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11月例会
創立50周年記念第6弾
『輝ける人生』(2017年イギリス映画)
上映時間:1時間54分
2019年11月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:40 ③18:30 の3回上映

予告編はこちらから

2019年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年11月

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『ある船頭の話』

1ある船頭の話

オダギリジョー脚本・監督。
柄本明主演。

とにかく映像がきれいだった。
セリフが少ないのも好み。
だけど、その少ないセリフを使って、恐らく作品の大切なテーマである、経済や効率最優先の現代への警鐘を喋らせていたのが残念でした。
言わせなくてもじゅうぶん伝わる。
船頭の気持ちも、わざわざ言葉にする必要はないと思います。
もっと観客を信頼して良い。
ついでに、豪華キャスティングも必要ない作品だと感じました。
「あ、蒼井優」「おぉ浅野忠信」といちいち反応してしまい「オダジョーと親交があるのね」など余計なことを思ってしまった。

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映像と、柄本明で十分魅せるのだから、もうあとはほとんど要らないと思う。
せっかくなのに、セリフも動きもほとんどないのに、なのにちょっとやりすぎた感があり残念。

***もん***

| 映画よもやま | 04:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『野球部員、演劇の舞台に立つ』

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ストーリーは以下(公式HPからコピペ)

***

甲子園出場を有力視されていた八女北高校野球部。
中でもエースピッチャーのジュン(渡辺佑太朗)は、特に注目され期待されていた。
しかし、県大会予選一回戦で8回までパーフェクトに押さえながら、
最終回ファーストのエラーをきっかけにまさかの逆転敗退。
敗北の責任をめぐってチーム内に広がる不協和音。
そんな時、男性部員がほとんどいない演劇部顧問三上先生(宮崎美子)から
野球部員を助っ人にほしいという申し出があった。
「野球だけの人間になるな」という指導理念を持つ八幡監督(宇梶剛士)はこれ受け、
ジュンとキャッチャーでキャプテンのリョータ(舟津大地)と、
エラーをしたファーストのカズマ(川籠石駿平)の三人を演劇部の助っ人に送り出した。
「俺たちにそんなヒマはない」と反発する野球部員たち。
突然の助っ人に役を奪われた演劇部員。とりわけ反発を示したのが
三人と同級のミオ(柴田杏花)であった。
“なんで野球部なんかに”という声に演劇部OB田川(林遣都)が応えた…。

演劇部の目指すコンクールまで2ヶ月、とまどい、反発しあう日々の中で、
何かが確かに動き始めた

***

広市民センターで開かれた母親大会の分科会の一つでこちらの上映会があると聞いて参加してきました(映画鑑賞だけ)

映画の内容はコメディタッチな所もあり、特に野球部員のやり取りは声を上げて笑いました。

でも高校生たち、なんだかんだで素直でキレイでした。
全体的にちょっと深まりには欠けるけど、軽いタッチでわかりやすい作りで気軽に観られる感じでした。
八女市でロケをしているようで、茶畑など八女の風景もとてもきれいでしたよ。


***もん***

| 映画よもやま | 04:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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福岡国際映画祭

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初めて行ってきました!
9月14日~16日まで。
キャナルシティ劇場のスクリーン2つを借り切って行われていました。
アジア圏の映画をたくさん上映します。とれも、日本初上映や九州初上映、自国外初上映といったものです。
福岡舞台の映画も上映されていました。

わたしは初日、
『恋の街、テヘラン』日本初上映・2019年/イラン・イギリス・オランダ/102分
『カンペーン』自国外初上映・2018年/タイ/95分
『轢き殺された羊』九州初上映/2018年/中国/87分
『夜明けを待ちながら』自国外初上映/2018年/インドネシア/87分
『自由行』九州初上映/台湾・香港・シンガポール・マレーシア/107分
の5本を観ました。

上映後には監督のお話を聴いてQAしたりととても内容の濃い映画祭です。
QAも、なんとまあレベルの高いものが多くびっくりしました。

『恋の街、テヘラン』の監督とは、通訳さんを通じて色々とお話ができて楽しかったし嬉しかったです。
映画の作りが独特で、それについて質問したら、イランの現状なども知ることが出来て。

2日目は
『シヴァランジャニとふたりの女』日本初上映・2018年/インド/123分
『福岡』日本初上映・2019年/韓国/86分
『群山』九州初上映・2018年/韓国/121分
『フンバ・ドリーム』日本初上映・2019年/インドネシア/75分
の4本を観ました。

中でもやはりチャン・リュル監督の『福岡』『群山』が面白くて、力がありました。俳優陣もうまい。し、普通に超豪華キャスト…
チャン・リュル監督は福岡の事が好きだそうで、「ザ・福岡」みたいなとことろでロケをして、福岡FCの方も相当ご尽力されたようで、
『福岡』上映後に制作者・関係者のシンポがあり面白かったです・

