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9月例会
創立50周年記念第5弾
『羊と鋼の森』(2018年日本映画)
上映時間:2時間14分
2019年9月21日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映

公式HPはコチラ

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『永い言い訳』

本木雅弘演じる衣笠が、すごく嫌な奴でダメなやつかと思っていた。でもそうでもなくて。
 
実生活で父親だからか、対子どものシーンではふとしたしぐさや眼差しからは父性とやさしさがにじみ出ていたと思う。

1永い

2永い


話題になっていたように、竹原ピストルがはまり役。
子役の二人も可愛くて。
賢くて聡明な2人。
我慢する兄・しんちゃん。
本能のまま生きる妹・あっちゃん。
彼らの素直さ・純粋さに救われるシーンが何度もあった。

衣笠もなんだかんだで嫌な奴では全然なくて。(そりゃ、不倫?浮気はいけません)

登場人物全員、みんないい人で、結果全体的にやさしい映画になっていたと思う。


***もん***

| 映画よもやま | 05:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『ヒメアノ~ル』

話題作でした。
でも、森田剛か~どうなんかな~と思っていたけど、ようやく観てみました。

いきなり濱田岳とムロツヨシから始まるので、「お~」と思ったけど、ただただ森田剛が怖い映画でした。
森田剛演じる森田君が、容赦なく人を殺していく。
その理由は、高校時代の酷いいじめ、そしていじめてきた同級生を殺したという経験に起因している、みたいな描き方だったけど、そうするならもっと森田くんの人間性とか、生い立ちとか、彼自身の事の描きこみがあまりにも足りないと思えた。原作の漫画ではどうなっているか分からないけど…
森田くんに共感できるポイントが得られない。


ヒメア1

ヒメア2

それから、森田君はムロツヨシが思いを寄せるカフェ店員にストーカーまがいの事をしていたが、その理由も全く描かれていないし、結局カフェ店員は濱田岳と付き合うことになったが濱田岳がカフェ店員の顔い以外のどこに惹かれたのかもわからないのでこのカップルを応援する気にもなれない。

また出演者が全員ちょっとずつうさん臭いが、それも演出ならそこは成功していると思う。

出演者があれこれと体を張って作っている映画なのでビジュアル的にはなんだか圧倒されるけど、冷静になれば深みがない内容だと思った。


***もん***

| 映画よもやま | 10:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『ワンダーランド北朝鮮』

先日、BSのキャッチ!というワールドニュースの番組内で紹介されていました。
「映画で見つめる世界のいま」というコーナーで、紹介するのは東京大学の藤原帰一先生。

韓国人のチェ監督が国籍をドイツに変え、北朝鮮に取材にいった内容をまとめた作品。
といっても、チェ監督が会う人は北朝鮮が指定した人たちなので、どうしてもプロパガンダになってしまう。
しかし、言葉だけでなく、表情を伝えられるのが映画で、その表情から色んなものが読み取れる、伝わってくると藤原先生。

ワンダーランド北朝鮮

ユナイテッドピープル配給で、広島ではどこも上映しないみたいだけど機会があれば観てみたいなあ。
この日、一緒に紹介されていた『北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ』も結構に気になります。。。


***もん***

| 映画よもやま | 05:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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7月例会延期について

