次回例会は
『歌声にのった少年』(2015年パレスチナ映画)
  上映時間:1時間38分
2017年9月16日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『正しく生きる』

この前、四方山で観たんです。

もうね、不快極まりないですこの映画。
劇中、「何もかも壊してやりたい!」だか「」めちゃくちゃにしてやりたい!」みたいなセリフがありますが、心の中で「この映画もな。。。」と突っ込むほどです。

もともと暴力的な映画が好きでないのはありますが、
そもそも学芸会みたいな内容で、疑問や謎がいっぱい。
フランス映画みたいな雰囲気勝負(分かる人にだけわかればいい、とか感性に訴えてくる)という手法でもないし、何もかもが中途半端。

少年院?を抜け出してきた暴力的な数人と、美大生と、教授と、被災者との、おそらく3.11に影響された状況下でのあれこれが描かれているけど、
なんかこの内容・クオリティーだと非常に不愉快で、若干馬鹿にされて様な気さえしてくる。

芸大生が関わって作っているようだけど、なんだろ。。。たとえ原発反対の立場の人がたくさんいたとしてもそれが全然伝ってこない。
教授の家にガイガーが反応し、「あのいえやべえぜ」と家に火をつけようとする行為も、それをしようとする少年自身がもっとやべえし、なんでそこまで彼が放射能にこだわるのか、漫才にこだわるのか、漫才のネタで原発を扱うのかサッパリ分からない。

あ、これって、反原発、という人たちをばかにしたいの?と思いました。

女の子の美大生の葛藤や苦しみ、愛がどうのといういきさつも分からない。
言葉に出して言っちゃ興ざめなことがセリフになってる寒さ。

タイトルと映画の内容の関連もわからない。

すみません、散々けなしてしまいました。
もうここらでやめておきます。


もん



| 四方山シアター | 06:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT