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1月例会
『芳華-youth-』(2017年中国映画)
上映時間:2時間15分
2020年1月18日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:40 ③18:30 の3回上映
各回 広島大学中国語講師・袁葉さんトーク付
☆トーク15:10~15:30、18:00~18:20           18:25~18:30 予告編はこちらから

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例会の延期のお知らせ

7月例会『タレンタイム 優しい歌』は

水害のため以下のように延期といたします。


9月8日(土)呉ポポロ

①12:50 ②15:30 ③18:30


なお、9月例会は予定通り9月22日『みかんの丘』呉ポポロ
①12:50②15:30③18:30です。9月の上映が短くなりますが
よろしくお願いします。

                                事務局より




| 事務局より | 16:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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文化ホールの「タレンタイム」カード

「タレンタイム~優しい歌」宣伝いろいろ

文化ホールに映サ用のかわいいポスト発見!

20186月文化ホール
▲文化ホールロビーにある様々なイベント案内のコーナーに、
映サカードが収まる専用ケースを作って下さっているのを発見しました。

20186月呉駅前
▲呉駅・森田食堂東塀に設置している看板にカードあり。

20186月ポポロ前
▲ポポロ正面玄関に張り出されているポスター。

                                  事務局 エンゾ

| 事務局より | 12:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ラスト・プリンセス-大韓帝国最後の皇女-』いよいよ上映

例会です!

いよいよ26日、土曜日

ラスト・プリンセス-大韓帝国最後の皇女-

上映です。①12:50 ②15:30 ③18:30

の3回のみです。お見逃しのないように!


20185月堺川

▲今年も事務所近くの堺川にアヒル(鴨か)の赤ちゃんが8匹生まれています。

                                        事務局 エンゾ

| 事務局より | 12:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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例会学習会終わりました

19日、広島大学講師の李先生を講師としてお迎えして例会学習会、終わりました。

韓国と日本の関係を紐解きながら、徳恵の生い立ちや人物像に迫っていくお話でした。

韓国国民の王室への感情、民主主義、一般の人々の生活、、、学習会ならではの学びがあったと思います。

詳しくは機関紙にて報告いたします。

26日、是非呉ポポロにお越しくださいませ。お待ちしています!


***もん***

| 事務局より | 10:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『花、香る歌』

1花、香る歌


あらすじ(シネマトゥデイから転載)

朝鮮王朝時代末期、庶民の伝統芸能パンソリの歌い手は男性のみで、女性には許されていなかった。幼いころに母親が他界してしまったチン・チェソンは、朝鮮初のパンソリ塾「桐里精舎」を開いたシン・ジェヒョ(リュ・スンリョン)と出会ったことから自分も歌い手になると心に誓う。チン・チェソン(スジ)は妓楼で奉公しながら、桐里精舎での練習の様子をひそかに見ていた。

***

全然知らない映画でしたが、実話に基づいているという事で観てみました。
シン・ジェヒョの「歌は庶民のものだ」という言葉がとても良い。でもそれを裏付けるシーンは無く残念だった。
韓国映画ならではの笑いの入れ方は良かった。
もうちょっと深く史実が描かれているのかと思ったけどそうでもなかった。

チェソンの、壮年期以降と思われる人生が不明、というところが気になりました。


***もん***

| 事務局より | 05:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『あの頃ペニー・レインと』

録画していて観ました。

こりゃあ、所謂青春映画ですな。
こういうの、嫌いじゃない。


以下、映画.comより転載

***
ウィリアムは15歳。小さい頃は弁護士を目指す秀才だったが、4年前に家出した姉が残したレコードがきっかけでロックの世界にのめり込んでいた。伝説的ロック・ライター、レスター・バングスに売り込んで取材の仕事を得たウィリアムは、ライブの楽屋を訪ね売り出し中のバンド“スティルウォーター”に取材を試みる。バンドへの熱い思いを語ってメンバーに気に入られ、楽屋へのフリーパスを得た彼は、バンドのグルーピーの中でも一際目立つ少女、ペニー・レインに一目惚れする。
***

まぁ、こういうあらすじと言えばあらすじなんだけど、ペニー・レインが良いんだなあ~
憧れと恋との間に挟まれているように見える彼女の姿が切ない。
自分の好きな人は自分の事を好きになってくれなくて、自分が好きじゃない人は自分のことを好きになってくれる。
後者はたぶん自分の事を大切にしてくれるだろうけど、いかんせん心が動かない、、、

1あの頃ペニー


ウィリアムの素直さ、純朴さが観る者の心をくすぐる。
誰しもが経験する、恋や音楽や大人へのあこがれ。好きなものやこと、人に近付きたいという痛々しいほどの想い。
ザ・青春映画。

2あの頃ペニー


あ、そうそう、スリーピルボードの顔の恐い女優さんが又だいぶ怖いお母さん役として出ていましたよ。
母のことが嫌で家でした、ウィリアムの姉と母の久々の再会シーンも面白かった。
3あの頃ペニー


甘酸っぱい中にも笑いありで、こういう映画もたまにはいいですね。厳しいものばっかり観てるから笑

***もん***

| 事務局より | 05:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『牯嶺街少年殺人事件』

『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』
昨年、横川シネマにて鑑賞しました。


牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件


あらすじ/
『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』公式ホームページより抜粋

この世界は僕が照らしてみせる。
自分たちの手で未来は変えられると信じてー。
1960年代初頭の台北。建国高校昼間部の受験に失敗して夜間部に通う小四(シャオスー)は不良グループ〝小公園“に属する王茂(ワンマオ)や飛機(フェイジー)らといつもつるんでいた。 小四はある日、怪我をした小明(シャオミン)という少女と保健室で知り合う。彼女は小公園のボス、ハニーの女で、ハニーは対立するグループ〝217”のボスと、小明を奪いあい、相手を殺して姿を消していた。ハニーの不在で統制力を失った小公園は、今では中山堂を管理する父親の権力を笠に着た滑頭(ホアトウ)が幅を利かせている。
小明への淡い恋心を抱く小四だったが、ハニーが突然戻ってきたことをきっかけにグループ同士の対立は激しさを増し、小四たちを巻き込んでいく。

エドワード・ヤン監督が1991年に発表した、傑作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』。
世界中のアーティストに影響を与え、熱狂的な信奉者を生み出した伝説の傑作がエドワード・ヤン監督の生誕70年、没後10年となる2017年に4Kレストア・デジタルリマスター版で蘇る。

***

昨年、横川シネマにて特別興行として上映されていました。
約4時間の大作です。

不良たちのいつ爆発するかわからない張り詰めた空気、1人の少女への思いが募り過ぎて過ちを犯してしまった少年。
思春期の危うくて無謀な生き方が4時間に詰まっています。
その時の時代のあり方でこんなにも少年少女たちの運命が変わってしまうのだなと考えさせられました。

舞台は台湾ですが、日本の統治下にあったということで、登場人物たちの住まいは日本式。(木造、畳、襖など)
建築以外もそういった所はありましたが、あまりにも日本すぎて、「統治する」ということはここまで影響してくるのだな、と思いました。
オーディションで大抜擢となった透明感ある小明、映画の中の男子たちが惚れる理由が分かります。。。

鑑賞した直後は約4時間の圧に、疲れていたのは覚えています。
ですが、時が経つにつれ、私の中でもう一度観たい映画となっています。

たま

| 事務局より | 05:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『ソウォン 願い』

韓国・韓国映画好きのツイッターのフォロワーさんが教えてくれた一本。
『トガニ』と同じような題材ではあるけど観た後がまた違いますよ、と。
そうか、それなら観てみようとレンタルショップへ。
ちょいと小話だけど、よく行くレンタルショップには私が勝手に「永遠の新人」と名付けている店員がいる。
要領が悪く融通が利かないというか臨機応変の対応が苦手。
新人だろうなーと。。
でも、いつ行ってもこう。最初だけでなく、もうずっとこう。だから「永遠の新人」
ただ救いなのは一生懸命なところ。一生懸命やってこうなら仕方がねえ。
一生懸命な所がまた新人感を募らせるのだけどね。。

さて本題。

小学生のソウォンはある日の登校中、学校の目の前で中年の男からひどい暴力と性的暴行を受ける。
そこからソウォンと、両親、友だち、両親の友だちとの様々なことが変化し、上がったり下がったりしながら日々を過ごす。
容疑者(犯人)はろくでもねえやつで、裁判の様子も描かれているが、容疑者と被害者の家族が直接面会できるシステムが韓国になるのは知らなかった。
ソウォンは賢くて聡明でやさしくて。それ故に両親の今の状況が分かってしまう。子どもながらの純粋な感性で両親を気遣う姿は胸が痛かった。もっとわがままで想像力に欠ける子の方が楽だったかもしれない。

