次回例会は
『シアター・プノンペン』(2014年カンボジア映画)
  上映時間:1時間45分
2017年5月13日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

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『誰がために』

深夜に放送されていたので、録画して観ました。

浅野忠信の良さが、やはり、いまだに、どうしても、ちょっと、分からない私。
自分の感性がよくないのだろうとも思っています。
それでも何本かは観ているのですが、その中でもこの映画は「わかる」と思えました。

なぜかずっと池脇千鶴が出ているものを観ることが最近続いているので、妙な親しみが一方的にあるにせよ^^;
はやり彼女はウマイです。。
彼女の側からの視点で描かれているともっと面白かった気がするし、観てみたい、です。

亡くなった亜弥子を、彼女の母親が「男の人に臆病な面があったから」と言っていますが、とてもそんな風には思えません。
かなり大胆だし、魔性の女に私には思えるよ。。
完全に浅野忠信演じる主人公を誘っているのは彼女のほうだし、家庭の事情を持ち出して、彼の気を引こうとしているように思えたんだよね。(私の感性が曲がっているのかw

mo3714.jpg



そんな亜弥子が、なんだか儚い存在として描かれているのもナゾ。
腹黒さをいつか出すのでは!と期待?しながら見ていたけど、最後までなんだかきれいなままで終わった。。。


で、少年法の問題提起がしたいのか、それは手段として使ったのかも良く分からなかった。


でも終わり方は好きでした。
その後を想像させる映画ってやはり好きですね。


冒頭に書いた「わかる」は、浅野さんの作品って、なんだか観念的になっていることが多く、雰囲気でわかれ、観たいな作品が少なくない気がするのですが、この作品はそこまではなかったので。。

ちょっとストーリーが浅いとは感じましたが、これやっぱマリが主人公で描かれていたら面白かったと思うな。




       ***もん***


今年、あと何回更新できるか!

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