次回例会は
『スノーデン』(2016年アメリカ・ドイツ・フランス映画)
  上映時間:2時間15分
2017年7月8日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
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あなたが選ぶ呉映サ2009年ベスト5

新しい年を迎えてもう既に1週間、今日は七草なんですけども、今年初の書き込みですので、まずは新年のご挨拶から・・・

あけましておめでとうございます。

今年も呉映サBlogをよろしくお願い致します。

 

さて、昨年末に発送しました会報に、恒例の「あなたが選ぶ呉映サ2009年ベスト5」の用紙が入っていたかと思います。締め切りは1月10日となっていますが、投票は済まされました?

私はいまから投票ですけども、Macに記録している鑑賞メモを頼りに昨年を振り返ってみたいと思います。

 

2008年は延べ97本の鑑賞となりました。そのうち例会を含む劇場での鑑賞が86本!よくぞ通ったものです。目標の100本にはわずか届きませんでしたが、それでも生涯最高の鑑賞本数でした。

内訳は日本映画49本、外国映画48本と見事にバランスがとれていました。これまでは外国映画8割ぐらいでしたから、日本映画をよく見た1年だった気がします。

ただ、鑑賞機会が増えた日本映画ですが、印象に残った作品というと・・・

相変わらずTV局主導の宣伝先行の作品が多いのと「柳の下のドジョウ」を狙った作品も散見されましたが・・・>_<
「ROOKIES-卒業-」「ホノカアボーイ」そして特に「プール」もういいです

 

人気作家の映画化も集中したようです。

伊坂幸太郎の「フィッシュストーリー」「重力ピエロ」は原作未読で映画に臨みましたが、どちらも??でした。1月30日公開の「ゴールデンスランパー」は原作読了なのでちょっと楽しみです。

西原理恵子の「いけちゃんとぼく」「女の子ものがたり」はサイバラFANとしては楽しみでした。特に前者は蒼井優ちゃんがいけちゃんをやる(蒼井優ちゃんは「鉄コン筋クリート」で声優経験済)というので、それだけで楽しみだったのですが、公開時期とあわせたかのような”ジュブナイル・ムービー”となっており、残念でした。前者で少しカクッとなったので後者はあまり期待せずに行ったのですが、コチラはいい出来^^原作ほどの毒はなかったものの女の子3人がよく描かれておりサイバラ・ワールドを楽しめました。

 

もう一人映画化される人気作家重松清の「青い鳥」は例会でも上映した作品でしたが、緊張感ある作品でこれがデビュー作という中西健二監督の力量が感じられた作品でした。中西監督の次回作は藤沢周平の「花のあと
山田洋次(たそがれ清兵衛他)、黒土三男(蝉しぐれ)、篠原哲雄(山桜)といったそうそうたる監督が手がけた藤沢作品を中西監督がどう料理するのか、これまた楽しみな作品です。

 

よくぞ映画化されたと思わず唸ってしまった「沈まぬ太陽」「劔岳点の記

太宰治生誕100周年記念の「ヴィヨンの妻」も太宰ワールドが楽しめましたし、何より浅野忠信と松たか子の二人が見事でした。太宰作品はこの作品以外にも「人間失格」が2月に公開されます。

 

人気マンガが原作の「大阪ハムレット」「空気人形」はどちらもこれはと思わせる空気感がありました。

 

そんな中で、自らしたためた脚本で前作「ゆれる」に続いてしっかりと見せてくれたのが西川美和の「ディア・ドクター」彼女の人間観察力にはいつも驚かされます。

 

そんなわけで、私の2009年の日本映画ベスト5は

ディア・ドクター」(西川美和監督、笑福亭鶴瓶主演)

劔岳点の記」(木村大作監督、 浅野忠信主演)

沈まぬ太陽」(若松節朗監督、渡辺謙主演)

南極料理人」(沖田秀一監督、堺雅人主演)

そして1本は、いつもアニメを選定しているので、今年も

ポスト宮崎駿は間違いなくこの人です

サマーウォーズ」(細田守監督、神木 隆之介主演)

あれ?「ヴィヨンの妻」と「空気人形」が入ってない・・・・困った^^;

 

外国映画ベスト5と監督賞、男優賞、女優賞は次回書き込みで

長々と失礼致しました

【広報部:かっしー】

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