次回例会は
『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016年英・仏・ベルギー映画)
  上映時間:1時間48分
2017年11月18日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

2015年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年08月

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9月、11月例会決定!

呉映サ秋のラインナップ決定!

怪しい彼女入会案内

                                事務局 エンゾ

| 事務局より | 17:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『あの日の声を探して』 呉ポポロ8月4日まで!

もう先週のことですが観に行ってきました。
急遽仕事が早上がりになり、スケジュールを見たらダッシュで行けば間に合う!ということで。

7月17日にミッチーがすでに感想を寄せてくれていますが、私も少し感想を。

今まで、日本の戦争の映画と言えば、山本五十六がどうとか、天皇がどうとか、なんだかそういう類のものが多かった。
そして、共通するのは、なんとなく美化されているということ。そろそろ地上波で放送されるらしい、口を開けば色々露呈する人の作品なんてまさに。
私はそれらを観るたびにに怒りと吐き気に襲われていた。
人が死んでいるのに、殺し、殺されているのに、なぜそこを美化するのだろうかと。
あなたのお父さんやお母さん、兄弟や友達、配偶者、子どもが「戦争」に殺されて、なぜそこを美化できるのか。美学を持たせようとするのかと。美化しないと、やってられないのだろうか?とさえ思っていた。
上の立場にいる人、政治家たちは自分が指揮官になることしか考えていないよ。
推し進める人は絶対自分の手は下さない。口を出すだけ。そんな人たちのことを映画にされても。
しかし、『あの日の声を探して』はそういう違和感はなかった。
いろんな立場の人が出てくるが、被害にあうのも加害者も一般市民という当たり前のことが描かれている。
実際に危害を加える、殺す、という物理的な面でも、「無関心」という精神的な面でも加害者だとこの映画は伝えている。

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映画のHP観てい観ると、実は『山河遥かなり』という映画のリメイクだったことが解る。
でも、内容は結構違うみたいだけど。。内容と、アメリカと日本でしか公開されていないこと、アメリカで作られた年などを考えるとこれもまた、、、と思わなくはないけど。。

***

今の日本も、私は戦前だと感じる。
悲しいけど、今の情勢にあっている映画だと思う。


昨日は、ポポロにで一本観てきましたが、1425~『あの日の声を探して』にはポポロにしては結構入っていたようでした。
8月4日までです!ぜひ観に行ってほしいです。
呉映画サークルでは1100円で観て頂けるチケットを準備しています。
腐るほどあります。。。汗
あと一週間もないので、是非お早目に!


***もん***

| 映画よもやま | 09:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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2015呉映サ夏合宿

2015呉映サ夏合宿参加者募集!!

呉映サ自慢の料理合宿。今年は海辺の民宿です!

今回の魅力は?

1、自炊

島の野菜、漁師から仕入れる魚から考えるメニュー
夜、朝、昼と自炊します!

2、海辺

四国今治を望む眺め
民宿「のんびり家」の広い広に庭


3、温泉


遊んだ後は大三島の多々良温泉
さっぱりして帰路につきます



とき 8月8日(土)~9日(日)
ところ 今治市宮窪町・民宿「のんびり家」海の家借りきり
参加費 12000円(中高大8000円、小6000円、幼無料)
     ※8日昼食代は各自負担
     ※交通費、宿泊代、食費込み
申込み 呉映サ事務局まで(TEL0823-24-0217)
締切り 8月4日まで
参加は 会員のお友だちもどなたでも可

<日程>
8日(土) 7:30事務所出発~阿賀~川尻~安芸津(買い出し)~忠海
      10:30忠海港発(フェリー大三島・盛港)
      12:00昼食
      13:30のんびり家着
9日(日)15:00のんびり家発
      15:30多々良温泉
      17:00盛港発(フェリー忠海港)
      19:00呉着 
フエリー
▲忠海港から大久野島経由、大三島盛港へ約30分
のんびりや
▲大島の南側、海沿いに広大な敷地の民宿「のんびり家」がぽつんと
のんびり屋下見
▲下見にうかがったのは6月末。魚は事前に頼んでおけば釣って来てくれるそう。
海岸
▲看板の位置から東方面。
四国を望む
▲看板の位置から西方面。
夕暮れ
▲夕陽がきれい!

