FC2ブログ
11月例会
創立50周年記念第6弾
『輝ける人生』(2017年イギリス映画)
上映時間:1時間54分
2019年11月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:40 ③18:30 の3回上映

予告編はこちらから

2016年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年05月

≫ EDIT

事務所入り口に

スリッパ台完成!

2016スリッパ台
▲何かに使えないかと保管していた月桂樹の幹。枝が出ていた
ところすべて芯が空洞なので、そこにビワの小枝突っ込んでみました。
上がさびしいのでツリーに小屋を。
2016スリッパ台2
▲ここに17年来のスリッパが吊るされる。
どうみても汚い。

                                 事務局 エンゾ

| 事務局より | 14:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『マンマ・ミーア!』

全世界170都市以上で上演され、空前の大ヒットを記録した同名ミュージカルを映画化したもの。
ABBAの大ヒットナンバーがちりばめられていて、映画だけどミュージカル調。いきなり歌いだすわ踊りだすわ。
「おぅ?!」と思うところもなくはないけど、まぁ、割り切れば問題ない。そういう映画。


TOP-4add4.jpg


エーゲ海に浮かぶギリシャの小島が舞台となっているだけあり、景色がキレイ!海がキレイ!
主演のソフィ(アマンダ・セイフライド)が可愛くて歌がうまい。
にしてもABBAってすごい。聞いたことある曲ばかりで、きっと若い世代もすぐ馴染める。

ソフィの母・ドナ役のメリル・ストリーブもやっぱりステキ。
ソフィを含め、おばちゃんたちおじちゃんたちの欲望があからさまだったりするシーンもあり。みんな元気。

g2009013017movie02_b.jpg


突っ込みどころは多々あるけど、骨休めにはいいと思います。
なんも考えずに楽しめます。


***もん***

| 映画よもやま | 05:09 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『ヤクザと憲法』

3月30日、横川シネマにて鑑賞。
アンコール上映で一週間限定、31日までだったのでぎりぎり駆け込み。
いや、面白かった。。

私がドキュメンタリーが大好きなのもあったと思うけど、
さすが東海テレビ。どうやって最初に組と接触したのだろう。気になりまくり。

内容的にも、色んな事を考えさせられました。
権力側のやりかた、司法・裁判所の在り方、本当にえげつない。
みせしめのように、言いがかり的に罪をでっちあげ(冤罪にしか思えない)、組の顧問弁護士を起訴し禁固刑に処し弁護士資格を剥奪。何のための司法か。
取材に因縁をつけ、ともすれば手を出してくる大阪府警。余程ヤクザ的。すんげえ怖かったから。ガラ悪すぎ。
顧問弁護士が1回目に起訴されたときに弁護人を務めた弁護士の、「相手がヤクザならなんでもやっていい、という風潮があるとすれば恐いことだ」(ちょっとニュアンスは違うかも)みたいな言葉が印象的。
なんでもあり、みたいなことになると、体制側、権力側は無関係な所でそういったことをいいように利用してくる。どんどんと。歯止めが利かなくなる。

yjimage_20160331120207465.jpg

職を失い、「もうどうしようもなくなった時に衣食住を与えてくれたのがいまの兄貴分だ。そういった面でやはり義理がある」というヤクザの「結局世の中誰も助けてくれない」という言葉が印象的。どうやってその兄貴分と出会ったかとかを聞きたかった。

まだ部屋住みの若い男の子の「学校でも、ちょっと風変わりなやつがいたら、そいつをいじめよう、とかある。それは怖いことで、色んな人がいる、それがいい社会だ」という言葉は説得力があった。。
ヤクザがそんなこと言うんかい!という突っ込みはあると思うが、その若い部屋住みの彼自身がどうやら、きっとどの社会においても馴染めそうな感じの人間ではなく、学生時代辛い思いをしてきたのかもしれないという印象を与えてくるので。。。
でも、不思議なことに事務所内においては彼は受け入れられているのだ。
子どものように彼を可愛がるおじさんはいるし、不思議なオーラ全開の彼を、ヤクザのおっちゃんたちは全然否定しない。普通、なのだ。それがすげえな、と思った。

