次回例会は
『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016年英・仏・ベルギー映画)
  上映時間:1時間48分
2017年11月18日(土)呉ポポロにて
①12:50 ②15:30 ③18:30 の3回上映
公式サイトはコチラ

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『はじまりへの旅』

はじまりへの旅

予告を観ていきたかった作品。
『未来よこんにちは』よりはマシかな。。
長男役の子がうまかった。
『パレードへようこそ』で、自分がゲイであることを親に明かせずに悩み抜いて、最後のセリフ、決断の内容、様子をうまく演じていた俳優さんでした。

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もっといろんな作品に出てほしい役者さんです。


***もん***

| 映画よもやま | 05:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『島々清しゃ』

沖縄が舞台。

島々

キーパーソンとなる〈おじぃ〉はじめ、島の住民が出演しているが当然演技は素人のため、映画には向いていない。
素人を引っ張り上げようと安藤サクラが頑張っているのが伝わってくるが、その感じも浮いてくる。
おじぃと安藤サクラの絡みが度々あるが観ていてヒヤヒヤする。やはり劇映画は俳優だけでやってほしい。
脚本がいけないのか、物語の深まりが感じられず、大事なことが度々セリフとなり出て来ている私の嫌いなパターン。
安藤サクラ演じるバイオリニストなど、登場人物の背景が描かれておらず、かといって想像させる・思わせるほぼ演出もないため、特に那覇に住む山田真帆演じる、伊東蒼ちゃんの母親と、でんでんの登場シーンの意味と役割がさっぱりわからない。
一応、母親なりの葛藤みたいなのが描かれてはいるけど「母親としての葛藤」ではないし、観客に共感されるには不十分。でも山田真帆の演技が上手なので、役に対してやっぱり浮いた感じがすごい。
映画としての完成度はめちゃくちゃ低い。
監督舞台挨拶つきではありました。
監督は、新藤兼人監督のお孫さんでもあるそうです。

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耳が良すぎる設定の女の子を演じた伊東蒼ちゃんはこれから注目の女優さんのようです。


***もん***
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| 映画よもやま | 05:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『未来よこんにちは』

未来よこんにちは

ひたすら眠たかった。伝えたかった意味が分からない。
盛り上がらない、気取ったまま終わった。
思い出すだけで眠いです。
もっとカジュアルでな内容かと思った。
主人公の女性が高校で哲学を教える教師という設定があるためか、劇中のセリフも時々哲学的。
でも、それもグッとくるわけでもない。

本場フランスでは大絶賛なのかしらねえ。。。


***もん***

| 映画よもやま | 07:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『夜は短かし歩けよ乙女』

作者が好きなので観に行きました。
原作も何年か前に読んでます。
アニメーション映画で、監督は湯浅政明監督。
本作と同じ森見作品でTVアニメ『四畳半神話大系』と同じ製作陣とのこと。

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森見登美彦先生のはちゃめちゃワールドが表現されてるのと、登場人物のキャラの濃さが観てて楽しかった。
あと動きが好きだった、人物、背景、空気とか。

ただ、途中寝ました( ˘ω˘ )
20分くらい。(結構寝てた、、、)
中盤がやたら長く感じて、、、
テンポかしらね、眠気がきちゃって。

DVD出たらもう一回観よ〜〜。

本作の湯浅政明監督作品、『夜明け告げるルーのうた』が2017年アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門クリスタル賞受賞されました。

『夜は短かし〜』や『夜明け告げる〜』から
立て続けに公開されるんだなあ、すごい〜
って思ってたらアニメーション映画祭で世界の湯浅監督に。

気づけば『夜明け告げる〜』は既に上映終了。。。
再上映求む!(なんとわがままな( ˘ω˘ ))

byたま

| 映画よもやま | 04:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『シェフ 三ツ星フードトラック』

料理の映画好きとしては、観たくてたまらなかった一本。ようやく観ました。

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うーむ!
アメリカ映画って感じ!笑 テンポも内容も。

期待していた料理も、始まってすぐに批評家にキレた主人公のカールがばばーっと作るシーン以外は特に。。

息子がツイッターはじめSNSをうまく利用していたのも、ネットが分かる人なら楽しめたけど、たぶん、当会だと2~3人しか分からないと思う。。。

この映画で一番私が盛り上がったのが、Gary Clark Jr.が出てきたシーンだよ!!
きっとたぶんこのネタも私しか分からない!でも超興奮したから書く!
Gary Clark Jr.はアルバムを1枚持っているけど、動く彼を見たのは初めてで。
歌声や曲の感じが「あ、あれこれもしかして…?!」と思って調べたらやっぱり!

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めっちゃかっこい~~~~!
曲が聴けます↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=tOeFJF3tTSU

以上!笑

***もん***

| 映画よもやま | 05:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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これ観たい

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以下、公式HPよりコピペ

***

巨大グローバル企業が販売する「世界最高の粉ミルク」その裏側で奪われる小さき命たち──

1997年。ある大手グローバル企業が、パキスタンで粉ミルクを強引に販売したことによって、不衛生な水で溶かした粉ミルクを飲んだ乳幼児が死亡する事件が発生した。
セールスマンのアヤンは、自らが販売した商品が子どもたちの命を奪っている事に気づき、世界最大企業を訴えようとする。アヤンの前に立ちはだかる、途方もなく巨大な権力の壁。
しかし、男は人生の全てを投げうって立ち向かう。子どもたちを守るため、そして愛する家族のために─。
これはパキスタンで実際に起こった事件を基に描かれる、隠された真実の物語。映画は善良なセールスマンの無謀とも言える奮闘を、真正面から力強く描きあげた。
男の勇気ある行動は、信念を貫くということ、何物にも代え難い命の尊さを教えてくれる。世界で議論を巻き起こした幻の問題作が、ついに満を持して世界初公開となる。

***

この前、観に行く計画を立てていたのに体調不良になり行けなかったという涙
横川シネマで14日までやるようですよ!

***もん***

| 映画よもやま | 13:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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これ観たい

『セールスマン』

セールスマン

以下、公式HPよりコピペ

***

教師のエマッドは妻ラナとともに小さな劇団に所属し、上演を間近に控えたアーサー・ミラー原作の舞台「セールスマンの死」の稽古に忙しい。思いがけないことで住む家を失った夫婦は、劇団仲間が紹介してくれたアパートに移り住むことにする。
慌ただしく引っ越し作業を終え、「セールスマンの死」の初日を迎えた夜、事件が起こった。ひと足早く劇場から帰宅したラナが侵入者に襲われたのだ。この事件以来、夫婦の生活は一変した。包帯を巻いた痛々しい姿で帰宅したラナは精神的にもダメージを負い、めっきり口数が少なくなった。一方、エマッドは犯人を捕まえるために「警察に行こう」とラナを説得するが、表沙汰にしたくない彼女は頑なに拒み続ける。 立ち直れないラナと、やり場のない苛立ちを募らせるエマッドの感情はすれ違い、夫婦仲は険悪になっていった。そして犯人は前の住人だった女性と関係がある人物だと確証をつかんだエマッドは、自力で捜し出すことを決意するのだが・・・

***

『ある過去の行方』『別離』のアスガー・ファルハディ監督の作品となれば当然観に行きたいです。
私は特に『ある過去の行方』は傑作だと思っています。
夫婦間の、ちょっとしたすれ違い、もどかしさを本当に緻密に丁寧にうまく表現されていて…

アスガー・ファルハディ監督と、『セールスマン』の主演女優タラネ・アリドゥスティさんは、トランプ大統領が中東・アフリカの7カ国からの入国を一時的に禁じる大統領令に署名したことに対する抗議で、アカデミー賞の発表・授賞式への不参加を表明したことでも話題になりましたね。

サロンシネマで公開されるようです。

***もん***

| 映画よもやま | 05:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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これ観たい

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6月1日の映画の日に行こうかな?
とひそかに狙っています。。。。

***もん***

| 映画よもやま | 05:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『ルーム』

やっと観ることができました。

実話に基づいているという事ですが、実話はとはだいぶ違っていて、着想だけ実話から得たのかな?と思いました。


「へや」に監禁されていた前半と、「世界」を知った後半。
もともと「世界」を知っていた母親のジョイと、全く「世界」を知らなかったジャックと。
どちらがどうなのだろう。。。

ジョイにはジョイの、ジャックにはジャックの葛藤、生きづらさがある。
それが、本人や周りから言葉として語られるのではなく、表情や行間から想像させられる、考えさせられる。

ジャックが、「ばぁば」の家で飼われている犬と初めて会った時に見せた笑顔と、犬に触れるシーンにはジーンときた

「へや」に時々帰りたくなるジャック。その言葉を聞くたびに苦しくなるジョイ。
最後、「少しだけ」と「へや」を訪れた二人。
世界を知ったジャックは部屋が「縮んだの?」と。見ているこちらも、不思議と部屋があんなに小さかったっけ…?とびっくりした。
へやにあった家具一つ一つに「バイバイ」と声をかけて回るジャック。「ママもバイバイしてね」と…
この子の節々のことばに何度も何度も救われる母のジョイ。

脚本も良いのだろうけど、ジャック役の子が本当に素晴らしかった。

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| 映画よもやま | 16:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『ムーンライト』

びっくりした。
あっという間の2時間で、久々に「え?もう終わり?!」という映画だった。
緊張感がずっと張りつめていて。まだ30分くらいしか観ていないかと思った。

観ている最中、観終わった直後は「マイノリティー+マイノリティーの生きづらさを抱えたシャロンの物語」だと思っていたけど、なんかその自分の感想にひっかかるものがあったというか、うすうす感じていたことがあって。本日昼頃、ストンと確信に変わった。
これ、シャロンの恋愛物語なんだ。
今思い出しても、感じる苦しさはマイノリティーの人が置かれる差別とか生きづらさとかに対してものものではなく、恋愛中の苦しさ、辛さ、切なさなのだ。
ピリピリきりきり息をひそめて彼の恋心を見守っているから息苦しくてたまらない。切なさと甘さで胸が満たされる。ぎゅーっとなる。

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行間、空気、想像を大切にしたつくり。
セリフが少なく、その分こちらの想像力と感情を刺激してくる。
観客の想いが揺らぐ余裕が多分にある。
観客の、映画を観る経験値も、映画の評価にかかわってくる作品の一つだと思う。(なんか上から目線な感じでスミマセン)

八丁座で5月26日まではやるみたいです。

***もん***

| 映画よもやま | 20:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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