2011.12.20 Tue
『街の灯』23日灯る!
23日、
製作、脚本、監督、音楽、主演の
チャールズ・チャップリンの名作『街の灯』
オーケストラライブシネマいよいよ開演!
チャップリンのサイレント最後の名作『街の灯』(1931年)が
京都市交響楽団の生演奏付きで23日午後3時30分より
文化ホールで上映されます。
『街の灯』は世界的な大不況に投げ出された浮浪者と
盲目の花売り娘のロマンティックコメディ。
映画史に残る名作中の名作です。
フィルムはフランスのチャップリン協会から。
上映には京都から5名の専門スタッフがはいり、
指揮者前のモニター、日本語字幕も担当。
電話帳ほどの厚みのチャップリンの楽譜はアメリカから。
演奏は国内で唯一の自治体直営の
京都市交響楽団60名フルオーケストラ+ピアニストが来呉。
指揮はこの人しかできない齊藤一郎さん。
当日午前に映写スタッフが500インチの特大持ち込みスクリーンと
2台の映写機、字幕投影設備、指揮者モニターを設置し、
11時から指揮者と映写の通し「無音」リハーサル。
微妙な映画フィルムのコマ送りのチェックと譜面の再確認。
午後1時よりオーケストラリハーサル。
そして本番を迎えます。
文化ホールのオーケストラピットが稼働します!
効果音もすべて団員が作ります。
ぴったり画面に合わせるか見ものです。
一生に一度あるかないかの企画です。
お見逃しなく。
チケットはまだ余裕あるそうです。
S席4000円、A席3000円
当日のみ学生1000円
問合せは呉市文化ホール(0823)25-7878まで
事務局 エンゾ
製作、脚本、監督、音楽、主演の
チャールズ・チャップリンの名作『街の灯』
オーケストラライブシネマいよいよ開演!
チャップリンのサイレント最後の名作『街の灯』(1931年)が
京都市交響楽団の生演奏付きで23日午後3時30分より
文化ホールで上映されます。
『街の灯』は世界的な大不況に投げ出された浮浪者と
盲目の花売り娘のロマンティックコメディ。
映画史に残る名作中の名作です。
フィルムはフランスのチャップリン協会から。
上映には京都から5名の専門スタッフがはいり、
指揮者前のモニター、日本語字幕も担当。
電話帳ほどの厚みのチャップリンの楽譜はアメリカから。
演奏は国内で唯一の自治体直営の
京都市交響楽団60名フルオーケストラ+ピアニストが来呉。
指揮はこの人しかできない齊藤一郎さん。
当日午前に映写スタッフが500インチの特大持ち込みスクリーンと
2台の映写機、字幕投影設備、指揮者モニターを設置し、
11時から指揮者と映写の通し「無音」リハーサル。
微妙な映画フィルムのコマ送りのチェックと譜面の再確認。
午後1時よりオーケストラリハーサル。
そして本番を迎えます。
文化ホールのオーケストラピットが稼働します!
効果音もすべて団員が作ります。
ぴったり画面に合わせるか見ものです。
一生に一度あるかないかの企画です。
お見逃しなく。
チケットはまだ余裕あるそうです。
S席4000円、A席3000円
当日のみ学生1000円
問合せは呉市文化ホール(0823)25-7878まで
事務局 エンゾ
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