次回例会は
『歌声にのった少年』(2015年パレスチナ映画)
  上映時間:1時間38分
2017年9月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

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「岳」

久々の映画館。

お目当ては「八日目の蝉」

だけど、時間が合わずに「岳」を観てきました。


去年から、山岳映画にハマり(きっかけは「アイガー北壁」でしたね)
何本か立て続けに観たり、、、なので割と抵抗なく観られるのでは?と自分に期待していました。


ストーリーとしては、いままで観た山岳映画の中で何回も観たシーンがたくさん。。。

遭難した登山客を助けに行きたい救助隊員と、しかし猛吹雪で、このままでは隊員の命が危ぶまれるので救助に向かうことを止めようとする隊長とのイザコザ・・・

軽装で登って結局救助を呼ぶ非常識な登山客・・・

記念にと登ったは良いものの悪天候で降りられなくなる客・・・

転落事故に巻き込まれ命を落とす父親・・・一人になる子・・・・・



どのテーマも、これまでの山岳映画で語られているテーマだと思います。
特に目新しい設定もなく。


主演の長澤まさみちゃん、可愛いです。
可愛いけど、、長澤まさみちゃんは何を演じても長澤まさみ。そんな気がします。

そして個人的に苦手な小栗旬くんは、、、やっぱり彼は俳優なんだな―と言った感じです。
今回は原作が漫画だからか?役も演じ方もかなり漫画チックではありましたが、役によって演じ分けているのが分かりました。

隊長に佐々木蔵之助さんが起用されているのがよく分からなかったです。
イメージ違います。。。あくまで私の中では。
彼はちょっと癖があったり、ちょっと悪だくみしてたり、という役の方が似合う気がするので、ついこの映画の中でも1枚かんでいたりして、、、なんて思いましたがそんなこともなく。

そのことに象徴されるように、「岳」。。。。特に何も心に残らなかった(あくまで私には)

山岳映画と言えば、ずーーーっと緊張感が続いて、、というのがだいご味の一つだとは思いますが、余りにも場面転換というか、アレコレ人が出てきてアレコレやらかすので、逆に集中してみることができませんでした。

狙いとしては、そういう出来事を通じてまさみちゃん演じる久美の成長・奮闘ぶり、旬くん演じる三歩の過去などを描きたかったのかなあという気はしますが、全体的に薄いかな。。。


なので、感情移入できぬまま終わりました。

一緒に観に行った連れに感想を聴くと
「うん、やっぱ山の景色はきれいだった!」


岳だけに、、、

がっくり。。



はい~お後がよろしいようで~





      *****もん*****  








| 映画よもやま | 09:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

「岳」

私は原作(漫画)のファンで、すごく楽しみにしていた作品です。

欲張り過ぎたのか、原作の良さが表現されていない感じは受けました。

原作の中には、感動する話がたくさんあります。

山(自然)の厳しさ、人の弱さなど

山村山荘のおばちゃん「(山で人とすれ違う時)こんにちはー。こんにちはー。って言うでしょ。ああしてみんながみんなを心配しとるがねぇ。じゃないと山なんて怖くて登れないでしょ。」と(原作より)

マナーだけではなくそういう意味もあるんだな。

映画はともあれ、原作のファンは多いですよ。

| 名無しの権兵衛 | 2011/06/08 19:11 | URL | ≫ EDIT

>名無し様

欲張りすぎている感は否めない気がしますね。
あれこれ描きすぎて、どれも浅かった印象が強いです。

原作のファンは多いのですね。
私の周りには漫画を読む人がほとんどいないので全然情報が入らず。。。

おばちゃんのことば、いいですね。
「じゃないと山なんて怖くて」かぁ。
そういうことを淡々と描いていたら面白かったかも、なんて思いました。

| もん | 2011/06/09 19:43 | URL |















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