韓国映画は、「あーこれ泣かせるシーンだ」と分かっても、泣いてしまう。
日本映画で同じような仕掛けがあったら白けてしまうのになぜなのだろう。

劇中一番泣いたのはこちらのシーン

ソウォン1

本作品の一番の見どころかも。
このシーンをこのタイミング・この場面でもってくるのもうまい。

また父親役の俳優さんも良かったです。
この映画を勧めてくれたフォロワーさんから、広島のダマー映画祭に監督と父親役の俳優さん来られていたのですよ、とその時の記事を教えていただきました。↓

http://cinemakorea.blog.fc2.com/blog-entry-106.html

この中での監督の言葉「『ソウォン(願い)』も英雄ではなく小市民が偉大な作品」と述べ、「ダマー映画祭は小さな映画祭だが、小さいものほど美しい」」という言葉にすごく共感した。
物語・ドラマは日常にあって、天空人ではなく「わたし」や「あなた」や「あのひと」こそ面白いんだよね。。

ソウォン2


毎回思うけど、やっぱり韓国の映画は気合と疾走感が違う。
トガニもソウォンも子どもが被害者の実話を描いた作品。
なので当然子どもが傷付けられる・傷付いているシーンがあるのだけど、もうそれも容赦ない。
ただ現実はもっと厳しいものだったのだろうと思う。
日本だったら前後の流れや行間や例え、セリフを使って子どもが暴力被害にあったことを伝えるという方法をとるかもしれない場面でも韓国映画は直球気味に表現している。

俳優陣の気概というか熱量もすごいものがあるなあと思う。

今後も韓国映画はますます楽しみです。

***もん***

| 事務局より | 05:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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『人生はシネマティック!』

2018年、映画初め。

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予告を観る限りだと、第二次世界大戦中、一人の女性が脚本家として、人として成長していく物語のように思えて、正直期待していた。

で、本編観ると。
うーん。
決して悪いわけではないのだけど…

脚本家としての成長?
恋愛?
戦争の悲惨さ?
映画を作るとは?
・・・何かに特化されて描かれているわけでもなく、
なので全部が浅くて、掘り下げられている内容もなく。。
一番何が伝えたかったのか謎。
ほんと、悪くはないのだけど・・・

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***もん***

| 事務局より | 05:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『平成ジレンマ』

東海テレビドキュメンタリー。

言わずと知れた戸塚ヨットスクールの。

私の記憶の中では、とにかく「暴力的」
校長はうすら笑いを浮かべて、子どもに暴力をふるう。
そんな映像を子どもの頃にニュースで観て気持ち悪くなったことを覚えている。

で、この作品。
大人が子どもに、子ども同士で暴力。
いきなり冒頭から。怒りとめまいで吐き気。
劇映画じゃなくて、俳優じゃない人たち同士の演技でない暴力はショッキングとしか言いようがない。

校長は、堂々と暴力を肯定している。
しかも、「恥」で言う事を聞かせる、と。
子どもに人権なんかないんだな、彼の中では。
もっと驚くべきことは、そんな彼を、講師として呼んで講演会を主催している自治体や学校があるという事。
まじ?
何を学ぶんだい?
反面教師にするの?どうするの?

無理矢理、人を暴力や恥や負の感情でコントロールするから逃げ出す人は後を絶たないし、
その人が大人になった時、他人や家族とうまくやっていくことは出来るのだろうか?
何か問題に直面した時、対話で歩み寄らずに力づくで人を支配下に置こうとする人間性が身についてはいないだろうか?
ただのDVにしか思えん。

しかしだ。
作品がすすむにつれ、校長の話を聞くにつれて、なんだか心が揺らいでくる自分が居て恐ろしくなった。
校長を肯定する気も味方する気も全くないのだけど、
校長がそうするに至ったいきさつというか、今のこの子どもたちの生きづらさは誰が作ったものなのか?という問いかけと解についてはきっと答えはほぼ一致する気がする。
だからといって子どもに、人の暴力をふるうのは繰り返しになるが、絶対だめ。絶対ない。有り得ない。

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このもやもや感。『FAKE』以上かもしれない。

***もん***

| 事務局より | 05:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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