次回例会は
『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016年英・仏・ベルギー映画)
  上映時間:1時間48分
2017年11月18日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

2008年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年06月

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SWITCH2008年6月号を買ってみた

SWITCH

「女優の佇まい」という特集記事のタイトルと、そこに登場している女優さんがあまりにもそろっていたので、つい購入してしまいました。

深津絵里、永作博美、木村多江、麻生久美子、蒼井優の5名。
深津絵里さんは昨年の、麻生久美子さんは今年の全国映連賞で実物(?)を見ることができました。ホントならば蒼井優chanにもあえるはずだったのですが^^;

5人のインタビュー記事も結構なボリュームで読み応えありました。そして、彼女たちの新作が楽しみになってきました。

特別対談として、「歩いても歩いても」の是枝裕和監督と「ぐるりのこと」の橋口亮輔監督の「女優にゆだね、託すもの」と題した記事も面白く読ませてもらいました。

【広報部:かっしー】

こんな写真も^^

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| 映画よもやま | 23:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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5月24日(土)公開の映画

機関紙の編集作業を終え、既に皆様のお手元へ届いているかと・・・

今週は3本の映画と出会えました。

歩いても 歩いても」は既にここで紹介させていただきました。

続いては、ルーマニア映画「4ヶ月、3週間と2日

この不思議なタイトルの映画、昨年のカンヌ・パルムドールでした。
が・・・ワタシには少し馴染めませんでした^^;
写真の右の女の子がなんだかねぇ・・・
「自分のことだろがっ」って何度もつっこみ入れてました。
それに左の女の子、「なぜそこまで頑張るの」ってくらい頑張るのがよくわかりませんでした。
でも、後半のルーマニアの街は昨年末の例会作品「善き人のためのソナタ」の東ドイツの街並みを彷彿とさせ、緊迫感ありました。

3本目は、みんなから推奨された「ヒトラーの贋札」こちらはアカデミー賞外国語映画賞。この作品は非常に見応えありました。強制収容所映画なのでちょっときついのですが、ぐいぐい引き込まれる物語とタンゴのメロディが妙にマッチしていました。

なかなか見に行きたい映画全てをカバーするのは難しいことです。なるべく見落としは少なくしたいのですが・・・

 

さて、5月24日(土)公開の映画情報です。

まずは、「ランボー 最後の戦場

さらば、ランボー

何というタイミングか、サイクロンが襲ったミャンマーが舞台のようです。
でも、ホントに”最後”なんでしょうか??

広島宝塚
広島バルト11
ワーナーマイカルシネマズ広島
TOHOシネマズ緑井

山のあなた 徳市の恋

見えない目で あなたを見つめていた。

日本映画史に残る名匠・清水宏監督が1938年に発表した佳編『按摩と女』を完全カバー。写真のマイコchan、見てみたい気もしますけど・・・
”心の入浴料”=90分 1,000円興行 というのは嬉しいですね^^

広島バルト11
TOHOシネマズ緑井

アフタースクール

甘く見てると ダマされちゃいますよ

「運命じゃない人」から3年、内田けんじ監督待望の新作。大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人というキャスティングは惹かれますけど・・・

サロンシネマ

 

サロンシネマ、シネツイン情報

地上5センチの恋心

1週間限定、しかも1回上映

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

是非見ておきたいと思いますが、辛いでしょうね・・・

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

つぐない

アカデミー賞では話題になりましたね。キーラ、きれいです。

そして、ついに・・・ですか

靖国~YASUKUNI

 

 

【広報部:かっしー】

| 映画館情報 | 19:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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機関紙発送準備作業を終えて・・・その後は

「映画と仲間」No.191号の発送準備作業が概ね終了し、後は発送するのみとなりました。前回の記事でも書きましたが、今回の「沖縄特集上映」号は、20ページもの超大作となりました。読み応えあります、お楽しみください。

 

今回の編集作業、なぜか順調に事が進み、予定より早めの作業終了となり、本隊は夜の広報活動と沖縄居酒屋へ向かったようです。

わたしはというと・・・

今夏の話題作、是枝裕和監督の最新作「歩いても歩いても」の試写会のため広島へ。

 

人生は、いつもちょっとだけ間にあわない

【STORY】

 ある夏の終わり。横山良多は妻・ゆかりと息子・あつしを連れて実家を訪れた。開業医だった父と昔からそりの合わない良多は現在失業中ということもあり、気の重い帰郷だ。姉・ちなみの一家も来て、楽しく語らいながら、母は料理の準備に余念がない。その一方で、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。今日は、15年前に不慮の事故で亡くなった長男の命日なのだ…。

 

 成長して家を出て行った子供たちと老夫婦とのある夏の2日間を描いたホームドラマでした。是枝監督は日本映画の王道ともいえる「家族劇」を持ってきました。公式サイトにSpecial Director's Messageとして「母の背中」というエッセイが掲載されています。

 これによると、5年前に是枝監督はお母様を亡くされ、「何もしてやれなかった」という後悔からこの企画がスタートしたそうです。いわば母へのレクイエムなのでしょう。この映画を見ていると、誰もがそこに出てくる誰かと自分を重ね合わせるのではないでしょうか?そんなことを想いながら、鑑賞していました。

この映画のコピーである「人生は、いつもちょっとだけ間にあわない」
あのときああ言っておけば、こうしておけば・・・あとになって気づくこと
歩いても歩いても・・・

 

何気ない家族の会話でストーリーは進んでいきますが、時に辛辣にそして残酷に。その頃合いは見事で是枝監督の脚本は冴え渡っていました。そして演出。「誰も知らない」で子供たちの情景を見事に写し撮っていた手腕が今回も見られます。演じる役者陣、特に女性3人。樹木希林、夏川結衣、YOUの3名が見せてくれます。実家に集まったときの会話の中心はやはり女性陣ですからね、一方で男性陣の居場所がなかなか見つからないのもいかにもリアルでした。

 

この夏イチオシの映画であることは間違いありません(既に断言?)

 

公式サイト → http://www.aruitemo.com/

 

公式サイトにはこんなBlogパーツも

【マンマユート団のかっしーとはオレのことよ】

 

| 事務局より | 00:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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我が青春のシーナ・マコト

沖縄特集上映の機関誌の編集手伝いをしています。

沖縄特集プロジェクトとして、3本の映画紹介はもとより、総会の報告、全国映連総会と全国映連賞の報告や前回例会まとめなどで20ページにわたる超特大号となりそうです。

さて、そんな編集作業を行っていると、なにやら以前こんなことがあったような感覚、そう「デジャヴ」が・・・

機関誌、沖縄、青い海、サンゴ・・・・

う、う、う・・・

ちょっとイラっとしたので、部屋を探索すると・・・・

そうそう・・・

ホネ通信

ホネフィルムって映画製作会社をご存じでしょうか?

作家の椎名誠が自ら映画製作を行うために作ったプロダクションなのです。

そこで、映画の広報を行うために、機関誌のようなものが送られてきました。それがこの「ホネ通信」です。

かつて、「さらば国分寺書店のオババ」「哀愁の町に霧が降るのだ」や「わしらは怪しい探険隊」などのいわゆる『昭和軽薄体』すっかり嵌った第1次椎名誠熱から少したった第2次椎名誠熱でした。

「ガクの冒険」からはじまり、「うみ・そら・さんごのいいつたえ」「あひるのうたがきこえてくるよ」「白い馬」「しずかなあやしい午後に」と続く映画作品群。映画としての評価はどうだったかはよく解りませんが、「コンバットツアー」と称したその興行方法は他に類を見ないものでした。

そんなシーナさんに熱狂し、シーナとその周辺の人たちを評論する小冊子を仲間内で作ったのでした。その編集作業のことを思い起こしたのでした。当然ながら、その小冊子はここに写ってる「ホネ通信」と比較することさえおこがましい粗末なものでしたが、編集しているときの仲間の熱さは負けてはいなかったはずです。

今から15年も前のことです・・・

 

そんなデジャヴに浸りながら編集した「映画と仲間」No.191号は5月19日(月)発送作業を行います。

 

沖縄映画のことを書いていたら、無性に「うみ・そら・さんごのいいつたえ」が見たくなりました。

 

【広報部:かっしー】

| 事務局より | 00:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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5月10日(土)公開の映画

GWはいかがお過ごしでしたか?
ワタシは映画三昧!とはいきませんでしたが、2本の映画を見ることができました。

サラエボの花

ボスニア紛争によってもたらされた深い爪痕に苦しむ母娘の再生と希望の物語。重いテーマの映画でしたが、ラストシーンで救われました。

ぜんぶ、フィデルのせい

9歳の女の子アンナ目線で見た70年代のフランスが描かれていました。いかにもフランス映画といったエスプリの効いた作品に仕上がっています。ワタシ的には密かな例会候補作品です。

 