                                             事務局エンゾ

| 事務局より | 14:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『日本の黒い夏 冤罪』

観た後に知りました。
呉映画サークルの例会で上映した作品ということを。
当事者である河野義行さんに来ていただいたそうです。
是非お話聴いてみたかったなあ。

松本サリン事件の一連のことを追った作品ですが、印象的なのは、警察とマスコミの姿勢はあれから10年以上たった今も変わらず、ということ。
対照的に、最初に取材をした高校生のすごさ。
高校生役の遠野なぎこが可愛い。彼女、存在感あります。

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「人権」って、いったい何なのだろう?
個人的には、差別や偏見というものも、人権の問題だと思う。これを傷付ける行為には個人的には敏感な方だけど、中には非常に鈍感で、まぁなんというか根っから鈍感な人と、分かっていて踏みにじる人といると思う。
日本の警察やメディアは私から見ると後者が多い気がする。
この国のどこが先進国(この言葉も嫌い)なのだろうか?と何ともゲンナリした気持ちになる。
メディア報道を鵜呑みにする多くの国民、疑問を持つことをしない国民。
テレビ・新聞の影響を受けやすい国民性。メディアの情報を真に受ける人の多さが他国に比べ群を抜いているそうです。なんなのだろう。。。

観て良かったと思える一本です。


***もん***



| 映画よもやま | 05:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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あす『あの日の声を探して』高校生以下無料

呉ポポロ戦後70周年記念上映

あす7月28日(火)午後14:20の回

高校生以下無料です!

大人の方も鑑賞できます。
呉映サに特別割引券あり!

あの日を

                                  事務局 エンゾ

| 事務局より | 16:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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安保法案に反対する広島大学人有志の声明

安保法案に反対する広島大学人有志の声明

今朝の中国新聞にも掲載されていました。
被爆地・広島の大学として、先生方の強い思いのこもった声明です。
ご賛同される方は↑をクリックしてフォームからメッセージをお送りください。
わたしも早速送信しました。

以下、声明本文コピペです。


安保法案に反対する広島大学人有志の声明


 戦後70年目を迎えた今、安倍晋三政権は「平和安全法制整備法案」と「国際平和支援法」を国会に提し、7月15日に衆院平和安全法制特別委員会での強行採決を経て、16日に衆院本会議で審議継続を求める声を無視して、ふたたび強行採決をしました。首相自身が「国民の理解は進んでいる状況ではない」と認めた本法案に対して、多くの人々から反対の声があがり、連日、安倍政権の強引な議会運営を批判し、廃案を求める運動が国会周辺はもとより、全国各地で大きく広がっています。

 本法案の本質が、アメリカなど他国が海外で行う軍事行動に、日本の自衛隊を協力・加担させていくものであり、ほとんどの憲法学者が指摘しているように、戦争を放棄した日本国憲法第9条に明白に違反していることをいわざるをえません。わたしたちは日本国憲法に基づき、国会が徹底審議をつくして、本法案を廃案とすることを強く求めるものです。

 わたしたちは、かつて日本が行った侵略戦争に、無限の可能性を抱いていた多くの学徒を戦地へ送ったという、大学の戦争協力の痛恨の歴史を担っています。そして広島大学は世界で最初に原爆を投下された都市の大学として、世界中のどの大学以上に戦争のない平和な地球をめざして教育研究活動にたずさわり、再び戦争の惨禍を到来させないように努力してきました。

 いま戦争の危機が迫ってきました。わたしたちは歴史への深い反省から、二度と未来の世界をになう若者たちを戦地に送り、殺し殺される状況にさらすことを絶対認めません。

 わたしたち広島大学人は、学問と良識の名において、日本国憲法に違反する本法案に強く抗議し、断固として反対するものです。

                                    2015年7月23日

                           安保法案に反対する広島大学人有志



呼びかけ人(50音順)

青木利夫(総合科学研究科教員)

有元伸子(文学研究科教員)

市川浩(総合科学研究科教員)

上野聡(生物圏科学研究科教員)
隠岐さや香(総合科学研究科教員)

川口隆行(教育学研究科教員)

