次回例会は
『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016年英・仏・ベルギー映画)
  上映時間:1時間48分
2017年11月18日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

オーケストラ ライブシネマ「街の灯」参戦

京都市交響楽団オーケストラ ライブシネマ「街の灯」の公演が呉市文化ホールで開催され、参戦してきました。

 

夏の文化庁優秀映画鑑賞推進事業以来、何かとお世話になっている文化ホールのKさんからオーケストラライブシネマのお話を伺ったときから、映サスタッフの間では、話題持ちきり!公演の開催を待ちわび、9月例会から公演チケットの斡旋を行い、前日までに予定の80枚を完売。当日の公演に臨みました。

会場には700名の聴衆が集まり、齊藤一郎マエストロのプレトークの後、いよいよ上映開始。

”CITY LIGHTS”のタイトルと共にオーケストラの豊かな音色が会場に広がる。

チャップリンの映像とオーケストラの音がどうシンクロするのか?興味津々。期待たっぷりで鑑賞していると、冒頭の男女のスピーチに音がシンクロ。もう会場から笑いが。

初めのうちは、映像とオーケストラ両方に神経が分散している間隔でしたが、それもいつの間にか消え、音楽が溶け込むように映像の中に入っていき、いつもの映画を観ている感覚になりました。それでも生の音の力は強く、エンゾ事務局長曰く「音が壁のように」押し寄せてきます。

ピストルの音やチャップリンが笛を飲み込み、しゃっくりをする度に「ピーッ」と鳴る音、スパゲッティをすする音などの効果音もすべて生音!!

チャップリンの軽妙な動作に会場からは笑いの波が起こります。映画館では当たり前でも通常のオーケストラの演奏会では考えられない光景です。

そして美しいラストシーンのあとのエンドマーク、それでも演奏は続き、そこでここは映画館ではなくオーケストラの演奏会場であったと気づきました。

 

何と贅沢な上映会なんだろう!
あのチャップリンの名作にさらなる感動を与えてくれたライブシネマ。
はじめに文化ホールのKさんからお話を伺ったときの想像を遥かに超えるものでした。

公演終了後に交流会ができないものか?事前に交響楽団に申し入れをしていたのですが、快くお受けいただき、知る人ぞ知る呉の名店「森田食堂」にて齊藤マエストロと楽団スタッフの方々と呉の特産「牡蠣」を肴に交流会を開催しました。

映サの仲間、京響スタッフそしてマエストロが今日の演奏会の感想を語り、ライブシネマ公演の裏話なども伺いました。マエストロはなんと映サの機関誌にも目を通していただいたようで、「『100回以上観た』って書いてあるけど、本当は1000回くらい観たシーンもある」との発言。こんな積み重ねが演奏に現れてくるんですね。

また、マエストロは相当な映画フリークで、好きな映画BEST3は「街の灯」「切腹」「山猫」だそうです。それを聞いた「山猫」大好きエンゾ事務局長は同胞発見!とマエストロとガッチリ握手!

当日中に京都に帰らないといけないハードスケジュールのため交流会は1時間半ほどでしたが、楽しい時間を過ごすことができました。

 

京響の皆さん、そして齊藤マエストロ、お忙しい中どうもありがとうございました!

 

 

【広報部:かっしー】

| 映画よもやま | 22:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kureeisa.blog85.fc2.com/tb.php/500-8fd8e1f6

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT