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11月例会
創立50周年記念第6弾
『輝ける人生』(2017年イギリス映画)
上映時間:1時間54分
2019年11月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:40 ③18:30 の3回上映

予告編はこちらから

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『六番目の幸福』

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イングリットド・バーグマンが主演。
ざっくりとしたストーリーは、以下。アマゾンよりコピペ。

日本軍の中国侵略という激動の時代に、中国奥地に入り苦闘の伝道生活を続けた英国女性グラディス・エイルウォード。
中国に魅せられ、中国を愛し、中国の民に献身的に尽くした女性の実話を映画化した愛と感動の物語。

***

ちなみに、実話に基づいた小説が原作です。

映画の本編、2時間40分くらいありますが、飽きずに観ることが出来ました。
驚くのは若干コメディー要素あるシーンもあったこと。
そして、中国で長年活躍していた伝道師のローソンのあっけない死に方。
えー?!もう死ぬん??とびっくりしてしまった。

でね、何が一番心に残ったかと言えば、
中国軍の将校リンとイングッド・バーグマン演じるグラディスがひかれあい、思いあうところ。
2人とも「ひとりで生きていく」と思って、必死に自分の人生を生きてきた人。
そんな彼らがお互いに惹かれ合い始め、愛を意識し始め気持ちを打ち明けたのち、特にリンの表情が全然違うんです!
今まで厳しく、険しい表情特徴だったのに、穏やかであたたかな眼差しに変わる。
俳優さんってすごいなあと思いました。
グラディスは子どもたちへの愛にもあふれていましたが、日本軍から逃げる中、リンのことを心配して道中であった味方にリンへ言づけたりして…
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色んな愛を感じ、戦争の無意味さも感じる作品となっていました。

それから。「六番目の幸福」とは。
中国では人の幸福には「長寿、富貴、健康、道徳、天寿」の5つがあるとされ、最後の1つは、各自その人だけが持つ幸福が存在し、それは自分自身で見つける自分だけの幸福のこと、なのだそう。

グラディス、リン にとっては、多分お互いが、つまり「愛」が幸福だったのかもしれないなと思いました。

わたしにとっては何だろうなあ。

***もん***

| 映画よもやま | 04:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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