河西英通(文学研究科教員)

木原成一郎(教育学研究科教員)

佐藤清隆(広島大学名誉教授)

佐中忠司(広島大学名誉教授)

崔真碩(総合科学研究科教員)

辻学(総合科学研究科教員)

西村雄郎(総合科学研究科教員)

布川弘(総合科学研究科教員)

平手友彦(総合科学研究科教員)

細野賢治(生物圏科学研究科教員)



連絡先:河西研究室 kawanish_at_hiroshima-u.ac.jp (「_at_」を「@」に変えてお送りください。)


| 未分類 | 06:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『ファッションが教えてくれること』

ドキュメンタリー。
解説:以下シネマトゥデイコピペ。

***
大ヒット作『プラダを着た悪魔』のモデルとも言われるアナ・ウィンターの実像に迫るドキュメンタリー。アメリカ女性の約10人に1人が読むアメリカ版「ヴォーグ」誌のカリスマ編集長として活躍し、ファッション業界に絶大な影響力を持つ彼女を追う。カール・ラガーフェルドからシエナ・ミラーまで、有名セレブも多数登場。トレードマークのボブカットとサングラスの陰に隠れ、誰も見ることができなかったアナの真の姿を目撃できる。
***

わたしは『ヴォーグ』も読まないし、セレブじゃないし、ファッションも詳しくないけど、ドキュメンタリーが好きというのも手伝ってか面白く観ることができました。

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『ヴォーグ』がどのようにでてきていくのか。
アナの影響力・決断力・直感のすごさ。
プライドと自信。

華やかな業界に見えるが、本当にシビア。
だけど、劇中でてくる洋服や写真はとても素敵で、「SAC」を思い出す。
観ているだけで、ちょっとわくわくどきどき。

テンポよく進むので、あっという間です。

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何の頂点に立った人の話って、やっぱり面白いもんです。


***もん***

| 映画よもやま | 06:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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『あの日の声を探して』

いよいよ明日7月18日から8月4日まで呉ポポロで上映が始まります!
夏休みです!
子どもさんと、ぜひご一緒に観に行かれませんか?
高校生以下無料です!(7月28日の午後の回のみ◆要予約)

以下、観た方の感想です。

****

泣きながら、生きる!

殺すほうと殺されるほう。
最初は皆同じ。戦争が人を変え、運命を変えてゆく。
チェチェン、9歳のハジは、両親を目の前で殺され声を無くす。ロシア兵にされ殺人者へと洗脳される若者。2つの物語が最後、一つにつながる。
いつも暗いせつない悲しい顔がハジ。無力な自分に絶望しながらも、自分にできることをと、ハジを笑顔に変えてゆくキャロル。
やさしい笑顔の青年(ロシア兵)人の死、殺すことへの悲しい顔からだんだんと、殺人兵器の狂った顔に変わってゆく。
自分の息子と重なりあう。今をある意味幸福に生きている私たちにとって、これが1999年の出来事。信じられない。生まれた国で、こんなに人生が変わってしまうのか。いつも死の恐怖を感じて生きる。経験した者にしかわからないだろう。
ハジの底知れない悲しみの顔が、今も目に焼き付いていて離れない。
今自分に出来ること、人に思いやりを持って生きる。それが大きな和になるように。

byミッチー


****



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6月中の記事にもアップしましたが。再度コピペです。


被爆70年:映画で考える戦争と平和 県興行生活衛生同業組合 7、8月に県内12館 高校生以下を無料招待 /広島

毎日新聞 2015年06月10日 地方版より

以下、記事のコピーです

****

県内の映画館と劇場興行者でつくる「県興行生活衛生同業組合」は9日、今年7、8月に県内12の映画館で戦争や平和をテーマにした映画を上映し、高校生以下の若者を無料招待すると発表した。今夏、被爆70年を迎える広島で戦争と平和について考えてもらうとともに、大スクリーンで映画を見る魅力を知ってもらおうと企画した。

 参加するのは、広島市▽東広島市▽呉市▽府中町▽福山市▽尾道市の12館。
新藤兼人監督の代表作「原爆の子」や、在米被爆者を追った竹田信平監督の「ヒロシマ・ナガサキダウンロード」といった原爆を扱った作品のほか、第二次大戦中のフィリピンで日本兵士の壮絶な体験を描いた塚本晋也監督の「野火」や、現在公開中で戦争がもたらす悲しみを描いた磯村一路監督の「おかあさんの木」など7作品の上映を予定している。

 各館がそれぞれ作品を選び、7月11日〜8月25日の間に無料招待がある。一部で監督らによる舞台あいさつも予定されており、往復はがきで各館に直接申し込む。いずれも先着順となる。

 蔵本順子・同組合理事長は「広島の若者は平和教育を受けてきているが、実際に映画館で映像を見る体験を通じて、何かを感じ、気づいてもらえれば」と話している。上映予定などの問い合わせは、同組合(082・293・9919)へ。

| 映画よもやま | 05:33 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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『きみはいい子』

昨日、シネツインにてエイサメンバー4人で観てきました。
中脇初枝さんの同名小説が原作。
映画大学に来てくれた尾野真千子さんが出演していて、前作の『そこのみにて光輝く』が私の中で最近の大ヒットだった呉美保監督の作品、また池脇千鶴さんや高橋和也さんも出演しているということで、とにかく観にいきたかった一本。

いやー。覚悟はしていたものの、辛く厳しい映画でした。観た後はぐったりで、言葉を発するのも意識しないとため息ばかりになりそうでした。
映画の作り方としては、新米小学校教師の高良健吾、娘に暴力をふるってしまう尾野真千子、様々な事情を抱えた子どもたち、認知症のおばあちゃん、と様々な人の視点・立場が特に前半ポンポンと場面を変えて進んでいくので、なんとなく散漫な印象も受ける。

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まず高良健吾演じる新米教師。
ちょっと適当で緩い感じもあるのだけど、自身の家族や、受け持つ学級の児童たちとの「かかわり」を通じて気付きを得ていく姿が好印象でした。観ていて、最初は「なんで教師になったんやろ?」という人物像だったけど、徐々にポイントポイントで大切な感性を持っていることをうかがわせるところがうまいな~と思いました。

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尾野真千子さんのセリフは少なく、表情や動作で色々を表していました。
山本さんも言っていましたが、子どもを叱る・怒るのがうまい。
映サ例会で上映した『トロッコ』、朝ドラ『カーネーション』で、がっしり怒ってました。
あんまり怒ってはなかったと思うけど『そしてに父なる』でも母親役をされてましたね。

尾野さんよりセリフが多かったのはママ友役の池脇千鶴さん。やっぱりうまいです。
『そこのみにて光輝く』でも、菅田将暉くんと池脇千鶴さんの二人がもう素晴らしくて素晴らしくて驚きましたが今回も。
前回、そこのみ~では辛い役・関係性だった高橋和也さんと今度は夫婦役でした。

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全体としては語りすぎず静かなトーンで進んでいき、後半25分くらいでググッと面白くなりました。


「自分のこと嫌いでしょ」
というセリフから涙が止まらなくなりました。


また、「恥かかせないで」と娘をたたく母。

わたしにとってはどれもこれも身に覚えがあることです。

「叱る」と「怒る」は違いますね。

子どものためじゃなくて、自分の何かのため、感情のために子に暴力をふるう。だけど、どの子も自分の親が1番であるという本能。
ある一定の年齢になるまでは親の力がなければ生きていけない。

色んな事を考えさせられる一本でした。


***もん***


| 映画よもやま | 09:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『ピンポン』

ひっさびさに観ました!
学生時代にヒットした映画で、実は当方、大学時代は体育会卓球部だったので色々とドンピシャな一本。
で、何度か観ましたよね、そりゃ。部員と。
それまでは卓球関連のなにかといえば、「イナチュー」。。。
いやイナチューを否定はしませんし、ワタシだって大笑いして読んだ過去はございます。
でもね。。
卓球自体のイメージも、今よりも俄然「地味」「陰険」「オタク」なわけで、、、
そんな中、窪塚洋介主演で卓球映画なわけですよ。なんだかちょっとうれしかった記憶もあります。

