次回例会は
『ラスト・プリンセス―大韓帝国最後の皇女―』(2016年韓国映画)
  上映時間:2時間7分
2018年5月26日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
映画会社のサイトはコチラ

2017年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年02月

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これ観たい

『女神の見えざる手』

公式HPはこちらから

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呉ポポロシアターにて2月3日から!

***もん***

| 映画よもやま | 05:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『平成ジレンマ』

東海テレビドキュメンタリー。

言わずと知れた戸塚ヨットスクールの。

私の記憶の中では、とにかく「暴力的」
校長はうすら笑いを浮かべて、子どもに暴力をふるう。
そんな映像を子どもの頃にニュースで観て気持ち悪くなったことを覚えている。

で、この作品。
大人が子どもに、子ども同士で暴力。
いきなり冒頭から。怒りとめまいで吐き気。
劇映画じゃなくて、俳優じゃない人たち同士の演技でない暴力はショッキングとしか言いようがない。

校長は、堂々と暴力を肯定している。
しかも、「恥」で言う事を聞かせる、と。
子どもに人権なんかないんだな、彼の中では。
もっと驚くべきことは、そんな彼を、講師として呼んで講演会を主催している自治体や学校があるという事。
まじ?
何を学ぶんだい?
反面教師にするの?どうするの?

無理矢理、人を暴力や恥や負の感情でコントロールするから逃げ出す人は後を絶たないし、
その人が大人になった時、他人や家族とうまくやっていくことは出来るのだろうか?
何か問題に直面した時、対話で歩み寄らずに力づくで人を支配下に置こうとする人間性が身についてはいないだろうか?
ただのDVにしか思えん。

しかしだ。
作品がすすむにつれ、校長の話を聞くにつれて、なんだか心が揺らいでくる自分が居て恐ろしくなった。
校長を肯定する気も味方する気も全くないのだけど、
校長がそうするに至ったいきさつというか、今のこの子どもたちの生きづらさは誰が作ったものなのか?という問いかけと解についてはきっと答えはほぼ一致する気がする。
だからといって子どもに、人の暴力をふるうのは繰り返しになるが、絶対だめ。絶対ない。有り得ない。

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このもやもや感。『FAKE』以上かもしれない。

***もん***

| 事務局より | 05:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『オリエント急行殺人事件』

これが、2017年の映画館で観るラストの作品となりました。
ちょっと前に昔の同作品が放映されていたので録画して、どちらを先に観るか迷った挙句、やはり録画のものから観たので犯人やだいたいのことは知ってから観た、という状況でした。

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昔の作品は推理・犯人探しに重きが置かれていて、今回の作品は登場人物の心情に重きが置かれていた印象を受けました。
今回の方は、まぁ、いかにもアメリカ映画だね~とも思った。
とりあえずキャストが豪華。
ジョニー・デップは出てきた瞬間に「悪い奴やん・・・」と分かってしまうし、女優さんたちはみんな美しく、オリエント急行の豪華さと圧倒的な雪景色の対比が視覚的にも楽しめた。

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前半眠たくてちょっとだけ寝てしまったのはひみつ・・・

***もん***

| 映画よもやま | 05:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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湯を沸かす 新聞紹介

『湯を沸かすほどの熱い愛』上映会

新聞で紹介されました



2018湯を

▲朝日新聞2018年1月19日

2018湯を2

▲中国新聞2018年1月19日

                                       事務局 エンゾ

| 例会 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『スターウォーズ 最後のジェダイ』

泣く子も黙るスター・ウォーズです。

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良かった。
素晴らしきエンターテイメント映画。

しかし映画って本当に、良いもんですね、なのは面白がらせながらしっかり今の世の風刺ってとこ。

やっぱこんなストーリー作り上げたルーカスすごい。
とりあえずオープニングはしびれる。
シリーズ最初の回が劇場公開された時とかすごい衝撃だったのだろうなー、と。
前回のエピソード7で初体験した時もトリハダでした。
そう。
なんてゆーか実はわたし前回のエピソード7が初スター・ウォーズでして。
でもおさらいとかこれでできるようになっとるし観て行けばええと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=hA9EWoZU5Pg&feature=youtu.be
https://twitter.com/koyapu/status/812511438363201536

スター・ウォーズファンには怒られそうですが。
モグリです。すいません。  

話自体はまさに宇宙戦争。
ずっと戦争しとる。
もーやめてー、ってなる。
でも面白いし面白がらせながらすごいメッセージをぶっこんでいる。 

今回はまさに、そうまさに。
「武器商人」が現代のオマージュであったと。
「こんな世の中で儲けるためには何を売ると思う?武器よ」(的な意味)ってなセリフ。
きっと今。これはナウ。この世界。
元々宇宙には様々な星があって各々が独立しており多様な暮らしがあった。
しかしダークサイドであるファーストオーダーが悪の力で全てを支配しようとします。
悪の力に支配された宇宙で富を持つのは武器商人のみ…あれ?これって今の世界の話?

ダークサイドはこの世でいうと誰なのか。

既にこの世はダークサイドに落ちているのかも、とか。

つまりレジスタンスは体制側から言えばテロリストなのであり、正義と悪とは何なのかとかぐるぐる考えてしまうけども考えすぎる間もなくエンターテイメントとしてお話が展開していくのでやっぱり映画は総合芸術であり知識を与える素晴らしき文化であるとのことに帰結できちゃうすごい映画じゃと思うわけです。 

さすがスター・ウォーズ。

印象に残ったのは色々あるけど。
あのフクロウみたいなのめちゃかわいい。
レイはきっとナウシカ。

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ダークサイドの長がヴォルデモートすぎる。
ルークが最強すぎる。
でももっとヨーダが最強すぎる。
カイロ・レンが現代っ子でこじらせすぎる。
でも良いからそろそろ目を覚ませ。
素直な子ほど極端な方向に走ると大変なことになる典型だね。

まずは字幕で観たかったのでバルト11行ったけど、改めてポポロシアターで吹替で観る。

IMAXは良かったけど宣伝しすぎじゃー。
エンドロールの余韻をぶち壊すのはいただけない。

三ヶ日最後にぴったりしっくりな映画でありました。

映画って、本当に良いものですね。




2018.1.3ー 場所: 広島バルト11

byぼん

| 映画よもやま | 05:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『ブランカとギター弾き』

12月30日に横川シネマにて鑑賞してきました。

予告を観た時に「これは気になる!」と絶対観に来よう!と決めていた作品でした。
全編77分と短めの作品で、ちょっと物足りないかもなぁ~と思っていたけど、観終わってみると短さは気にならなかった。

監督は日本人で、岡山県出身の長谷井宏紀さん。
写真家として活動されていたようです。

内容としては、
キャラクターが分かりやすく、作りとしてはシンプルだと思う。
両親のいない少女・ブランカと全盲のギタリスト・ピーターの心の交流を中心に、途中出会った少年のセバスチャンやラウルとの交流もありながら物語は進む。

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フィリピンのスラムをたくましく生きる子どもたち、それらを取り巻く大人、社会。

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色んな問題も感じるけど、この映画で言える一番の事は子どもたちが素晴らしいということ。
演技力も生きる力も表情も。

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ブランカは歌もうまくて、公式HPを見ると、youtubeに自分の歌をUPしていたところ、それが長谷井監督の目に留まって声がかかったのだとか。
音楽そのものはフィリピンの民族音楽で、日本語詞は長谷井監督がつけたそうです。
ステキな詞でしたよね。

観た後にじんわりとなる映画で、誰かに勧めたくなる作品です。

***もん***

| 映画よもやま | 05:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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あけましておめでとうございます

昨年も、多くの方にたくさんお世話になりました。
大変感謝しています。ありがとうございました。

今年一回目の例会は『湯を沸かすほどの熱い愛』で、中野監督も来呉されます。
是非呉ポポロシアターにお越しくださいませ。

昨年は、12月に殆ど感想の更新ができなかったのが反省です。

今年も、もっといろんな人に機関紙用、ブログ用に感想を提供していただこうと思います。


***もん***

| 事務局より | 13:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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