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1月例会
『芳華-youth-』(2017年中国映画)
上映時間:2時間15分
2020年1月18日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:40 ③18:30 の3回上映
各回 広島大学中国語講師・袁葉さんトーク付
☆トーク15:10~15:30、18:00~18:20           18:25~18:30 予告編はこちらから

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『葡萄畑に帰ろう』

葡萄1

楽しみにしていたジョージアの映画。
しかし、本当にひどい作品だった。
昨年の『菊とギロチン』ぶりに劇場出ようかと思う作品でした。
腹が立って腹が立ってたまらない。
コメディー、と謳ってる時点で確かにヤバイ気配はありましたがジョージアだし。有名な監督ではあるし。と思い臨みましたが褒めるとこがまじで何にもない。

冒頭で、権力の象徴である椅子が宙に浮かびしゃべりだしたところで、「しくったーーー!!」と思ったけど、それだけではなく他の置物たちも動いたり喋ったり音を鳴らしたりしだして。
バイオリンを弾くシーンやCGシーンも下手くそすぎて(どんだけ技術がないんだ)、
葡萄畑全然関係ないし、とにかく椅子が浮くわ動くわ喋るわ(しかも大事なこと)
カットの繋ぎも下手だし何もかもが破綻している最悪な映画でした。

そもそもポスターと全然内容が違うじゃないかい!!

この作品を世の中に出すのをなぜ誰も止めなかったのだろうかと。

そりゃ、テーマとしては悪くない。
権力への皮肉や批判。
でも、その表現方法が完全に破綻しています。
辛口ですか?
良いんです。
良い作品には良いと言います。
きとんと批評したい。それは自分の為でもあるし、ちょっとだけでも映画界のためになるといいなと思っています…
エンゾさんとも話したけど、政治家と一緒。選挙で当選して終わりではない。チェックの眼差しって必要ですよね。
そんなことさえ考えさせられるほどの作品でした(逆に良いことだったのか)

***もん***

| 映画よもやま | 05:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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