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『二重螺旋の恋人』

二重1

先日の広島FM「シネマ☆ボックス」でのプレゼントに応募したら当たったのです。

『17歳』『婚約者の友人』に続いて、自分史上のフランソア・オゾン監督三作目の鑑賞。
(表現が難しいなw)

この作品の主演女優は『17歳』の主演も務めていました。
数年たち、また更にかっこよくなられていました。

二重2

内容としては、この主人公の女性クロエの恋人が双子の弟なのだけど、恋人はそれをひた隠しにしていて、双子の兄と出会ったことから徐々にクロエの気持ちも揺れ動いていき…
という内容です。
ちょっとグロテスクな描写もあります。
私が観たオゾン監督の3作品の課で一番生臭い作品でした。うん、なんか生々しいにおいがしてくる。

恋人が双子というのは、実はクロエの妄想のなのか、恋人が二重人格なのか…と思いながら観ましたが、
双子は双子っぽかったです・・・
クロエの心の状態と、現実と、もうそうかもしれない部分とが交錯しあって、恋人と秘密とクロエの内面に迫っていく過程は面白かったです。

クロエのファッション含め、恋人、双子の兄のファッション、職場、美術館などがとても素敵でした。
クロエは、美術館で働き、そのシーンもたびたび出てきますが、展示物もクロエの内面を表しているのかもしれないなあと思いました。

それから、観た人にしかわからないことなのですが、
クロエの母親が、あの猫のブローチをつけていて、その意味はいったい何だったのか…
誰か観て。
そして語りたい!!
あなたの見解を聞かせてー!!

と思いました。

***もん***

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