映画のシェアが21年ぶりに外国映画を抜くという話題で幕を開けた2007年。映画好景気は継続し、邦画バブルも巻き起こしたのでしょうか?

2007年の映画興行収入見込みが発表されました。

 

1:『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(109億円)

2:『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(95億円)

3:『HERO』(81億1000万円)

4:『スパイダーマン3』(71億円)

5:『硫黄島からの手紙』(52億円)

6:『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール

   ティアルガVSバルキアVSダークライ』(50億2000万円)

7:『西遊記』(45億円)

7:『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(45億円)

9:『武士の一分』(40億3000万円)

10:『トランスフォーマー』(40億円)

 

興行収入が100億円を超えたのは「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」の1作(昨年は2作)のみ。

前作が100億円超えで2006年興収ナンバーワンとなった「ハリーポッター」も100億円超えならず。

「スパイダーマン3」は興行収入の半分を公開6日間で挙げたものの以後は失速。

「シリーズものが強い」傾向は依然として続いている中での「硫黄島からの手紙」の成績は見事でしょうね。

もうひとつ特筆すべきはアカデミー受賞作と興行収入。「ディパーテッド」「バベル」「ドリームガールズ」といった作品がランクインしていないこと。オスカー受賞が必ずしも興行収入に繋がらなくなっているのは確かなようです。

邦画は100億円超えはならず、「HERO」が最高となりました。しかし、当初の目標は「踊る大捜査線2」の173億円を抜くことだったらしく、その点からすると残念な結果?

「HERO」「西遊記」が大ヒットテレビドラマの映画化、「ALWAYS」はヒット作の続編と興行収入の見込みが立つ中での「武士の一分」の成績も見事といえるでしょう。

しかしながら、「HERO」も「武士の一分」も「キムタク効果」とも言えるのでしょうか?「西遊記」も併せて「ジャニーズ頼み」な状況はどうなのでしょう?

 

興行収入トップテンのうち鑑賞したのは4本のみ^^;

駄目ですね・・・

【広報部:かっしー】

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

| 映画よもやま | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

第29回ヨコハマ映画祭

ヨコハマ映画祭公式サイト

2007年度日本映画ベストテン・個人賞が発表されていました。

 

【日本映画ベストテン】

第1位 「それでもボクはやってない」 周防正行

第2位 「天然コケッコー」 山下敦弘

第3位 「しゃべれども しゃべれども」 平山秀幸

第4位 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」 吉田大八

第5位 「河童のクゥと夏休み」 原恵一

第6位 「魂萌え!」 阪本順治

第7位 「サイドカーに犬」 根岸吉太郎

第8位 「人が人を愛することのどうしようもなさ」 石井隆

第9位 「自虐の詩」 堤幸彦

第10位 「夕凪の街 桜の国」 佐々部清

次 点  「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」 三池崇史

次 点  「クワイエットルームにようこそ」 松尾スズキ

 

【個人賞】

作品賞 「それでもボクはやってない」

監督賞 周防 正行 「それでもボクはやってない」

新人監督賞 吉田 大八 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

脚本賞 奥寺 佐渡子 「しゃべれども しゃべれども」「怪談」

撮影賞 阿藤 正一 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

主演男優賞 加瀬 亮 「それでもボクはやってない」

主演女優賞 佐藤 江梨子 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

助演男優賞 永瀬 正敏 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

助演女優賞 永作 博美 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

最優秀新人賞 新垣 結衣 「恋するマドリ」「ワルボロ」「恋空」

       夏  帆「天然コケッコー」

       北乃 きい 「幸福な食卓」

特別大賞 藤村 志保

 

ここでも「それボク」がベストテン第1位、作品賞、監督賞、主演男優賞を受賞。

おめでとうございます。

“映画ファンによる映画ファンのための映画祭”といわれるヨコハマ映画祭、例年面白いベストテンとなりますが、ことしもなかなか・・・「腑抜けども」が強いあたりもヨコハマならではでしょうか?

 

【関連記事】

MovieWalker編集長ブログ: 【2007日本映画賞】第29回ヨコハマ映画祭

 

【広報部:かっしー】

このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

| 映画よもやま | 00:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2007年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月