次回例会は
『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016年英・仏・ベルギー映画)
  上映時間:1時間48分
2017年11月18日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

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『明かりを灯す人』

本編は1時間20分と、決して長くない映画。

オフィシャルHP

◆ストーリー◆

心にも明りを――名もなき電気工の物語
天山山脈のふもと、聖なるイシク・クル湖のほとりのキルギスの小さな村。
手作りなのか決して立派とはいえない風車を男が手入れをしている。
村人たちは彼のことを“明り屋さん”と呼ぶ。明り屋さんは、アンテナの調節や電気の修理など、どんな些細な用事でも自転車でかけつける。時には、裕福ではない家に無料で電気を使えるよう細工したりもする。
村人たちの暮らしを第一に考え、みんなからも愛される純朴な男だ。
そんな明り屋さんの夢は、風車をいっぱい作って村中の電力を賄うことと、息子を授かること。
そんな中、ラジオから政治的混乱のニュースが流れ、私腹を肥やそうと都会から価値観の違う者がやってくる。
穏やかな時間が流れる田舎の村にも変化が起きようとしていた…。
(以上HPより抜粋)


朴訥とした「明り屋さん」は、アクタン・アリム・クバト氏。
監督・脚本・主演をつとめている。

なんといえない味がある、、
映画もですが、彼と、彼の演技に。


yjimage.jpg


村人たちの日常と、じわじわと迫る村の変化。
その中でも人々のゆっくりとした時間の使い方や、風景や、主人公の純朴さがしみます。
もちろん、いいことだけが描かれているわけではありません。
息子がもてないということ、また両親と祖母を養うための孫娘の行動。
そこから読み取れる「村」の抱える問題。
風景のみならず、風と音楽が印象的です。



そして、電球に灯る明りが、心を表しているようでもあり。。



皆様の心に明りが灯っていますように、、、
なんてチョットよさげなことを言ってみたりしながら。
年賀状を横目に記事を作成。。。




                                     
さてさて、どうやらこの記事が今年最後になるようです。


ここ最近、ちょっとだけブログをまじめに更新しています。。

来年も、あんまり間をあけずに更新していけたらと思っています。

今年も大変お世話になりました。
来年は映画大学というビッグイベントが控えています。
皆様のお力添えがますます必要になります。
何卒よろしくお願い申し上げます。


                                              ***もん***

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