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7月例会
→新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中止します! 9月例会『風をつかまえた少年』は開催予定です。(9月26日) 予告編はこちらから

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『夕陽のあと』

夕陽のあと


こちら、クレジットで知ったけど、こういう映画だった。↓

鹿児島県最北端の長島町の暮らし・文化を伝えていく地域おこしプロジェクト「長島大陸映画」として製作され、子育てをテーマとしている。制作費および配給宣伝費を対象として、寄付金がふるさと納税の対象となるクラウドファンディングを実施。また、子役の少年を町民からオーディションで選出の他、200人以上の町民がエキストラで参加している。
(ウイキペディアより)

私の目的は山田真歩。

夕陽のあと2

やっぱり、上手だよなあ。。
乳児置き去り、不妊治療、貧困、田舎暮らし、現代社会にあれこれが入っています。
木内みどりさんの遺作になるのかな…
例会には難しいけど、エンタメとしては面白く観ました。
山田真歩、もっと映画やドラマに出て欲しいなあ。

***もん***

| 映画よもやま | 04:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『少女は夜明けに夢を見る』

少女

イランの、少女の更生施設のドキュメンタリー。
薬物、窃盗、殺人などの罪を犯した10代の少女たちが共同生活を送る。
彼女らへのインタビューや家族との面会シーンがメインで、普段どんなことをしているのか分からないけど更生施設の職員はなかなかヤバい。
更生、ということばもどうかと思うが大人として彼女らにちゃんと向き合うつもりのある職員はいるのだろうか?
職員の教育はどうなってるのか…国として。


暴力をふるい、全く大切にしてくれない家族のもとに帰りたくない、
また路上で生活をしたくない、という少女に対して
「施設からでたら自殺しようがあなたの責任よ!」と突き放す職員。あの、更生ってなんなん?
施設を出た後の彼女らのフォロー…
仕事や住まいの紹介とか、社会に出ていく為のスキルを身につけるとか、、
敢えて言うならそれが「更生」なのではないか。

彼女らは、何よりもまず被害者なのだ。
実父やおじに性的虐待をされ、犯罪や麻薬が身近にある生活。
被害を母に話しても信じて貰えない苦しみ。
昨年のアジアフォーカスでイランの監督が話していた「不条理さ」を思った。
同じ罪でも男なら罰が軽く、許されたり子殺しは褒められさえするって…。
成人男性が何よりも強いのか、何よりも偉いのか、イラン。
観ながら、きっと『プリズン・サークル』とリンクしてくるんだろうなと思った。


***もん***

| 映画よもやま | 04:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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