さて、GW明け、映画館には新作が並んでいます。

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINDESS

隠された黄金と狙われた姫を追って、壮大なアドベンチャーが幕を開けるー。

隠し砦の三悪人

椿三十郎に続き、黒澤明の名作をリメイク。オリジナル脚本をそのまま使用した「椿三十郎」こちらは基本的な設定だけ使って大胆にリメイクされているそう。REBORN”再生”とか。オリジナル作品はSTARWARSにも影響を与えたと言われるだけに、本作、どこまで面白い作品に仕上がっているのか?楽しみです。

広島宝塚
ワーナーマイカルシネマズ広島
広島バルト11
TOHOシネマズ緑井

最高の人生の見つけ方

余命6ヶ月、一生分笑う。

最高の人生の見つけ方

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン、二人のオスカー俳優の競演。
二人の「棺桶リスト」とは?

ワーナーマイカルシネマズ広島
広島バルト11

ミスト

霧の中には”何”が待っていたのかー  
映画史上かつてない、震撼のラスト15分

ミスト

スティーヴン・キング原作×フランク・ダラボン監督といえば、「ショーシャンクの空に」と「グリーンマイル」
となると、いやが上にも期待度アップ?

広島バルト11
TOHOシネマズ緑井

ハンティング・パーティ

アメリカを出しぬいたのは、わずか3人のジャーナリストだった・・・

ハンティング・パーティ

この映画もボスニア紛争を舞台にした作品。「サラエボの花」鑑賞後だけに興味津々です。

サロンシネマ
広島バルト11

 

サロンシネマ、シネツイン情報

君のためなら千回でも

この誓いは今、君に届くだろうか

こちらはアフガニスタンが舞台の作品

4ヶ月、3週と2日

どんなことがあっても、私は前を向いて歩きたい。

つづいては、ルーマニア

プライスレス 素敵な恋の見つけ方

お金じゃ買えない恋がある。

「アメリ」のオドレイ・トトゥがキュートな小悪魔を好演してるそうです。

 

楽しみな映画がいっぱい。時間とお金のやりくりが大変です^^;

 

【広報部:かっしー】

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第1回「沖縄特集上映」戦略会議開催される

「きけ,万国の労働者~♪」 労働者の祭典,メーデーの夜,6月例会「沖縄特集上映」第1回プロジェクト会議が呉映サ事務所で開催されました。

昨年9月の横川シネマでの「ひめゆり」上映に尽力され,柴田昌平監督からも一目置かれてらっしゃる,ちぴぴさんが助っ人として参加してくださいました。以前呉映サにも「ひめゆり」上映を訴えに来られたこともありました。その時のご縁もあり,今回「ひめゆり」部門のプロジェクトリーダーをお願いしたところです。

こんな、自分でできるとても小さな歩みが、
わたしの中で小さな物語となって今日のわたしを創っていくようで、
すこしづつわたしの「核」に近づいていくようで、・・・楽しくて、嬉しいのです

Coccoと「ひめゆり」は、わたしにとって
自分への扉を開いてくれる大きな存在です。
でも、まだわたしは「ひめゆり」を知りません。
いまだ「自分自身」を知らないように。
だから、観たいし、知りたい。

柴田昌平監督Blog「ひめゆり」監督日記より

ちぴぴさん,勝手に引用して申し訳ありません

 

B3版ポスターも刷り上がり,ポストカードも発注済みでGW中には刷り上がる予定です。チケットのデザインも決まり,後は当日へ向けての準備となります。

上映は,「恋しくて」「ひめゆり」「サウスバウンド」の順になります。

「ひめゆり」上映前には先日上京した折に撮影した柴田昌平監督のコメントを4分に編集したものを流す予定にしています。

また,「サウスバウンド」の上映前には三線のミニ演奏会を企画しています。ただいま交渉中ですが,決定次第お知らせしたいと思っています。

 

鑑賞料金は,前売料金はいつものように1400円ですが,今回は3本立てですので,2本目からは「はしご割引」と称し,1本700円で鑑賞できるようにしました。

それでも,会員になると3本1400円で鑑賞できることから,会員拡大のチャンスとしてとらえています。

 

第2回目のプロジェクト会議はGW明けの5月12日(月)を予定しています。それまでに原稿を集め,会報は5月19日発送予定です。今例会の特集である「沖縄映画」に対する皆様の想い出等ございましたら事務局までお寄せください。

 

【関連記事】

「ひめゆり」監督日記 → 広島のちぴぴさんから

 

【広報部:かっしー】

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