次回例会は
『歌声にのった少年』(2015年パレスチナ映画)
  上映時間:1時間38分
2017年9月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
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『ちゃんと伝える』

まず、タイトルに惹かれ。
キャスティングに惹かれ。
監督に惹かれ。

しかし。

なんだろうか、なんだろうか。

主演のAKIRAが、というかAKIRA演じる主役の男性が、いややっぱりAKIRAが、か?爽やかすぎて、良い子過ぎて面白味がない。


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恋人役の伊藤歩は、やっぱり演技が上手だし、わきを固める役者さんたちも素敵です。
対してAKIRAがあまりに無色透明すぎて、全然入ってこない。
伊藤歩、奥田瑛二、高岡蒼佑、吹越満、高橋惠子、でんでん、、、、
こんなに周りが濃い(いい意味で)のだけど、たぶんストーリーとかもちょっと。。。私には合わなかった。
物語の展開の仕方も、ほんと、びみょう~~~~~に分かりづらい。
約10年前の過去、最近の過去、現在、がいったりきたりするのだけど、なんだか分かりづらい。


以下ネタバレですが、
奥田瑛二演じる父が癌で入院している時、AKIRA演じる息子も胃の不調を訴え検査すると父より重篤ながんであることが判明する。
で、「父より早く死ぬのは親不孝だから、父に早く死んでくれと思うようになった」という語りがありますが、その思考回路、ナゾ。一緒に生きようとしてくれよ。
しかも、そんなに悪いなら早く治療するのが当然だろうのに普通に生活しているのもわからない。
がんであることを、伊藤歩演じる恋人がきいたとき、彼女は「明日あなたの人生が終わっても」という言葉を発するのだけど、27歳という設定でそんな言葉は発さない気がする。中学生じゃないんだから。

・・・うむ~。個人的にはわからないだらけの内容でした。

最後のシーン、父の「俺もいろいろちゃんと伝えなきゃな」というセリフがあるのですが、その一言がAKIRAのすべてを超えた気がしました。。だって奥田瑛二だもんな。。といった印象、、、、



                                         ***もん*** 

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