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1月例会
『芳華-youth-』(2017年中国映画)
上映時間:2時間15分
2020年1月18日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:40 ③18:30 の3回上映
各回 広島大学中国語講師・袁葉さんトーク付
☆トーク15:10~15:30、18:00~18:20           18:25~18:30 予告編はこちらから

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『わが母の記』

いやぁ、観てびっくり。
くらーーーーーい、おもーーーーーい映画かと思っていましたが全然そんなことはなく。
キャステイングもよく。
というか原作が井上靖だったのですね。しかも、自伝的小説だとか。
なるほどなあ~、です。

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宮崎あおいが、童顔を生かして中学生時代からをずっと演じていたけど、違和感ないですね。

認知症の母を演じる樹木希林さんは、もう、ほんと、さすがなんです。。
そうとしか言いようがない。。。。

同じことを繰り返し話す祖母に、笑顔で、しかも上っ面のじゃなくて楽しんで対応する孫三人娘。
このシーン、結構好きです。

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3人娘の父親の役所広司も、うまいです、もちろん。
父親としての愛情、職業作家としての顔、それぞれメリハリがあり、でもやっぱり父であり、息子であり、みたいなさり気ない部分までしっかり魅せる演技をされています。
男ってのは、やはり「母親」への思いが特別なんだろうな、と思いました。

母の八重が亡くなった時、同居し面倒を見ていた妹に対してかけたねぎらいの言葉に、グッときました。
妹演じるキムラ緑子さんも、当然味わい深い演技です。

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どんよりして、色々考えねばならない映画かな、と思っていたけど、思ったよりは深刻にならずに観ることができました。
介護の問題?認知症の問題?母と息子のかかわり中心の問題?と勝手に思っていたけど、ひとつの家族の歴史の物語ですね。

***もん***

| 映画よもやま | 21:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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