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三日目は
『マンタレイ』九州初上映・2018年/タイ・フランス・中国/105分
のみ。

計10本を鑑賞しました。
『シヴァランジャニとふたりの女』『福岡』が同率1位。シヴァランジャニ~は観客賞をとったそうです。
内容は、インドの男尊女卑について、1980年から三つの時代・三人の女性を通じて描いているのものでした。

1980年。気に入らないことがあったら叩いてくる夫に「叩かないで」といった妻に対して、夫は無視を通し始め、ある日蒸発。
1995年。外に働きに行き、また日記を書いていることが気に入らない夫の両親、夫の姉が日記を見せろと迫る。
2007年。大学時代に陸上競技で才能を開花させたシヴァランジャニ。しかし結婚し夫の意向で妊娠し引退する。

特に2007年のシヴァランジャニのラストシーンには希望を感じて涙が出ました。
夫に「スマホとって」「朝食を出せ」「靴下はどこだ」などなど言われるシヴァランジャニ。
どの時代も「ひでえぞ」と思いましたが現代はどうなのだろうかと、上映後にサインの列にstill並んだ時に監督に聞いみたところ、「still now」だそう…

監督は、自身の母や妹が、父や男のきょうだいに虐げられるのを見て「おかしい」と思ってこの映画を作ったのだそう。
ちゃんと、そう思える人と思えない人(思わない人)の違いって何なのだろうか…

***

こういうところに来ると、どうしても運営目線で見てしまうのも良いやら悪いやら。
アンケートに思ったことを記入してきたので詳しくは割愛。
でもやっぱり外に出るって大事だなあとしみじみ感じた。
気付きや学びが半端なくある。
また機会があればあちこちの上映会に行ってみたいなと思いました。


***もん***

| 映画よもやま | 04:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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もうすぐ50周年記念パーティー

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ニャスカーです。
パーディー会場のどこかに居ます。
分かりやすい場所にいると思います。


***もん***

| ちょいと小話 | 04:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『オールド・ボーイ』

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すごいよ!
と勧められて。
監督は『JSA』のパク・チャヌク監督。
日本の同名漫画が原作。

序盤、ちょっとリズムというか流れが独特でうまく物語に入れなかった。
後半チョットしんどくなってくるが、つくりはさすが韓国映画。いつも通り、容赦ねえ。

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みてごらん。。オ・ダルスがやられているよ‥‥

人間関係に関してはなんとなく展開が読めてくるけど、
描き方が韓国映画だわ・・・
でもねワンワンはないと思う。

ちょっと原作読みたくなりました。

***もん***

| 映画よもやま | 04:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『六番目の幸福』

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イングリットド・バーグマンが主演。
ざっくりとしたストーリーは、以下。アマゾンよりコピペ。

日本軍の中国侵略という激動の時代に、中国奥地に入り苦闘の伝道生活を続けた英国女性グラディス・エイルウォード。
中国に魅せられ、中国を愛し、中国の民に献身的に尽くした女性の実話を映画化した愛と感動の物語。

***

ちなみに、実話に基づいた小説が原作です。

映画の本編、2時間40分くらいありますが、飽きずに観ることが出来ました。
驚くのは若干コメディー要素あるシーンもあったこと。
そして、中国で長年活躍していた伝道師のローソンのあっけない死に方。
えー?!もう死ぬん??とびっくりしてしまった。

でね、何が一番心に残ったかと言えば、
中国軍の将校リンとイングッド・バーグマン演じるグラディスがひかれあい、思いあうところ。
2人とも「ひとりで生きていく」と思って、必死に自分の人生を生きてきた人。
そんな彼らがお互いに惹かれ合い始め、愛を意識し始め気持ちを打ち明けたのち、特にリンの表情が全然違うんです!
今まで厳しく、険しい表情特徴だったのに、穏やかであたたかな眼差しに変わる。
俳優さんってすごいなあと思いました。
グラディスは子どもたちへの愛にもあふれていましたが、日本軍から逃げる中、リンのことを心配して道中であった味方にリンへ言づけたりして…
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色んな愛を感じ、戦争の無意味さも感じる作品となっていました。

それから。「六番目の幸福」とは。
中国では人の幸福には「長寿、富貴、健康、道徳、天寿」の5つがあるとされ、最後の1つは、各自その人だけが持つ幸福が存在し、それは自分自身で見つける自分だけの幸福のこと、なのだそう。

グラディス、リン にとっては、多分お互いが、つまり「愛」が幸福だったのかもしれないなと思いました。

わたしにとっては何だろうなあ。

***もん***

| 映画よもやま | 04:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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