ピンポン


当時は知らなかったけど、脚本がクドカンだったんですね!
今回改めて調べてみて知りました。
原作も良いのだけど、やっぱりクドカンは面白いのだろう。。

そして、窪塚演じるペコの相方役が、まだ「ARATA」時代の井浦新。
当時から独特の雰囲気と色気があります。


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ただ一つ残念なのが、卓球シーン。
卓球がみんなへたくそという。
作り方やストーリーは面白いのだけど、ちょっと卓球やったことがある人なら分かると思う。
気持ちが盛り上がった大切なシーンで、下手な卓球見せられて残念感に襲われる、、、、
そう思うと例会でも上映した『ハナ 奇跡の46日間』の俳優陣は本当にすごいです。
スポーツもの、音楽ものは良い映画が多いけど、肝心の競技・演奏シーンがつたないと一気に冷めるというリスクがありますね。。
だけど、機会があればまた観ると思う一本です。


***もん***


| 映画よもやま | 06:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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『チョコレートドーナツ』

参加者は前回『リスボンに誘われて』より少し多く
満足度アンケートは4.6と2番目に高い評価でした。
題名にちなんだ、チョコレートドーナツもあり、涙あり、お話しあり。


1チョコド

2チョコド

涙目の参加者さんが、見終わって出て来られるのをみるとなんだか嬉しい気持ちになった。
3回目の私も、ルディとポールの優しさに又ふれて。
人っていいなー、自分も優しい人にならんとなーと思ったしだいであります。
交流会も、新入会の二人のかたも参加され。
「性に関係なく、ルディとポール、ステキじゃったよね。」「わしゃ、男はだめじゃ。」
などなど、それぞれの思いで盛り上がりました。
チョコド3


次の例会も楽しみです。
私もあんな経験してみたい。
どんな経験?
それは観ての、
お た の し み!

byミッチー

| 例会 | 15:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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Twitterでは

随時情報を更新しています。

アカウント名「呉映画サークル」

Kureeisa904
(呉映サ・呉市(くれし))

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| 事務局より | 09:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『そうかもしれない』

冒頭すぐに、なんだか分からないけど映画から目が離せなくなった。

作家の夫(三代目・桂春團治)とある日突然認知症になった妻(雪村いづみ)の日常、何気ないやり取り。。

詩人・小説家の耕治人が妻ヨシさんとの晩年の日々を綴った<命終三部作>(『天井から降る哀しい音』『どんなご縁で』『そうかもしれない』)を映画化したもの。

とにかく、夫がやさしい。
どんな妻でも受け入れる。
きれい好きで、しっかりしていた妻がある日認知症になり、当然最初は戸惑い、困り、様々な思いを巡らせているけれど、結局最後はどんな妻でも受け入れる姿に胸を打たれる。

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担当の編集者(下條アトム)に原稿を渡す際、「私とヨシ子さんの小さな世界を、命を削るように書きました」というようなことを言うシーンがあるのだけど、これもまたぐっとくる。
70歳過ぎて、こんなにお互いを思いあう夫婦、、、すごく憧れます。
うちの夫だったら?私だったら?と思わずにはいられない。
妻は妻で「あなた、ごめんなさいね。私、どんどん色んな事ができなくなるのね。恐いわ…」と。

妻は介護施設に入り、同時期にがんが発覚した夫は入院をする。
別々の場所で時間を過ごし、久しぶりに会った夫を、夫と分からず付き添いの介護者に「ご主人ですよ」と促された妻は「そうかもしれない」と答える。
・・・・うーん。切ない。。

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ちなみに、雪村いづみさん、顔はみたことあったけどよく知らなくてググってみたらばかなり波乱万丈な人生を送っている方でした。
だからこそ滲み出る何か、ってあるのかもしれない。

何が幸せか、そうでないのか、は本人以外の人が決めるモノでも押し付けるモノでもない。
だけど、年をとっても仲良く一緒にいろんなものやことを共有できるのって、きっと幸せな気がするし羨ましいし憧れます。
きれいごとじゃすまされないことも多いのだろうけど。。


この映画。
個人的にはすごく心に残る映画です。
世間的には全然話題になってないようだけど。。
映画サークルの例会にも良いとは思うけど、向いてはいないのかもしれないとも思いました(これが悩ましいところ)


***もん***

| 映画よもやま | 05:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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『子宮に沈める』

キャッチコピーは「孤独が、母を追い詰める」

大阪で二児を放置し死亡させたシングルマザー。
メディアでは、そこだけが切り取られ鬼畜呼ばわりされていた。
この事件を題材に『終わらない青』『体温』の緒方監督三作目として撮った作品。

監督の主張とか、言いたいこととか目的とか、共感できることが多いので観てみた。

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全編を通して語りは一切なく、セリフも少なくドキュメンタリータッチに描かれている。
冒頭、夫と子ども二人との4人での生活が描かれている。
物質的には何も不自由なく暮らしているが、小さい子二人と日中ずっと一緒にいて、夫は家に帰ったり帰らなかったりで愛を感じる場面はない。
その後離婚し、子ども二人との3人生活が始まるが、ここから歯車がどんどん狂っていく。

生活のために夜の世界に入った母親が、彼氏を作り、だんだんと家に寄り付かなくなる。
子どもは当然母を求めるも、めったに帰らないため部屋は荒れ、飢えるようになる。

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しかし、待てども待てども母は帰ってこない。
下の子の命が途絶えたあとに母が帰ってくる。

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そのあとのことはちょっと書けない、、、


なんだろうなあ。
いつも、緒方監督の発言や主張は理解できることが多いのだけど、できたもの(映画)を観ると腑に落ちないことが多い。
この違和感、というか、腑に落ちない、という感覚が一番なんだけど。なんだろうか。。
『体温』よりは分かった気がしたけど。。


そうだな、この事件に完全に特化すればよかったのに、最後どうやら妊娠してしまった母親が自ら堕胎しようとするシーンとか要らない気がする。
完全に特化しているわけではない(うまく言えないけど、やはり緒方カラーをだそうとしている?)からか、ちょっとぼやけて、趣旨とは違うところに目が行ってしまうのが違和感につながっているのか・・
ドキュメンタリータッチなのにそこだけ創作めいた感が否めないというか。。

うーん。。
うーーーーん。。
テーマとしては、理解できます。。。。


***もん***

| 映画よもやま | 06:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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本日、例会学習会です!

『チョコレートドーナツ』例会学習会
とき=7月4日(土)午後13:30時~15:30
15:30から交流会
ところ=呉映画サークル事務所/参加費=300円(学習会)+700円(交流会)
お話し・・・1部・ダウン症について(奥田先生)、2部・“性”っ てちがってあたりまえ!-障害者などの性を通して多様性を考える(児嶋先生)
講師=奥田実千枝先生(たまご会「にこにこおひさま」管理者)、児嶋芳郎先生(広島都市学園大学子ども教育学部・准教授)



【参加申込】どなたでも参加できます!まだ余裕あります、ぜひお越しください!

| 事務局より | 07:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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映画大学 in 今治 会議レポ

6月27日映画大学の打ち合わせで今治へ 。
忠海 からフェリーで大三島へ。途中、夏合宿の下見でのんびりやへ。海のそばの本当にのんびりできそうなとこでした。
ドラえもんも?いますよ。

今治1

そこから一路今治へ。お昼は焼き鳥、ビールとワイワイいいながら。エイサの人は、飲むことと食べることが大好き。おっと、映画もね。

昼からの打ち合わせも、ちゃくちゃくと進み。その間にも、やはり映画の話しが入り楽しい打ち合わせだった。映画好きが集まってるんだもんね、そりゃそうだ。

4今治


帰りは来たときと、違ったルート。今治港から岡村に、大崎下島から橋を渡って陸続きで呉まで。
私は初めての景色。
山本さんのガイドを聞きながら海を眺め、キレイ、キレイとはしゃいでおりました。途中の夕焼けは本当に最高!

2今治


3今治


5今治


皆、「おーっ」と感激。
帰ってお疲れの飲み会でも酒の魚になって、キレイじゃったよねって盛り上がりました。
一人で感激するより皆でするほうが何倍も感激。
これが呉エイサの良いところ。今日も楽しい1日でした。
映画大学本番、大変なこともあるだろうけど皆で協力して楽しみながら頑張りまーす。


by ミッチー

| 交流部 | 06:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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