共生・共存


57c3a30484cb7727d960f8806974809b_content.jpg

当たり前だが、ヤクザだってご飯は食べるし、掃除はするし選挙にもいく。
日常がある。「支払いがしんどいな~」というボヤキもある。何もせずにぼんやりすることだってある。

ヤクザ、という立場が観客に混乱を与えるが、マイノリティーを排除しようとする風潮、更には攻撃する傾向が、特に日本にはあるとつくづく思った。本当に恐ろしい。
また、人は、相手の職業や立場でその人を判断しがちだが、それはとても危険な事だとも思った。

ヤクザ的な警察、裁判所の判決、取材に丁寧語で応じるヤクザ。
はて。


横川シネマでは終わってしまったけど、もうすぐ!4月23日からシネマ尾道で観られるそうです。


***もん***


| 映画よもやま | 05:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『リリーのすべて』

シネツインに観に行ってきました。
映画館で、嗚咽を堪えるというのは初めてでした。。。

ストーリーは、もう多くの方がご存知かと思うのですが、やはりどうしても妻・ゲルダの立場で観てしまうので、夫のアイナー(リリー)の残酷さと美しさに打ちひしがれます。

うまくいえないですが、
夫・アイナーは、自分の内側にある、本来の望み・姿に気付いてしまう。それは自分が「女性」であるということ。
その存在にリリーという名を与え、初めのうちは短かったリリーでいる時間がどんどんと長くなり、しかしそうするうちに美しさも増していく。ついには世界で初めて性転換手術を受けるに至る。
それをそばで見続け、何とか受け入れ、さらには支えつづけようとするゲルダの葛藤や苦悩、辛さを思うと涙が止まりませんでした。
ゲルダの「私の夫に会いたい」という言葉や、性転換手術した後も同じベッドで薄い布で間仕切りをして寝ているシーンで、普通の女の子同士の会話を交わした後に「この前まで夫婦だったのに」という言葉。たまりませんでした。

アイナーとゲルダは画家で、なかなか売れなかったゲルダが、リリーを描くことによって結果を残し始めます。
そこの葛藤もいかほどだったか。想像しただけで気が狂いそうです。

26822.jpg


どのシーンも本当に美しく、アイナーがリリーへと変わりゆくというか近付くというか、あるべき姿になるというか、違和感がなくなるというか、その過程も美しいです。ビジュアルもですが、きっと自己表現できた自由さというか幸福感や、望みをかなえたという達成感や充実感があるからでしょう。それをそばで観ていたゲルダも感じ取ります。しかし、妻にとっては非常に残酷な事。

リリーを演じたのはエディ・レッドメイン 。『博士と彼女のセオリー』で世界的に著名な物理学者スティーヴン・ホーキングを演じ、アカデミー賞、全米映画俳優組合賞、英国アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞を受賞したそう。

img_7_m.jpg
211149.jpg


妻のゲルダを演じたのはアリシア・ヴィキャンデル。どこかで観たことがあると思ったら『アンナ・カレーニナ』に出ていたんですね。この方も注目の若手俳優さんだそうです。
354826_003.jpg

幸せって何だろう?
夫婦の幸せとは・個人の幸せとは、、、
答えは出ません。



映画そのものが芸術品。
あと少し、広島ではシネツインで上映されるようです。
是非足をお運びください!


***もん***

| 映画よもやま | 06:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『ペーパー・ムーン』

名作だ、名作だとは聞いていたものの初めて観ました。地上波で放映されていたものを録画して。

個人的に、モノクロの映画は苦手なのだけど(たぶん、色味ではなくてこの頃の映画の作りや口調やセリフの言い回しが苦手)
いや、面白かった、、、!!
愛にあふれる作品で、長く好まれる理由が分かった気がしました。
舞台は1935年の大恐慌期のアメリカ中西部。
1973年制作のアメリカ映画。
色んな映画の礎になったのでは?と思いました。
節々で、「こりゃああの映画に似ている」ということがありました。でも、“あの映画”が、この映画に似ているのでしょう、時系列で言えば汗

paper20moon[1]


51VMNP3B2GL.jpg


よくできた映画だなーと思いました。

で、事務所にてエンゾさんにこの映画の話をしたら、映サの例会でやったことがあると。
あの少女と聖書売りの男性は本当の親子なのだと聞きました。
なんか、色々納得ー!!


***もん***

| 映画よもやま | 05:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

全国映連賞

2015年度「全国映連賞」

特別賞・赤松陽構造さんへ記念品を呉映サ贈呈

東京・岩波シネサロンで9日に行われる2015年度全国映連賞・贈呈式に

呉映サから記念品として蒔絵のお猪口と清酒「雨後の月」を贈ります。


2016赤松賞状
▲この賞状は呉映サ会員・水就さんの書です。

赤松陽構造さんは2015年『ソロモンの偽証』、『FOUJITA』ほか数々の
映画のタイトルをデザインされました。

2016赤松プレゼント
▲呉映サの運営委員長・濱中さん作「蒔絵ねこ猪口」。金色と銀色猫のペア。

赤松さんの奥さまも同じアトリエでお仕事されるデザイナーです。
呉映サの会員が作るお酒と、呉映サの会員が作るお猪口で、
乾杯していただきたいと思います。

                                              事務局 エンゾ

| 事務局より | 15:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

安藤サクラさん連ドラ初ヒロイン

3月9日のYahoo!ニュースより

*****

女優の安藤サクラ(30)が岡田将生(26)主演の日本テレビ系連続ドラマ「ゆとりですがなにか」(4月スタート、日曜後10・30)で、連ドラ初ヒロインを務めることになった。脚本は宮藤官九郎(45)が担当する。

 安藤は4日に行われた日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞するなど、若手女優では屈指の実力派。これまで映画中心でテレビの仕事には積極的ではなかったが、初出演となる“クドカン作品”でどのような演技を見せるのか期待が高まる。


20160304-00000031-flix-000-2-view.jpg

 安藤が演じるのは、主人公と同期の社員。「ゆとり」と呼ばれて同僚に軽く見られている主人公と違い、仕事は優秀。だが、プライベートでは長く付き合っている彼氏との関係に悩んでいる。
 「キャラが立っているだけの役はちょっと…」と、出演に際して人物像にはこだわったという安藤。リアルな社会にも実在しそうなキャラクターに共感し、出演を快諾したという。日本テレビの枝見洋子プロデューサーは「映画作品以外ではなかなか見ることができない安藤さんの出演で、ドラマから縁遠かった視聴者にもアピールできれば」と狙いを話す。
 安藤は「久しぶりのドラマ撮影で緊張気味。でも宮藤さんのせりふは聞くのも言うのもワクワクです」と撮影を楽しんでいる。吉田鋼太郎(57)や太賀(23)らの共演も決まった。

*****

毎週サクラさんの演技を見られると思うと楽しみですが、やっぱり映画が似合う方なんじゃないかなーなんて思ってます。
でも、要チェックですね!


***もん***

| ちょいと小話 | 05:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

これ観たい

『ハッピーアワー』

image3XAC93JU.jpg

3部作で、全部で5時間越えの作品。
広島では横川シネマで。
3月の上映はもう終わりましたが4月・5月と上映されます。

スケジュールはこちらから



以下、公式HPよりコピペ

***

4人の女性たちが直面するそれぞれの人生の岐路

30代も後半を迎えた、あかり、桜子、芙美、純の4人は、なんでも話せる親友同士だと思っていた。純の秘密を知るまでは……。中学生の息子がいる桜子は、多忙な夫を支えながら家庭を守る平凡な暮らしにどこか寂しさを感じていた。編集者である夫をもつ芙美もまた、真に向き合うことのできないうわべだけ良好な夫婦関係に言い知れぬ不安を覚えていた。あかりはバツイチ独身の看護師。できの悪い後輩に手を焼きながら多忙な日々を過ごし、病院で知り合った男性からアプローチを受けるも今は恋愛をする気になれずにいる。
純の現状を思わぬかたちで知った彼女たちの動揺は、いつしか自身の人生をも大きく動かすきっかけとなっていく。つかの間の慰めに4人は有馬温泉へ旅行に出かけ楽しい時を過ごすが、純の秘めた決意を3人は知る由もなかった。やがてくる長い夜に彼女たちは問いかける。
—私は本当になりたかった私なの?


***


長編ですが、なんだかハマりそうな内容ですよね。


***もん***

| 映画よもやま | 05:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

2016年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年05月