次回例会は
『歌声にのった少年』(2015年パレスチナ映画)
  上映時間:1時間38分
2017年9月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

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『英国王のスピーチ』

そろそろ忙しない時期になってまいりましたね。
今年はいつまで感想を書けるかしら。。。

さてさて、こちらも少し前の話題作『英国王のスピーチ』

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第83回アカデミー賞作品賞・主演男優賞・脚本賞・監督賞受賞作品。

多くの賞を受賞したことでも話題でした。
でも実際劇場に観に行った方からの感想では、いまいち芳しいものを聞かなかったので、実際はどうなのだろうと思っていましたがようやく観る機会が。



劇中で、もちろん吃音は大きなテーマではありますが、それはあくまで王と、人々をつなぐ媒体でもあるというか。
もちろん、吃音によって人との壁というか断絶というか、そういうものもあると思います。
でも本作の場合、決してそうではないなあと感じました。


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奥さんや娘たちとの関係がとてもよく。

奥さんは、王の立場上での吃音のことは心配し心を痛めてはいましたが、
立場を離れたときには「吃音があるから幸せになれそうと思った」というくらい、「ありのままのあなたがいい」と伝えています。



ただやはり、戦争スピーチ、というくらいでありまして。

なんとなぁく、なんだかんだで戦争を肯定しているような節も少しだけ感じられて、、、


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吃音を乗り越えようと、あれこれ挑戦している姿は微笑ましく好感が持てました。

そして、父や兄との関係、自身の内面を語るシーンも良かったです。

自分を語るって、どんな人にとってもものすごく重要なことだということも伝えてくれます。




                                           ***もん***

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