次回例会は
『スノーデン』(2016年アメリカ・ドイツ・フランス映画)
  上映時間:2時間15分
2017年7月8日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

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全国映連第37回映画大学in姫路

7月19日から21日までの3日間、姫路市の姫路文学館で全国映連第37回映画大学が開催されました。呉映画サークルからはエンゾさんはじめ6名(うち1名は20日からの参加)が受講します。
ワタシも初日だけではありますが参加してきました。

早朝6時30分に事務所に集合したオヤジ4名と若者1名が一路姫路城を目指して旅立ちました。3日間7講座の強行軍、1講座2時間の長丁場は睡魔との戦いとなりそうです。

順調に呉からの道程を進めた一行は予定より早く姫路に到着。

会場からは世界遺産白鷺城の姿も。

エンゾさんは全国映連事務局として早速本日の第1講岡真理さんと打ち合わせ。その他のものは午後からの講義に備えて腹拵えに向かいました。

第1講は、現代アラブ文学研究者の岡真理氏が『パレスチナ問題から考える「映画」の意味』について。テレビや雑誌などから入ってくる情報が断片的であるため、なかなか理解しづらいパレスチナ問題の本質について、「表象をめぐる世界差」という表現で説明されました。その熱い語り口は、ん十年ぶりの講義しかも昼食をすませたあとの午後イチにもかかわらず、睡魔という言葉を忘れてしまうほど聞き入ってしまいました。特に映画鑑賞者としての覚悟を問われる問題提起は心に残りました。

講義終了後、ちゃっかりサインをいただきました(右下)^^

彼女が関わったドキュメンタリー映画のタイトル「Women in Struggle」
「パレスチナに平和を」
今日の日付「2008/07/20」
そして彼女の名前「岡真理」と、アラビア語で書いてあるそうです。

 

第2講は、「天然コケッコー」「松ヶ根乱射事件」の山下敦弘監督で姫路シネマクラブの内海さんとの対談形式で行われました。

聴講している大半が1976年生まれの山下監督よりも随分と年配というアウェイ状況の中、飄々と内海さんの聞きだしに答えていらっしゃいました。
作品に取り組む際には「常に新しい一歩を踏み込む気持ちを忘れないでいたい」という言葉にこれからの日本映画界を牽引していく若手の一人として、大いなる期待を抱かせてくれました。今後の活躍、楽しみです。

ヒロシくん、山下監督自画像入りサインをもらってました。映サ事務所ライブラリーへの寄贈よろしくお願いしますね。


第37回映画大学スケジュール

7月19日
第1講  講師:岡真理氏
第2講  講師:山下敦弘監督

7月20日
第3講  講師:山田和夫氏
第4講  講師:太田直子氏
第5講  講師:加藤武氏
特別上映会  『火垂るの墓』

7月21日
第6講  講師:伊藤千尋氏
特別講義 講師:山田和夫氏
第7講  講師:山田洋次監督


たった一日の受講ではありましたが、充実した内容でとても満足のいくものでした。
詳細な報告は次回の機関紙で行われる予定です。お楽しみに!

また、春の全国映連総会でお会いし、このBlogにもコメントを寄せてくださっている清水映サの”のびた”さんとも再会することができました。
そののびたさん、彼のBlogでも書かれていましたが、山下監督と伊坂幸太郎さんとのコラボのことを質問されていました。

その記事 → のびた@映画の話しようよ「実験4号☆伊坂幸太郎×山下敦弘 講談社 2800円+税」

のびたさん、ナイスな質問でした。

今回は長くお話しできず申し訳ありませんでした。
これからもよろしくお願いします。

 

【広報部:かっしー】



講義終了後、姫路の街をブラブラしていたら新幹線に乗り遅れ、1時間も待ってしまいました^^;
こんなことなら交流会に出るんだった・・・

| 事務局より | 23:37 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お疲れ様でした。

映画大学、お疲れ様でした。
清水映画サークルは、長距離を車で帰ったため、清水着が午前1時でした。
かっしーさんとはあまりゆっくりお話出来なくて、大変残念でしたが、朝食の際、呉の他のお二方とご一緒させていただきました。その節はお世話になりました。
また、お会い出来るのを楽しみにしております。

| のびた | 2008/07/22 21:38 | URL |















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