豪雨による災害へのお見舞い申し上げます

7月7日は『タレンタイム 優しい歌』の例会でした。

6日からの豪雨により「特別警報」最大級警戒アラームがなりなまぬ状況で

例会はどうだろうかと不安の中、数人に連絡とると、

運営委員長は昨夜から帰宅できず車中泊、昨夜黒瀬に

行ったメンバーから黒瀬川が決壊したとの連絡入り、

とにかくポポロへ行ってみて状況把握することにしました。

その直前にポポロ映写技師さんから携帯電話に連絡が入り、

二人の映写技師が出社できないとのこと。ポポロでは

支配人が早朝より様々な対応でてんやわんやでした。

それで「例会延期」を決めました。

その後、会員の皆さんへ延期の連絡をしなくてはと

事務所で電話をかけ続け、約8割の方には何らかの

方法で伝わったと思いますが、やはり連絡が間に合わず、

ポポロへ来られた方が10数人おられました。

代替えの日程が9月8日(土)と決まりました。

9月例会が9月22日(土)なので日程的に大変窮屈ですが

了承下さいますようお願い申し上げます。

また、呉ポポロ、呉市文化ホールで購入されたチケットは

通用しますのでどうぞよろしくお願いします。

                           事務局より

| 事務局より | 10:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『彼らが本気で編むときは、』

荻上直子監督の最新作。
『めがね』『かもめ食堂』など、色々観てきたけど、私は『彼らが本気で編むときは、』が一番好みかもしれない。

彼らが1

この、真ん中にいる女の子の演技が上手い。
両脇の二人もいいし、ちょいっと出てる小池栄子やミムラもいいけど、やっぱりこの子なしでは成り立たなかった作品だろうなあ。

作品の内容的にはどうしても生田斗真が注目されがちなのだろうけど、この女の子が微妙な機微を表現している姿には驚かされた。

どうあってもやっぱり実の母親を選んでしまうのは分かっていたけど、やっぱりちょっと切ないね。


***もん***

| 映画よもやま | 05:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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例会の延期のお知らせ

7月例会『タレンタイム 優しい歌』は

水害のため以下のように延期といたします。


9月8日(土)呉ポポロ

①12:50 ②15:30 ③18:30


なお、9月例会は予定通り9月22日『みかんの丘』呉ポポロ
①12:50②15:30③18:30です。9月の上映が短くなりますが
よろしくお願いします。

                                事務局より




| 事務局より | 16:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『せかいのおわり』

某バンド名ではありません。
ひらがなで、せかいのおわり、というタイトルの邦画です。

Hさんが貸してくれ、自宅で鑑賞しました。

yjimageZA8R5AC8.jpg

チョイチョイ知った人が出ていて。
小日向文世、高木ブー、田辺誠一、長塚圭史など。
総じて、みんな若い!
だって15年位前の映画みたいで。
ファッションやメイク、ヘアスタイルにも時代を感じるー!!

まぁ、この中では長塚圭史が一番好きな役だった。

内容としては、独特のニオイがするというか。
間合いとか、場面転換や、行間がなんだか切ない。

日本で、もっと評価高くてもいいんじゃないかと思うけど…
私は好きな作品です。

***もん***

| 映画よもやま | 05:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『女と男の観覧車』

サロンシネマにて、公開初日に観てきました。
ウディ・アレン監督82歳の最新作。

正直、前半めちゃくちゃ眠たかった。
実際、私の両隣の二人はいびきかいて寝ていた。。

映画の作りも好みではなく。

観覧車1


このイケメン風のチャラそうな男の語り?がちょいちょい入って。
平たく言えば、男女の…夫婦、恋人、浮気、バツイチ。。。。その微妙な関係、やりとりを描いた内容。
でも少年がいたるところで放火して回って、それが親から受けるストレスが原因なのかなんなのか、観ているこっちがストレスたまる感じ。
バツイチ同士の夫婦は罵り合いつかみあい喧嘩して、そうかと思えば急に優しくなったりして、観ていて本当に疲れた。そういう夫婦もあるかもしれないけど、そういうシーンが度々あると、だんだんどうでもよくなってくる。



アラフォーのバツイチ子持ち、今は既婚女性(頭が痛い、片頭痛がする、というセリフがめっちゃ出てくる。めんどくさかった笑)のことも、25歳のバツイチ女性のこともみんな馬鹿にしているような気さえしてきたよね、今になってね。。

この映画から何を得たらいいんだろうって考えながら観てた・・っていう。。。それって集中できてないよねえ。
もうそれに尽きるかな。
男目線の映画なんだわ、これ。

うん。
決して愉快な映画ではなかったです。

観覧車2

***もん***


今日はまちまちシネマだよ!
来てね!

| 映画よもやま | 05:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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