次回例会は
『歌声にのった少年』(2015年パレスチナ映画)
  上映時間:1時間38分
2017年9月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

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『HOME』神原将

今日は、本の紹介。
以前例会で『ゴーストライター』を上映した際、例会学習会の講師として本物のゴーストライターで作家である神原将さんが講師として来て下さいました。その時の様子→http://kureeisa.blog85.fc2.com/blog-entry-526.html

神原さんご一家は、もともとは東京にお住まいでしたが、あの3.11の原発事故をきっかけに御縁あって呉に引っ越されてきました。いわゆる「原発引っ越し」です。
ご自身と、ご家族がどういった理由・経緯で呉に来られたかを『原発引っ越し』という本にされています。
個人的には、神原さんのご家族への愛情と、慣れ親しんだ東京への愛を強く感じられる作品だと思っています。

また、原発事故では、東北のみならず関東地方からの避難者も大勢いらっしゃいます。
そういった方々を神原さんが丁寧に取材されて『移住者の声HOME』シリーズ(と言っても良いでしょうか?)にまとめられています。

今回紹介するのは、その取材を基に神原さんが書かれた短編小説集(10編)である『HOME』です。

『移住者の声HOME』では、アンケート形式で生の声を伝える良さとを感じられ、小説だからこその読みやすさを感じられる『HOME』
様々な方法・手法で神原さん、そして避難されている(せざるを得なかった)方々がメッセージを伝えようとされています。

是非、お手に取ってみてください。
『HOME』は1冊1100円。現在呉映画サークルに5冊置いています。
お問い合わせ→呉映画サークル 0823-24-0217
本日紹介させていただいた神原将さんの書籍のすべてはこちらから→http://shou-kamihara.simdif.com/index.html
または神原将さんツイッターアカウント→https://twitter.com/shoukamihara



原発事故が、個人に、家族に、日本に、、

あなたに、わたしにもたらしたものってなんだろう。

そして、家族って何だろう?

そういったことを考えさせられます。

***もん***

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