次回例会は
『歌声にのった少年』(2015年パレスチナ映画)
  上映時間:1時間38分
2017年9月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
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レスラー試写会

「崖の上のポニョ」「スカイクロラ」「アキレスと亀」の参加で昨年のヴェネチア国際映画祭はまるで日本作品のためにあるような日本での報道でしたが、結果はミッキー・ローク主演の「レスラー」が金獅子賞を受賞してビックリ!
「あの"猫パンチ"のミッキー・ロークの金髪のロートルレスラーの映画が?」とちょっとマイナスイメージの見方をしていました。その後の賞レースでも各所で受賞の報道が入り、ついにはアカデミー賞主演男優賞のノミネート。
授賞式では主演男優賞を受賞したショーン・ペンが
「復活したミッキー・ローク、彼は俺の兄弟!」
と讃え会場全体が彼の復活を祝福していました。

「これはちょっと見てみたいな」と思うようになり、そして予告編。

これがまた良くできていて、3分足らずなのに予告編だけで泣いてしまいそうでした。

 

人生は過酷である、ゆえに美しい。

【あらすじ】

かつては人気を極めたものの今では落ち目のレスラー、ランディ(ミッキー・ローク)。ある日、ステロイドの副作用のために心臓発作を起こし、レスラー生命を絶たれてしまう。家族とはうまくいかずストリッパーのキャシディ(マリサ・トメイ)にも振られ、孤独に打ちひしがれる中で、ランディは再びリングに上がる決意をする。


ありきたりのストーリーでとりたてて面白いわけではないのですが、とにかくミッキー・ロークが最高でした。「ランブルフィッシュ」や「イヤー・オブ・ドラゴン」「ナインハーフ」で80年代に隆盛を極めたもののそれ以降は鳴かず飛ばず、映画界に居場所がなくなったミッキー・ロークと主人公のランディが見事にダブっていました。かつての輝ける場所とはあまりにもかけ離れた場末のリングでもギリギリの闘いを続けるランディの姿(=ミッキー・ローク)は切なく、心揺さぶられます。

ランディの必殺技"ラム・ジャム"(トップロープからのフライング・ヘッドパッド)に思わず「いけー!」と(もちろん心の中で)叫んでたワタシがいました。

 

プロレスと聞いただけで女性陣はパスでしょうけど、かつての「ミッキーローク」を思いだしながら、感動してくださいな ★★★★

 

「レスラー」は6月13日(土)、サロンシネマにて公開予定です。

 

ランディは「80年代最高!90年代最低!」って叫んでました。
そんな80年代人気を極めた時期のミッキー・ローク

| 映画よもやま | 20:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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