次回例会は
『スノーデン』(2016年アメリカ・ドイツ・フランス映画)
  上映時間:2時間15分
2017年7月8日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

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呉市美術館特別展に行ってきました

竹久夢二マンガ

タダの引力

呉市美術館で現在開催中の特別展「大正ロマン、昭和モダン~竹久夢二、高畠華宵とその時代へ無料で招待いただいた。そのかわり、ブログ等でその感想等をのせることが条件という企画でした。

竹久夢二のお名前は知ってきましたが絵を観たのははじめてでした。そのほかの作家のお名前が正確に読めない我が無知にいらだち、ふりがな付けてもらえると助かるのだけどいかがでしょうか。

まずは作品の切り取りが縦長なのは浮世絵などの流れなのか、モチーフが美人画、歌舞伎役者などもその流れなのだろうか。日本人にはこの軸形式の縦長がなぜかなじむ。畳に座る生活のためか、床の間があるためか、床から天井までの縦の空間をアートする文化が育ったものではないだろうか。

展示の流れは、版画、絵葉書、そのご印刷物が普及すると婦人雑誌の表紙や付録、新聞・雑誌の挿絵へとより身近なところへすすみます。これらのアートはデザイン的でもあり、そのごの少女漫画のタッチに継承されているのではないかと思った。

手が大きく描かれるのはアートの常道だろうか。ミケランジェロのダビデ像も腕や手が大きい。手塚治虫のマンガも手が大きく、動作や感情を表現する。竹久夢二の手も美人画という割には手が大きく、加えて変な曲がり方をさせていた。

思ったより点数が多くいろんな作家も登場するので、観る人のお気に入りがどこかにあるはずです。ぜひ見つけにお出かけ下さい。
                                 エンゾ


| 事務局より | 11:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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