次回例会は
『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016年英・仏・ベルギー映画)
  上映時間:1時間48分
2017年11月18日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

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『イミテーション・ゲーム~エニグマと天才数学者の秘密~』

昨日、やっと『イミテーション・ゲーム~エニグマと天才数学者の秘密~』を見ました。
第2次大戦中のイギリスで、ドイツの軍事作戦の暗号を読み解く極秘のチームに従事した天才数学者アラン・チューリングの半生を描いた作品。
2年かけて暗号を解析するシステム開発に成功するも、その後の彼の苦悩が第二の主題。それは見てのお楽しみ。
イギリスでは戦後50年間この事実を伏せられていたそうです。

『イミテーション・ゲーム~エニグマと天才数学者の秘密~』



コンピューターの先駆けとなるシステムを考案するのだが、映画の中でその解析の方法を良く解らせてくれない。
彼の思考の糸口が観るものに伝わらないのが残念。
ドイツ軍は暗号の仕掛けを24時間ごとに変更していて、解読不可能とされていた。
あるとき、他愛もない飲みの席でその暗号解析のヒントを得るところがこの映画のクライマックス。
作品を通じて「何ものでもないものがときに何ものでもない大転換をしてしまうものだ(みたいなセリフ)」を重要なポイントで再々引用する。
歴史の一場面として、機密法とからむ日本の現状にも思いがゆく興味深い作品でした。

byエンゾ


『イミテーション・ゲーム~エニグマと天才数学者の秘密~』
(1h55)
★サロンシネマにて
・5月15(金)までは
1.10:10~12:15
2.12:25~14:30
3.14:40~16:45
4.19:15~21:20

・5月16日(土)~22日(金)
1.10:10~12:15
2.14:40~16:45
3.19:15~21:20

23日以降は回数が減るようです。
詳しくは序破急さんのHPをチェックしてみてください。

| 映画よもやま | 11:18 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

イミテーションゲーム

ある意味での純愛映画でしたね♪
あの時代のイギリスは閉鎖的(今でも)ですが戦争とはそんな不条理な事は満載でしょうね。
天才は常人の許容を遥かに越えて数年後に理解されるモノです!

| ムック | 2015/05/14 09:57 | URL |















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