次回例会は
『シアター・プノンペン』(2014年カンボジア映画)
  上映時間:1時間45分
2017年5月13日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『バービー』

2011年・韓国

主演は、『アジョシ』『冬の小鳥』の天才子役 キム・セロン。

いわゆる、人身売買(児童売買)の話。
実話に基づいているのだとか。

まず最初の印象としては、韓国映画にしてはセリフが少ないということ。

【ストーリー】(アマゾン先生よりコピペさせていただきました)


まだあどけなさの残る少女イ・スニョン(キム・セロン)―彼女は、バービー人形になるのが夢の小さな妹スンジャと、知的障害を抱える父マンウの世話をしながら民宿を切り盛りし、手製の携帯ストラップを売って家計を支えていた。ある日、彼女たちのもとへ叔父のマンテクが連れてきたのは、スニョンを養女にしたいというアメリカ人のスティーブとその娘バービー。マンテクには姪の養子縁組をまとめ、金をせしめようという魂胆があった。かねてからアメリカに憧れていたスンジャは、自分が養子になりたいと言い出すが、体が弱いからとマンテクに断わられてしまうのだった。やがて、スニョンとバービーは次第に心を通わせてゆくのだが…。


***


妹のスンジャの欲望と笑顔が胸に突き刺さります。
あの年齢で、くっきりと現実が見えていて、えげつないほどに己の未来へ執着する姿には圧倒されます。
日本でこれほど「ハングリー」(と言ってしまってよいのか・・・)な10歳がいるのだろうか。。
でも、手に入れたはずの未来は・・・・


子どもを「売る」側だけが悪いのではない。「買う」側の闇。
大人たちの身勝手な欲望に心身をもてあそばれ、翻弄され、台無しにされていく子どもたち。



最後、必死に貯めていたお金で家族写真を撮るという行為には違う意味で胸が痛みました。


yjimage_2014030213024255d.jpg



月並みな感想ですが…いろんなことを考えさせられました。




                                              ***もん***   

| 映画よもやま | 22:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT