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9月例会
創立50周年記念第5弾
『羊と鋼の森』(2018年日本映画)
上映時間:2時間14分
2019年9月21日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映

公式HPはコチラ

2016年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年11月

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『苦役列車』

やっと観れた。
森山未來が大大大好きな私としては正常な判断ができないのだけど、ちょっと冷静になれば、これ森山未來じゃなければ最後まで観なかった気がする。。汗

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短絡的な主人公・北町貫多を演じるのが森山未來。
読書が唯一の好きなこと、という設定なんだけど、本を読んでいる割に想像力に欠ける貫太。
本好きを公言するくらいの人が、あんなに浅くて適当なのだろうか?というところで引っかかってしまった。

でも、森山未來が好きすぎてとにかく彼にくぎ付け。
今年のはじめに彼の舞台「談ス」を最前列で観ましたが、その時の肉体・筋肉の付き方、しなやかさがこの映画の時にはまだないな~とストーリーとは関係ないところを観てしまっていた。。
でも演技は相変わらずウマイ。

目や、間の取り方が最高に良いですね。


***もん***

そんな彼が出演している『怒り』も早く観に行かねば!!楽しみすぎます。


| 映画よもやま | 05:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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機関誌完成

『グッド・ライ』例会の機関誌完成

2016グッド・ライ機関誌

▲今号も前回に続く32ページ。会員の例会感想、映画感想など「交流のひろば」
だけで10ページとボリュームあります。


2016グッド・ライ

▲呉駅前に貼りだす看板も完成しました!

                                     事務局 エンゾ

| 事務局より | 15:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『この世界の片隅に』ご当地先行上映会in呉 

10月21日金曜日。
呉ポポロシアターにて『この世界の片隅に』のご当地先行上映会にスタッフとして行ってきました。
もちろん、映画も観ましたが、会場の様子など含めたご報告。

前日はサロンシネマで片渕監督と主演ののんさんの舞台挨拶があり、チケットも完売して大盛況だったのを聞いていました。
21日もお二人の舞台挨拶付きの上映会で、ポポロのチケット(ご来賓・支援者席除いて約170席)も当日に完売しました。

17:30開場で、映サメンバーがポポロについたのは16:40頃でしたが既に20名ほどが並んでいらっしゃいました。
17時前に劇場の方や配給さんと打ち合わせ。
前の映画『シン・ゴジラ』が17:10には終わるのでそこからまずは音響セットや会場のセッティングをしました。
今回、ご来賓席と、クラウドファンディングに参加されていた制作支援者席も21席設けられました。

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ババーッとテープで用紙を貼り付けて、、
舞台上のセッティングも。

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この中央に、左からのんさん、片淵監督が立たれてお話してくださいました。
ちなみに、正面から会場を見るとこんな感じ。
(焦って撮ったので写真曲がっていてごめんなさい)

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この間、劇場内ではマイクテストなど行われていました。
受付を済ませ、お客様がどんどん増え、行列は長くなっていく中、当日入場ができると思ってこられた方も数名おられましたが丁重にお断り、、、

17:30分に予定通り開場し、「お席に限りがあるので詰めておかけくださーい!」とアナウンスし、劇場内でも映サのメンバーが誘導にあたったりしつつ大きな混乱もなく皆様着席していただけたように思います。皆様、ご協力くださりありがとうございました!

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片渕監督、のんさんも劇場に到着され、いよいよ18時から舞台挨拶スタート!
聴き手は呉出身の兼永みのりさん。
映サメンバーも劇場のスタッフもみんな聞きに行ってしまったので私はひとまず受付のところで駆け込みのお客様や当日入場目指してこられた方の対応をしつつチビッコと遊んだりしていました(^^ゞ
ご挨拶が済んだらお二方はすぐに呉を後にされたようです。
お忙しい中、呉までお越しいただきありがとうございました!

18:30からはいよいよ映画本編スタート。
実はうちの弟がクラウドファンディングに参加していて、数年前から「呉が舞台やし、この映画はすごい。観に行け」と言われていてたものの、詳細までは知らぬまま観たのですが…

まず、主人公のすずさんのキャラと、のんさんのイメージ、声色がピッタリ合致していることにビックリ。
勿論、のんさんの演技力の高さがあってのことだとは思います。でも全く違和感がないというのはすごいこと。。
他のキャラクターの個性と声も合っていたと思います。アニメって、こういうの大事な気がするね。私はあんまりアニメ観ないので詳しくは分からないけど…

内容は…
ネタバレにならない程度に言いたいですが、
戦時中、戦後の一般市民の生活、若い女性の心持ち、、、
もっと深刻で教育的な内容なのかと思っていましたが、そんなことは全然なくて。これは戦争を経験している70代以上の方にも観てほしいと思いました。
特に後半、胸がひりひりそわそわとして、片渕監督はこの演出、このセリフ、このキャラクターをどのようにして作り上げていったのだろう、、、と6年という制作期間に少しだけ想いを馳せられた気がしました。

戦争はいつも普通の人を傷付け、普通の生活を奪うということが押し付けがましくなく描かれていて、
静かなる情熱、でも少しの狂気のようなものも感じつつ、、、
うまくまとめられませんが、全国公開されたらまた観に行こうと思います。
11月12日、全国公開です。

***もん***





| 映画よもやま | 15:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『この世界の片隅に』ご当地先行上映会ご案内

呉の先行上映会に、主人公すず役ののんさんの登壇が決定しました!
呉映画サークルも、当日、スタッフとしてご協力させていただきます!
 
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【日時】2016年10月21日(金)
17:30開場 / 18:00開演 
※上映前に舞台挨拶、18:30頃より本編上映開始
【会場】呉ポポロ  (広島県呉市中通3-5-3 TEL:0823-24-6609)
【登壇者(予定)】片渕須直監督
【料金】特別料金 1,800円均一  
※前売券はご使用いただけません

| 事務局より | 16:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『帰ってきたヒトラー』

スッゲェ期待して観たからか本当にダメだった。
シュールな笑いの提供なのかもしれないけど、全然笑えん。
映画の作りもどうかと思う。
色々な疑問と不愉快な気持ちが終始付きまとう。

もうすでに多くの人がご存知のように、ヒトラーが現代にタイムスリップして色々とやっていくというストーリー。

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最後の5分でこの映画の意図が現れるが、そこだけ実際の映像を使っていて、ガタガタと映画が崩れてしまった感じがする。

ドイツで250万部を売り上げた小説の映画化らしいが。
子どもの頃からヒトラーの歴史を学び、いくら「シュール」「物まね」とはいえど、「絶対悪」ともいえる人物のやってきたことを今後繰り返さないための教育を受けてきた人たちが、これほどまで爆笑し受け入れて、ヒトラーの、手をまっすぐ伸ばすポーズを気軽にやるだろうか?劇中、一人の老婆だけが怒りをあらわにしていたけど、それ以外の人は「似てるー!」「総統!」というノリで。こんなことって本当にあるのかな?多くのドイツ人が受け入れる、みたいなことが。
そこでもう私は映画の中に入り込めなかった。

でも、最近朝のワールドニュースでみたことを思い出した。
ニューヨークでは差別をしてはいけない、という意識がすごく高くて、あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、この言葉はNGだ、などということが多くて窮屈に感じている人が少なからずいる。そこに現れて急激な支持を得ているのが、トランプ氏だという。超納得。フィリピンのドゥトルテ大統領なんかも同じような感じだね。

正しさや正義を、あまりにも押し付けられると人は真逆の感情を抱いてしまうのかもしれない。
最近では、生活がいろんな面でしんどくて抑圧されている人もたくさんたくさんいて、少しでも立場の弱い人を見つけあたら、そのうっ憤を晴らす材料にして、関係ないことを関係ないことで爆発させ、過剰な攻撃をする人もいる。これは日本でも本当に多く見かける。
この映画の場合はヒトラーに乗っかった形だけど。


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ポポロでは27日まで上映予定だそうです。


***もん***


| 映画よもやま | 05:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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これとこれ、観たい

『淵に立つ』

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シネマトゥデイより転載


****


解説
『ほとりの朔子』などの深田晃司監督と、『私の男』などの浅野忠信がタッグを組んだ衝撃のヒューマンドラマ。ごく平凡な夫婦の前に突然ある男が現れたことにより、平穏だった日常に不協和音が響き始める様子を描き出す。『かぐらめ』などの筒井真理子と『下衆の愛』などの古舘寛治が夫婦を熱演。不可解で深淵なテーマに切り込んだストーリーに心揺さぶられる。

あらすじ
鈴岡家は郊外で小さな金属加工工場を営み、夫の利雄(古舘寛治)と妻の章江(筒井真理子)、10歳の娘・蛍(篠川桃音)は穏やかに暮らしていた。ある日、利雄の古い知り合いで、最近出所したばかりの草太郎(浅野忠信)がやってくる。利雄は妻に何の相談もなく彼に職を与え、自宅の空室を提供する。


****


筒井真理子さんと古館寛治さんが好きな事もあり、テーマもなんだか私の好きそうな感じ。
いまサロンシネマで上映中です!


そしてもう一本!


『永い言い訳』

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こちらは、明日から八丁座やバルト11で公開されるようです!

以下、映画.comより転載

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解説
「ゆれる」「ディア・ドクター」の西川美和監督が、第153回直木賞候補作にもなった自著を自身の監督、脚本により映画化。人気作家の津村啓こと衣笠幸夫は、突然のバス事故により、長年連れ添った妻を失うが、妻の間にはすでに愛情と呼べるようなものは存在せず、妻を亡くして悲しみにくれる夫を演じることしかできなかった。そんなある時、幸夫は同じ事故で亡くなった妻の親友の遺族と出会う。幸夫と同じように妻を亡くしたトラック運転手の大宮は、幼い2人の子どもを遺して旅立った妻の死に憔悴していた。その様子を目にした幸夫は、大宮家へ通い、兄妹の面倒を見ることを申し出る。なぜそのようなことを口にしたのか、その理由は幸夫自身にもよくわかっていなかったが……。


***


西川美和さんだし、、、、
気になります!!!


***もん***

| 映画よもやま | 06:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『シン・ゴジラ』

たまごさんと一緒にポポロにて観てきました。

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以下、たまごさんの感想。

***

シン・ゴジラ鑑賞!
結果的に、面白かったです!
主に未知の生物との対決に日本の戦い方が面白かったのかなと。
政府の判断力、対応が序盤にあるんですが、ミサイル打たれたり、災害がきたりして大きな被害が出るような出来事が起きたらこんな感じなのかしら?と少し不安になるほど、ちらほらリアルさがありました。

映画中のタイトルやシーンの展開が庵野監督っぽかったです。というよりもエヴァに近い?
ゴジラ、とてもリアルで不気味さがありました。昔ゴジラのフィギュア持っていたけど、リアルさが出すぎているというか。

ただ、ポポロで上映が開始されるまでの間に、あちらこちらでシン・ゴジラのレビューを聞くことがあって。どこも高評価で何度も観たくなる!という意見が多かったんです。
それを聞いていたせいもあってか、話は面白いと感じたんですけど、私はそんなに何度も観たくなるかなあ?と思いました。


***

以下、私の感想。

随所に庵野カラーは感じられるものの、セリフの数が多いのと、みんな早口でガンガン攻めてくるのでしんどい。
ぜーんぶセリフで説明してくれるので、結果的に観客は受け身でも勝手に物語が進んでいく。考えないでいいのでラクだろう。

内容は、陸自とゴジラの対決?

ゴジラは怖いよ。確かに怖い。

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こういう映画が大ヒットしている現状。
考えるのがしんどかったり分かりやすいのがよかったりスッキリしたいひとが多いのかな。と思ってしまいました。
シンプルな構造がいいのかもしれないね。まぁ色んな人が映画館に足を運ぶきっかけになるのなら大歓迎だとは思う。
10月1日、映画の日。土曜日。だからかポポロはいつもよりは多くの人が観に来ていました。
ポポロでは28日まで上映するそうです。


***もん***

| 事務局より | 05:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『オーバー・フェンス』

サロンシネマにて観てきました。
『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』の原作者・佐藤泰志の小説が原作だということだったので期待して。。
キャンスティングも豪華だし、山下監督だし。。

うーん、しかし、私の好みではなかった。残念ながら。
なんとなく中途半端。原作はどうなのか分からないけど、まず登場人物の背景がいまいちわからない。
オダジョー演じる白岩については、途中、蒼井優演じる精神的に不安定な聡に煽られるような形で語らされる場面があるものの、
聡については過去はボンヤリ、未来に至っては想像ができない。白岩もそう。今後どうしていきたいのかとか、何をしたいのかがよく分からない。そういう人物ってことなのかな。。

聡がバイトしている遊園地に、夜、白岩と聡がいる時に二人の上に急に大量の羽が降ってきたり、最後の方に白岩のアパートの窓に、遊園地にいた鳥がいきなり現れてみたり、そういう非現実的な演出と、「現実」を描こうとするこの作品がミスマッチに感じた。いきなりファンタジー?!と。これは原作に忠実なのだろうか。演出?
しかし、エンドロールで原作が、『黄金の服』という一冊に収録されている短編だと知って妙に納得。
たしかにこりゃあ短編のにおいがする。。。長編のような濃さがない。ファンタジー演出は短編によくある要素。

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蒼井優の演技は、ちょっとなんだかもう飽き気味。(上からでごめんなさい)
数年前からズット同じ感じがある。何をやっても似ている。
ちょっとエキセントリックで不安定な役が多いからかな?
でも、「そういうのは私得意だし~」って、もしかしたら思ってる?もしかして蒼井さんももうお腹いっぱいなんじゃ?と思ってしまったりしました。。

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白岩は、オダジョーにしては口数の多い役だと思う。めっちゃ叫んだり大声出したりするし。オダジョーの声がたくさん聴ける。。


あ、あと、ネタバレだけど、ラストに白岩が聡に電話で「お前は、自分がぶっ壊れてるって言ったけど、おれはぶっ壊す方だから、俺の方がひどいよな」と言っていて、いやまあなんだろうか、そういう痛みみたいなものもわかるけど、これちょっと間違えば自意識過剰なだけだよ。。。そういう自分が好きなんだろ。。。
聡の乱れ具合もそうだけど、結局自意識の塊を観ているようで、違う意味でちょっとイタかった。誰しも傷付いて傷付けて生きていくんだよ。。自分たちだけが傷付いているみたいな言い方やめなよ。。。と思ってしまった。


ただ、白岩の元妻役でちょっとだけ出ている優香が上手かった。
優香ってこんな演技するんだ!と。これがこの映画の最大の収穫な気がする。。。

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うーーーーん。。
原作読んでみるかな。。。


***もん***

| 映画よもやま | 05:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『夏目漱石の妻』

観てますか!
これ、面白い、、、
夏目漱石と、その妻・鏡子の物語です。

全4回と少ない回数での連ドラだからか1回が長くて(1時間13分)見ごたえがあります。
尾野真千子さんの和服姿は彼女を一躍有名にした『カーネーション』を思い出させます。
和服が本当に似合う女優さんですね。

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神経質とされている漱石の役も長谷川博己さんがうまく演じられていますね。
今後の展開が非常に楽しみです!


***

番組情報/制作スタッフ

【放送予定】
2016年9月24日(土)スタート<連続4回>
総合 毎週土曜 よる9時~10時13分
再放送:総合 毎週土曜 午前0時10分から(金曜深夜)

【出演】
尾野真千子 長谷川博己 黒島結菜 満島真之介 竹中直人 舘ひろし ほか

【作】
池端俊策 岩本真耶

【原案】
夏目鏡子 松岡譲 「漱石の思い出」

【音楽】
清水靖晃

【挿入曲】
シューベルト「ピアノソナタ第21番」
ピアノ演奏 田部京子

【制作統括】
吉永証(NHKエンタープライズ)、中村高志(NHK)

【演出】
柴田岳志、榎戸崇泰(NHKエンタープライズ)

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***もん***

| ちょいと小話 | 05:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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